巳年のスタート   

2013年 01月 03日

平成25年巳の年がスタートしました。明けましておめでとうございます。
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毎年同じような新年を迎える。しかし政治の世界は年末の衆議院議員選挙以降、いかにして現在の困難な政治・外交・経済を立て直すのか、正念場の年末年始となっている。

テレビは毎年恒例のお正月番組が目白押しだが、除夜の鐘を聞いてからの「朝まで生テレビ」は結構面白い議論が交わされていたと思う。

毎年恒例の了圓寺の除夜の鐘撞きと新年の法要を済ませて帰宅。年が明けて午前1時、風呂に入って、午前5時からの倫理実践宏正会の元朝祭(早起き会)までの数時間、そのまま「生テレビ」を見て過ごす。

出演は、田原総一朗氏司会で竹中平蔵氏、藻谷浩介氏と、新浪ローソン会長・片山さつき・伊藤某氏の自民党代議士・大塚某氏民主党代議士、勝間女史、華僑系コンサル宗某氏など経済通の論客が議論していた。とても興味深く聞くことができた。眠気を起こさない議論で面白かった。田原氏は、選挙の政見放送では、社民党で、出演していたようだが。

午前5時熊野新宮会館へ。件の会の平成25年元朝式に出席。市長・府議他4人の市議も出席。
午前6時終了。いったん帰宅し、藤山での国旗掲揚式に参加するべく時間調整をしていたら、眠り込んでしまい、目が覚めたら午前7時。もう間に合わない。そこで、地元を優先することにして、午前7時20分二宮神社へ初詣。初日の出も神社で見ることができた。
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1時間ほど、焚き火にあたりながら、色々と話を聞く。

午前8時半。熊野神社へ初詣し新年祭に出席。四方前市長や府議も参拝されていた。
四方前市長さんと新年の挨拶。議会で制度化した「反問権」について「良い制度だ。もっと早く私が市長のときに制度化してくれたら良かったのに」とお話しがあったので「四方前市長さんは、制度が無くても、結構反論しておられましたのに」と答えた。
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議会の議論を活性化させ、論点を明確化し、充実した政策討論の場となることが期待されている。平成25年も充実した議会となるよう、議会運営委員長として、議会の役割を明らかにするために努力していきたい。
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午前10時熊野神社の新年祭も終了し帰宅。

後はいつものお正月。家人が作ってくれた白みそ仕立てのお雑煮と、昆布茶で、新年のあいさつ。手作りの煮しめとワインで新年の第1食。日本本来のお正月祝ができることは幸せだ。午前11時から午後4時まで睡眠不足か、眠り込んでしまった。新年の良い日和だったが、ぐっすり眠った。午後5時家人の実家を訪問。

1月2日は朝から、箱根駅伝でテレビ観戦しながら録画ビデオも見ると言うのんびりとした正月、夕方食べ過ぎたお腹をへこませるのも兼ねて、青野町内に「あんどう新聞正月版」を配布。結構な運動になった。7000歩。
3日も同様、箱根駅伝を見ながら、食べてばかりでは、太り気味になる。午前11時から1時まで2時間昨日同様町内に「あんどう新聞」を配布する。夜には、帰省していた娘が、4日は出勤とかで、京都へ帰る。また二人だけの静かな生活に戻る。「嬉しくもあり 寂しくもあり お正月」

それはさておいて、テレビを通して、民主党を応援していた同志社大学の浜矩子という女性学者。いたるところのテレビ番組に出演し自民党安倍政権は「浦島太郎政権」で再び昔に立ち返って、公共事業ジャブジャブの利権政治になるだろうと、決めつける論評をしているが、地方の現状を知らない学者だと彼女の論評を情けなく思う。特にMBS系のテレビによく出て、同じような論評をしていると、改めて、MBS系放送局の報道姿勢に憤りも感じる。

自民党も常に説明している通り、今地方は大変な状況にある。とりわけ行政的には、同じ公共事業でも「更新投資」に頭を抱えている。住民は施設を利用するがその施設の老朽化対策が必要なことに関しては関心が薄い。時代とともに法律が変わり、新たな基準に基づいた公共施設の改修が必要となっている。耐震化しかり。それに加えて、建設後数十年も経過しており、施設の老朽化への対応。など、新しい行政需要が出て来ているのも事実。「コンクリートから人へ」と言う耳触りのよい言葉で誕生した民主党政権だが、結果として残ったのは税金のバラマキだけでそれほど経済波及効果が生まれなかったように思う。

地方の景気はどん底。地方への企業立地の際に、もっと立地補助金を国費で支援してほしいことや、教育施設への施設整備への補助金を増額してほしいと思うことが何度もある。
また、道州制の問題もある。、近畿州の州都がどこになるのかは別としても、二重行政、三重行政は避けるべきだ。その意味では、大きな近畿州にして、基礎自治体も大きくするべきだと思う。その上で、コミュニティ単位には、又別の地域コミュニティ活動を支援する政策を州や基礎自治体が独自で考えて、地域の特色を生かした多様な地方自治のあり方を創造していかねばならないと思う。

福知山・舞鶴・綾部だって、各地域が地域エゴを出し合っているのではなく、地域住民の利益と効率的行政を目指すべきだと思う。人口構成の高齢化や人口の減少は進行し、昔と同じような行政サービスを望む方がおかしいと思う。今に合った行政サービスの在り方をもっと進めるべきだ。例えば、住民票に関しても、カード化を進めてどこでも発行できるシステムを開発するとか。マイナンバー制度もしかり。

平成25年は色々と考えることが多くなりそうな一年だ。自民党政権にとっても「浦島太郎政権」と言われないためにも、改革を進める姿勢が必要だ。大いに期待したいし、地方自治体も、地方のあり方も考えるときに来ていると思う。

箱根駅伝は、平成24年に19位だった日本体育大学が優勝した。総合力・チーム力の勝利だとか。

京都府北部地域も政治・行政・経済界がチーム力・総合力で、京都府北部の活性化を目指したい。
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by ando-ayabe | 2013-01-03 15:14 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

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