一般質問(3)北部地域活性化のためにも工場増設を

特に、そうして行政側が受け皿としてしっかりと対応してくれるということがまず一番大事でございますし、融資という部分だけでなしに、いわゆる経営相談をしっかりとやっていただきたいなというようなことをお願いをしておきたいというふうに思います。
  また、市のほうでも商工会議所と連携しながら、京都府と連携して企業のこの制度がなくなることによって突然に困ったというようなことがないような対応を、これは金融円滑化でもそういうことはないようにするということを金融庁も言っておりますけれども、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
  先ほどの「京セラの2棟目以降の建設計画はどうだ」という部分での御質問をさせていただきました。今、非常に厳しい状況であるということはよくわかるわけでございます。どこともそういった部分の話はありませんし、いたるところで工場の閉鎖と従業員の削減、あるいは配置転換等というのが進められている状況の中で、増棟・増設は困難が予想されるのですが、行政もしっかりとフォローしていっていただきたいなというふうに思うわけでございます。
  綾部市におきましてもですね、味方里1号線、2号線、あるいはJR舞鶴線の跨線橋、それから工場用地造成経費等々相当な税金を投入してですねインフラ投資をしてきたわけでございます。そういう部分の中で、まだ空き地がたくさんあるという状況の中で、本来はやっぱりもう1棟建てていただいて雇用につながるような施策をしていただきたいわけでございまして、綾部市の人口は、もう3万5,000人を切る寸前に今、来ておるところでございます。ひょっとしたらもう今日あたり切っとんやないかなという心配もするわけでございますので、雇用拡大にしっかりとつながる企業の立地あるいは企業の増設、規模拡大に向けてですね、行政がしっかりとフォローをしていただくということが大切かなというようなことを思っております。何かそういった部分で行政側のしっかりとした動きの部分が要るのではないかというふうに思いますけれども、御答弁ありましたらお願いをいたします。
○高倉武夫議長  上原副市長。
○上原直人副市長  おっしゃるとおりでございまして、やはりオムロンに始まって府営工業団地、市営工業団地、さらには京セラっていうふうなことで随時、企業立地をしていただきまして、それによりまして綾部市の経済の活性化を図る、あるいは雇用につきましても大変多くの雇用を生み出していただいてるというふうなこともございます。さらに工場が立地することによって市の税収についても多分の貢献をしていただいてるというところもございます。確かにおっしゃっていただいたとおり、大きな投資はしましても、やはりその工場が存続していただく限り、そこから固定資産税と、またそこに働いておられる方々の市民税等も含めると、かなりの税収がそこから毎年毎年入ってくるっていうことでもあります。そんなことがありますので、この点につきましては市長をトップにしまして、庁内挙げて一生懸命、折衝を重ね、取り組んでいくっていう方向を思っておりますので、今後とも頑張って取り組んでいきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
○高倉武夫議長  安藤議員。
○10番安藤和明議員  ぜひとも、これは本当にオムロンさんの従業員の状況を見ましても、綾部市だけの問題ではなしに、京都府北部、舞鶴、福知山の経済の底上げにつながってきますし、雇用の確保にもつながっていきますので、ぜひとも強く求めておきたいというふうに思います。
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by ando-ayabe | 2012-12-19 09:04 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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