白杖安全デー

10月8日(月)
午前中は、ブログ更新など。
午後1時から、第46回白杖安全デー府内北部集会に参加。
約1か月前に、市聴覚障害者協会綾部支部の斎藤信吾さんから、是非ご参加ください。とお誘いを頂戴した。
5年前の綾部市であった大会にも参加していることもあり出席させていただいた。

会場には、視覚障害の府北部の皆さんや、視覚障害者をサポートされる「てびきの会」の皆さんが出席され、会場のITビルは満員だった。

東京の駅で、視覚障害者が、プラットホームから転落し、なくなられたことは記憶に新しい。
ノーマライゼーションの社会を構築することは、国民みんなの願いだ。障害者の目線から国民みんなが見ることが何より求められている。ほんの少し、声をかけ配慮をしてあげていたら、プラットホームの事故は無かった。

綾部駅の階段付近にも、沢山の自転車が乗り置かれ、点字ブロックの上に平気で駐輪する若者がいる。アスパの前の歩道にも、自家用車を乗り上げ、自分の用事をしている男性も見かける。

「今の自分さえよければ」と言う気持ちがある限り、弱者に配慮した社会はできない。相手を思いやる優しい心を持つことは、人間社会の基本中の基本。

今日はとりわけそんな思いを強くした。

午後1時からの開会セレモニーに始まって、綾部、亀岡、宮津の各支部からの意見発表があり、視覚障害者に対する交通安全確保への決議文が確認され、そのあと、来賓と亀岡以北の府北部から参加視覚障害者の皆さんと一緒に、ITビルからアスパまでパレードがなされた。

私と吉崎進議員、四方府議、高倉議長の4人はアイマスクをして、「てびきの会」のボランティアの方の腕を頼りに、約1kmの道を実体験した。

歩道の段差や踏み切り、交差点など本当に怖い箇所がある。しかし、てびきの会の女性の腕に信頼を置いて真っ暗やみの中を歩いた。

感じたこと。ほんの数センチの歩道と車道の段差も大きく感じる。また、歩道でも、下水と歩道のちょっとした段差も、お年寄りの方には大きな障害物になると感じた。匂いや温度、音が歩行のための大切な情報源になること。てびきの会の方の『今は、○○ですよ』と言う優しい声が信頼を増すこと。など良く判った。

午後3時過ぎ、アスパの前で、解散になった。

秋だと言うのに暑さを感じる午後だった。汗ばみながら、「相手を思いやる心」「ノーマライゼーション社会のこと」を再確認した。

午後3時20分。京都で一人奮闘している娘に「新米」を届けるため自家用車で出発。京都駅へ着いたのは、午後6時。いつもより1時間余分に時間がかかった。3連休の最後の休み、京都へ戻る自家用車で、京都縦貫道や国道27号と9号との合流部は大渋滞。

竹内まりあの「人生の扉」を聴きながらゆったりと京都へ。家族で夕食を食べ家族会議を開いて、下宿まで娘と新米を送り届け、午後10時綾部帰着
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by ando-ayabe | 2012-10-09 00:42 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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