継続   

2012年 10月 08日

継続は力。

10月6日(土)
JAにのくにで開催されたJA栗まつり。ずいぶん以前から続くイベントだ。丹波栗の産地綾部福知山。大きな実が特徴の丹波栗。例年収穫祭がJAで開催される。白波瀬政二さんの一升枡で栗を売る風景も、もう10年とか。農事部長で大変お世話になった。
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近くで栗の苗木を販売する久馬千秋さん御夫婦も懐かしい。
綾部の栗は、位田に選果場があるように以前は農家の複合農業の一つとして里山に栗が植えられ、ずいぶん出荷されていた。しかし年々減少。栗の木の老化で収量も減少。『新植』が産地育成として必要だった。当時補助事業はあったが、規模要件が厳しく、事業費を大きくしなければ補助採択されなかった。自己負担もあった。自ずと補助は使われない。栽培面積は減少の一途をたどった。
 
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平成17年頃「ふるさと作物育成事業」と言う名称だったかと思うが市の単独施策で、1反以上の面積要件で、栗の苗木を直接現物補助する施策を実施した。そのアイディアはみどり公社の担当課長だった頃、久馬千秋さんに誘われて、鈴鹿市の庭園樹の苗木市場の仕入れを見てきた経験で、市が苗木を仕入れて農家に直接苗木を補助する方がコストメリットがあると判断した。補助申請も簡易にして、わずらわしさを省き、苗木を現物で補助する。確か1反40本の苗木を植えればよいのだったか。自治会で、農家組合で、転作田を利用して、栗の新植事業が始まった。産地として残していく上では、継続と改善が必要だ。
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5日の金曜日には、NHKニュースで『栗の収穫最盛期』と何度も放送された。ようやく『制度の実』が実ってきた感じだ。桃栗3年柿8年。
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昼に会場へ入ったが、もう何もなかった。盛況だったとのこと。良かったね。休みも返上し農林課・府職員・JA職員が農家と一緒に活動をし栗の産地を盛り上げておられた。ご苦労様。
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午後1時半からは、市民グラウンドで、翌日7日に開催の「綾部地区体育レク大会」の会場準備。沢山の自治会長・自治会体育委員・公民館役員さんが出席され、あっという間に準備完了だった。

東神宮寺の安積自治会長さんから、カーブミラーの補修依頼の電話。早速現地へ。支柱がグラグラしており、週明けにすぐやる担当へ連絡することを告げる。
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10月7日(日)
朝早く花火が3発。今日は「綾部地区体育レク大会」市民グラウンドで、市民の皆さんと、健康づくり。
30回の節目。綾部太鼓も披露されにぎわった。市民はウオーキングが日常的健康作りになっており、参加も暫減傾向だが、味方町畑会の皆さんのサツマイモの記念品づくりなど多くの公民館・自治会の役員さんや市民の協力で開催できている。

30回の節目に、一度事業の総括をしてみるのも良いかもしれない。31回目に向かって改善点もあろう。30回も継続できているのは、色々な工夫を繰り返してきたからにほかならないのではあるが。
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公民館総務の役割は記録係。写真撮影したり、参加者を激励したり。
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午前10時。中座させていただき、東神宮寺自治会の運動会の会場へ。時雨れがあったが自治会の皆さんたくさん参加しておられた。私もラムネ飲み競争やパン食い競争に参加させてもらって、楽しませていただきました。青野自治会も6年ぶりに運動会を開催する。東神宮寺自治会は、毎年開催しておられ、相当ノウハウや備品関係も蓄積されていた。継続は宝ですね。
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午前11時半。四方府議も家族連れで来場。公民館の役割もあるので再び体育レク大会会場へへ戻る。市民グラウンドへ行ったら、もうすっからかん。市民センターの事務所へ行くと、通り雨があり、11時に閉会をしたとのこと。

神宮寺よりもひどい雨だったようだ。ご苦労様でした。

昼に帰宅。お昼ご飯を食べて、午後4時。家人の実家の秋まつり恒例の夕食会へ。煮しめや巻き寿司など、祭り食事に舌鼓を打った。

日本の農村文化の継続は必要だ。神輿を出して、神社で祭礼し、獅子舞が練り歩く。継続です。
また、祭りには、巻き寿司、煮しめなど付き物。子どもの頃の楽しみだった。
バリエーションは変わっても、祭りの1日くらい、伝統行事を復活・継続したいものだ。
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by ando-ayabe | 2012-10-08 11:20 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

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