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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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熱心さ

10月3日(水)
友達、同級生とはいいものだ。10日くらい前に綾部高校の同窓会をした。その後、途絶えていた同級生から、メールが届いたり、電話がかかってきたり。朝友人に電話をしたら、高校の同級会で意気投合して、中学校の同窓会もやろうと言うことになったとか。

そういえば、過日の同窓会で、中学校同士で、写真をとってくれと言われて、中学校単位でも写真を撮影したな~。

なにはともあれ、同級生は本当に良いものだ。友は、最後まで友だ。それぞれ、役職を終え、肩に背負っていたものを下して、飲んだり食べたり話したり。

一人ひとりの生活は自分自身で支えながらも、出会ったときくらいは、昔に帰ることができる。これからの大きな財産だ。これからも、利害や損得関係なく、裸の人間同士付き合っていきたい。

特に準備や当日世話をした実行委員のメンバーは、近くにいる。実行委員会は頻繁に開催できる。早速、段取りも付いている。先日実行委員会のハガキを送付したが、誰も当日欠席を言ってこない。嬉しい限りだ。出会ったら、「今度来てくれるかな?」「行くで~」で話が通じる。

議会へ行くと、朝の京都新聞に私たちの同窓会の記事が掲載されていた。あの時の楽しかった、あっという間に過ぎた同窓会の一コマ一コマが思い出せた。村尾記者に感謝したい。

議会は決算審査。2日目。民生費の質疑から、午後5時までかかって、衛生費の特別会計まで終了。
3日目は、労働費から。

昼食は、家人のおにぎり弁当が復活。昼休みには、新聞を読みながら、美味しい弁当を食べるのが最高。

 天神町の元自治会長さんから、市道のフェンスが老朽化して、欠落し、通行者が都市下水路に転落しては大変と電話してくださった。以前から腐食が進み、下を流れる都市下水路への通行者の転落を心配しておられる案件。早速調べて、対応しなければならない。以前も部分補修はしてもらったが。抜本対策が必要だが、余り大きな構築物を作っても、積雪時に除雪が困難になったりするし、難しい場所だ。過日、下水の蓋の補修依頼など、建設課にしたら、早速補修をしてくれて、自治会長さんはとても喜んでおられた。ちょっとしたことでも、行政対応が早いと、市民の行政への信頼度と、満足度は増す。行政はまさに「サービス業」市民の幸福度も、ちょっとしたことで、「住んで良かった綾部」に近づく。

帰宅して、野菜の間引きをしようと思ったが、もう暗い。今日は止めにして、家人の実家の母が、作ってくれた、栗ご飯を食べる。11月3日の私市円山古墳祭りに『石原ちろりん村栗ご飯」で販売されるそうだ。それの試食と言ったところか。

石原ちろりん村も、中心に活動してきた義母ももう80歳近くなってきた。組織を支えてきた人たちが、高齢化して、その後継者がなかなかないらしい。この栗ご飯パックも、昨年まで300個作っていたらしいが、今年から100個にするとか。寂しい話だが、作り手がいなければ仕方がない。

綾部からもファンがあって、ちろりん村朝市に出かけていた人も、焚き火に当たりながら、話をするのが楽しみだった。と懐かしがって私に話してくださる。

もう朝市は止めになって、アスパに地元野菜で出すので精いっぱいになってきたようだ。

地域活性化の活動は、一朝一夕にはいかない。
民内清道先生や塩見省吾さん、村上さん、三男さんと一緒に進めた「小畑地区新農業構造改善事業」や鍛冶屋の民雄さんとの「うずいの開発・ショウブ園」高山六郎さんや義夫さんと進めた「私市集落農業構造改善事業」小豆+麦の集団転作ローテーションは、全国に誇るものだった。そのパワーが私市円山古墳祭りへとつながったと思う。

志賀郷北部営農組合の、大槻鐘一さん大槻三郎先生、今は亡き志賀七郎さん、梅原勉さん、村上さん達と必死で、苦難を乗り越えた。黒大豆転作。清水集落も、鎌部省平さん勉さんたちの地道な努力で、集会所や共同作業所を作り、集落を変えた。

小仲集落も、波多野さん、仲井さん、福井さんなどたくさんの方々の話しあいと集落を変えようとする努力。夜な夜な寄りあう集会での話し合いの努力。

いまだに家人が言う。「あんたは、娘の幼少のころを知らない。」それくらい、目を干して、事業を進めた。
ときには、小畑での話し合いが長引いて、夜中に公用車で帰庁途中、あまりに遅いので、警察のパトカーに止められたこともあった。

残業は、夕食を市役所で取り7時ごろ集落へ行き、11時の大相撲ダイジェストまでに市役所へ戻り「さ~て今から本格的にやるか」と朝まで、会計検査院の書類づくり。
それに文句も言わずついてきてくれた若い職員が、今管理職や中堅になって、バリバリ頑張ってくれている。頼もしい限りだ。

ときには、言い合いもしたし、強引に進めて、職員から「また仕事取って来たんですか~。誰がやるんですか。私は知りませんよ~」とそっぽを向かれたこともあった。

同じ釜の飯を食った仲間だな~。と、答弁の様子を聞きながら、当時を振り返って笑っている。

集落の方々を職員はどうやってその気持ちに引き入れていくのか。通り一遍の付き合いではその気にはなってもらえない。地域の良きリーダーを見る目も必要になる。そのリーダーについてくる人の数も大事。集落の活性化の推進の取り組むポイントは、人を見る「目」、人をその気持ちにさせる「人柄と地道な努力」

結論「熱心さ」だけだと思う。ただし、報われないこともあるが、その時は、自分自身に人を見る目が無かったか、自身の熱心さが足りなかったか。と言うことかな。

思い付きでことを進めても、決してうまくいかない。地域の現状分析を地域の人と話し合って、絞り込んで、課題を把握し、解決策を共に考えていく。行政主導でも絶対にダメ。地域のリーダーとそれを取り巻く人々と一緒にすること。

地域活性化で上手く行った集落には、必ず強引にしてしかも凄いリーダーと、それを取り巻く素晴らしい光輝く集落のサブリーダー達がいた。












 
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by ando-ayabe | 2012-10-04 03:44 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)