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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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大切な補正予算審議

6月27日(水)
梅雨の中休みが続く。議会で休憩中、「もうジャガイモは掘り起こしたか?」と問われ、「いやいやまだまだ草が元気しているので、とことん茎が枯れるまで置いておこうと思っているんです」と答えた。

今が掘り起こすチャンスかもしれないな~と思いながら。昨年ジャガイモのほとんどを腐らせた苦い経験があるので、掘り起こせずにいる。

今日は、朝から前日の議長との協議に基づいた全員協議会の件や障害者総合福祉法制定促進への意見書を会派長間で取りまとめしなければならないので議会へ急いでいく。

9時半から予算委員会。
一般会計補正予算案の主なものは、
①自治総合センターの補助を受けて、下原町の太鼓整備。
②国の補助を受けて、市が高齢者介護総合支援事業を「NPO法人どんぐりの家」に委託し自宅介護できない人を介護するとともに、家族介護の軽減について調査を実施する。
③府補助を受けて、市が児童虐待防止対策緊急強化事業を実施し、児童虐待防止へ向けた体制づくりを強化する。具体的には、福祉課の軽自動車を更新し訪問事業に活用したり、FAX・パソコンなどを購入したり一般経費に充当する。補助を活用し備品等を整備するのはよいが、具体的な虐待防止効果が上がるよう期待したい。
④吉美保育園にプールを整備するため、府・市の補助金を計上。府市で、基準事業費の4分の3を補助する
⑤敦賀自動車道を跨ぐ舘町の農道橋の落下防止工事を市が実施。財源は100パーセント委託金で。
⑦京 綾部ホテル前の紫水ケ丘公園の市道の切り下げ拡幅工事の追加補正予算を計上。年度末には完成するそうです。総事業費は9千万円で、既に昨年度予算で6千万円予算化されている。事業費は全て指定寄付金で賄う。
⑧亀岡の登校児童の事故を踏まえ、府からの補助に基づいて、29か所の通学路交通安全対策の緊急工事を実施するための予算1千万円も計上している。
⑨経済対策にも役立つ「木造住宅耐震改修費補助事業」も新規施策で実施する。
 昭和53年以前に建てられた木造住宅の耐震補強のための簡易な修繕工事に対して4分の3の補助が創設された。基礎部分や外壁など軽微な耐震工事が対象で、住宅耐震診断事業を受けていなくても対応してくれる。補助限度額は30万円で15件を予算化されている。老朽化した家の補修工事に対応できるが、この程度の事業費ベースで、耐震の効果が上がるのだろうか?大工さんの仕事起こしには役立つが。

 また、病院事業会計補正予算では、市立病院の医療事故に対する補償費の予算8223千円の計上も。財源は医療事故対応の保険会社に加入しており、そちらから市へ支払われる

 その他一般会計の専決処分、住宅工業団地特別会計の専決処分も報告された。
 とうとう住宅工業団地から一般会計へ、繰入金ができるようになった。6千万円と言えども、この厳しい住宅需要の中で11区画の販売は、すばらしい成果だと思う。そして一般会計へも繰り入れができるようになったことは評価できる。あと完売まで60区画。4億円くらいは稼げる。最後のひと踏ん張りを期待したい。

 11時前に予算案は全会一致で可決。そのあと、全員協議会を開催。庁内の職員の事務作業ミスでの分限処分について副市長から謝罪有り。実害はないが組織としてシッカリと検証して、今後の同類のミスが起きないよう注意してもらいたい。

全員協議会のあとは、総務委員会が開かれ、原発再稼働に対する意見書について意見交換。最終案を作成
する。終了はお昼。
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by ando-ayabe | 2012-06-27 18:31 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)