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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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学びと実践

5月16日(水)
午前5時。今日から2日間。東京で開催される第52回平成24年度地方自治経営学会研究大会へ参加する。
会場は、東京千代田区神田駿河台 明大アカデミーホール

朝5時目覚まし時計が鳴る。朝食を済ませ、畑へ行き、苗を育てているビニールを開放しておく。なんでも2日間暑い日が続くと言う。帰宅して、自転車で、綾部駅へ。午前6時12分発の特急がある。通勤特急なのだろうか。若いサラリーマンなどでそこそこ乗っている。

京都からは新幹線のぞみ。午前7時33分発東京着は、9時45分。中央線に乗り換えて、御茶ノ水駅下車徒歩5分で、会場に入れた。遅刻すること45分。まだ第1講座が始まったばかりだった。

前日からの風邪で、鼻水が止まらない。中央線に乗り換える途中、売店でマスクと眼薬を購入。鼻水はタオルハンカチでなんとかしよう。

第1講座のテーマは「大阪都構想塔の新しい動きと問題」講師は、谷日経新聞論説委員や青山読売新聞編集委員、飯尾潤政策研究大学院大学教授と司会を明大教授が

討論では、①「大阪都」と言うけれど「東京都」を参考にした都区制度は評判がよくないし問題も多い。たまたま東京都に財政力があるから、都区財政調整交付金などで都区間の財政調整しているが、大阪にそれができるとは思えない。
②ポピュリズムで、しかも、維新の会の議員に問題も多く、この流れも一過性ではないか。
③大阪都の前に、大都市制度のあり方の議論が必要だ。特に財源移管も含め根本的な見直しをしないと根本的解決にはならない
④政治(自民党・民主党)が橋下市長側に地方自治法改正案などを提示し、橋下人気にすがろうとしている見苦しい。
⑤大阪と言う地方のことだけではなく、世界を見据えて大都市のあり方を考えるべき。もっとグローバルな視点で、大阪やその他の大都市の特徴を出すなど、中身の問題で、議論するべきだ。特に教育問題は、日本は遅れている。もっとグローバルな教育が必要だ。(国旗掲揚問題や国歌斉唱は偏狭的国家主義と言う意味?)
⑦これからの大都市は大変で、昭和40年代に流入した団塊世代の高齢化など現状の高齢者制度では対応しきれなくなる。
⑧一番問題なのは、大都市が活性化していないこと。大都市問題を単に地方自治制度の論点ではなく、各大都市で、活性化モデルを作ること。

などが議論された。総じて、橋下氏の「大阪都構想」に関して批判的な議論だった。

 続いて、第2講座で、全国の議会改革の自治体の議長副議長らによる「地方議会の改革・徹底討論」と題して、昼まで、ディスカッション形式の討論会が開催された。
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by ando-ayabe | 2012-05-19 01:05 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)