大道廃有仁義

4月25日(水)
第2班(木下芳信・西田正行・波多野文義・高橋輝・村上静史・白波瀬均・堀口達也・吉崎久)の東日本大震災調査も今日まで。とにかく各被災地で気が抜けない、重い現実を見て回る調査活動だ。議員として必ず目にしておかねばならない現実がそこにある。緊張しどおしの調査活動だった。

あれから1週間が経過するが、福島原発問題にしても、今政府が躍起になって進めようとしている大飯原発3・4号機の稼働問題にしても、現地現場で、見てきた者としては、「はいそうですか」とは行かない問題だ。

50年経過しても、自分の土地に帰れないようなことが、発生するかもしれない『原発』の災害を、1年で、安全ですね~なんて言えるわけがない。いくら、地元住民の原発依存があったとしても、何の関係もない住民が、被災するかもわからないのに、「地元の皆さん大変ですから協力しましょう」なんて言えるわけがない。

「産業に影響が出る」とも言われているが、たとえそうであっても、エネルギー政策を転換すると言って、政府が大宣言をした:浜岡原発を停止してでも脱原発宣言した民主党政権が、まだ舌の根も乾かないうちに「電力が足りなくなるかもしれないので、危険だと思うけど、たぶん安全だろうから、当面原発を再稼働させてください」と言っているのだ。枝野経産大臣に至っては、「再稼働反対だ」「いや昨夜考えたら、少し言いすぎた。今は安全が確認できたので、とりあえず再稼働させてちょうだい」などと言っているのだから、国民が納得するはずもない。政治家はこの程度なのかと国民はもうすっかりバカにしている。だからむしろ、「スパッ」と言い切る橋下人気が上がるんだ。

連休明けたら、議会全員協議会で、今回の現地調査活動の報告会が行われる。もうすでにレポートは提出したが、第2班の報告を待って全協で、議会の議論を統一しなければとも思う。

今朝は、F女さんから、仕事や人間関係の悩み相談。それぞれ悩みは尽きないけれど、ポジティブシンキングで、頑張って今を生きましょうよ。とアドバイス。30分間の電話。

その後、市道青野豊里線工事概要 地元説明会の案内文書を作成。26日の組長会で、配布願う。

午後1時半から、「綾部市リサイクル推進員総会」
会場は一杯。412人にリサイクル推進員として委嘱状を交付。内265人は、新任の推進員さんとか。ご苦労様です。
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市長から委嘱状交付と挨拶。原発問題に関する市長のスタンスや震災ガレキ問題に関する取り組みについて説明。クリーンセンターの構造的な問題で、綾部市が、焼却処分の支援ができないこと。また、埋め立てごみに関しても、新最終処分場の建設の最中で、旧施設の寿命の関係で現在庁内で検討中との話だった。
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市勢要覧やオンリーワンパンフ、綾部の昔話冊子、特別市民の募集について、市長自らPR。最大のセールスマン。同日にはマユピーや消し太君、綾ちゃんのぬいぐるみが新聞に掲載されていた。
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環境市民会議の会長が高澤さんから中村孝行さんへ交代されたのか、壇上の来賓席でご挨拶された。
高澤さん、長い間ご苦労様でした。
役員は、多くの人々が交代でやっていくのが良いと思う。色々な自主的団体があるけれど、何十年と尽力いただいているリーダーもいらっしゃるが、それも、ほどほどが良いと思う。(ほどほどの程度は個人差があるが。)いくら余人をもって代え難しとしても、長い間代表者をやっていると、それで当たり前のようになってしまう。リーダーの代わりはいくらでもいると思う。民主主義の原理としても、一定の任期で後任者へ交替するのが良いのではないか。長期政権は北朝鮮ではないけれど独裁体制になってしまったりマンネリ化を招く。チェックが働かずお任せ民主主義になってしまうこともある。まわりで、噂が立つのが聞こえてくるようになったら、もう旬は過ぎたと思うのが良い。

話は元に戻して、リサイクル推進員、説明者の前田担当長の説明は解り易く、説得力のある話術だ。役所言葉で話すのではなく、出席者にわかりやすく説明していた。
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問題は、リサイクル推進員の多くが、男性で、ごみを分別しているのは、日常の家事をする女性が多いこと。
女性にどのようにこの話を伝えるのかと言うことだ。たとえば、ごみを⑤パーセントカットするには、各家庭で、1週間2回の収集日に、45kgの袋を2回出すとしたら、1回は、30kgにしてくださいね。と言う話は判りやすい話だ。そこを実際にゴミを出す女性にどう伝えるのか。もっとリサイクル推進員に女性を推薦するよう自治会に働きかけてほしい。たとえて言えば、半数は女性を推進員にしてくださいとか。

古紙回収保管庫設置費補助金の実施団体が18団体と、相変わらず伸びない。あれだけPRしてもらっても伸びない。どこに問題があるのか、一度徹底して検証してはどうだろうか。

青野町では、組長の半数を「衛生委員」として割り当てし、月に1回の資源ごみ収集日には、使役していただいている。意識の啓発だ。

ストックハウスを使わなくても、集会所の軒下を借りて資源回収をしている自治会もある。

綾部市資源ごみ回収補助金も同様だ。これほど有利な補助制度。PTAの回収では追いつかないのが現状。住民の要望にこたえるためにも、自治会で、婦人会で、資源回収活動を推進してほしいな~。

前田担当長が、ごみ袋は結んで出してほしいと説明していた。以前から、結びにくいポリ袋問題を提案してきたが、一向に改善されない。頑なに近い状況だ。結べない量を入れてごみを出すなと言いたいのだろうけれど、ガムテープで、封して出している人もいる。ごみ収集の作業員がパツカー車へ投入しにくいとか。

それなら、3月議会予算総括でも提案したが、京都市のようなごみ袋に替えることをお奨めしたい。

午後3時過ぎ、推進員総会は終了。フライパンが燃えるごみで出されることが無いよう。リサイクル推進員の活躍を期待したい。かく言う私も青野町自治会リサイクル推進員なのです。

夜久野町の福祉センターに合唱のときの蝶ネクタイを置き忘れていたので、とりに行く。ついでに、農匠の里で、野菜の苗を購入。

帰宅は午後5時。
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by ando-ayabe | 2012-04-25 23:38 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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