新年行事

例年同じこととはいえ、年々皆さまとの交流に幅と深みが増してくることをひしひしと感じる。
議員にとって新年は各種の行事への参加など結構忙しいが、皆さまからの日々のご要望や思いをお聞きすることができて大変有意義だ。

1月6日(金)
新年のあいさつがてら、市役所で、綾部地域の「いきいき地域づくり推進事業」の相談を担当課長さんとして、教育委員会で「集蔵」の申し込みをしたり議会事務局で新年議会運営委員会の相談など回ったのち、早速自宅の事務所で、作業開始。
夜には少しお屠蘇気分の市民から行政に対するクレームの電話。早速休み明けに対応すると回答

1月7日(土)
朝から、京都へ。高倉支部長と。「自由民主党平成24年新春懇親会」谷垣総裁や二ノ湯府連会長、西田昌司参議院議員、山田知事、門川市長、山崎市長はじめ府下市長村長、四方源太郎氏をはじめ府下の府議・市議、各地区支部長など多くの参加で、新年の交流会が催された。京都商工会議所立石義雄会頭からは「新たな価値創造の年」として、今日の政局がらみで改革が一向に進まないこと。国民の不満は高まっている。ビジョンを示して政治が安定する体制を構築すること。国民への負担増の前に、国会議員の定数削減や公務員人件費の削減など身を切ることから始めよ。成長に重点を置いた税制改革など経済界から厳しい提言挨拶があった。谷垣総裁からは、民主党は4年間は消費税を上げないとマニフェストで約其スしており、「うそつき」だ。公約違反の消費税増税は認められず、一旦けじめをつけて、国民の審判を仰ぐべきだとの従来の説明がなされた。また、今日まで自民党は東日本大震災でも協力をしてきた。今年は大きな政治の方向を作っていく勝負の年だと決意表明されたが、自民党としての新しい方向・政策が示されることはなかった。少し残念だった。もっと聴衆の心に残るような話がしてほしかった。

今年は京都市長選挙の投票日で、門川市長が「府市協調で進めていく」との決意表明。
その後賀詞交歓会が始まり、京都市議の寺田一博青年局長や衆議院議員2区候補者のうえなか康司氏など多くの方々と交流をさせていただいた。
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午後1時に会は終了したので、高倉支部長と伏見稲荷大社へ参拝。午後3時に京都駅で別れ、午後4時からルビノ堀川での「日本PTA京都大会実行委員会参与会議」に出席。来る日P大会に向けての資金集めについての協議。午後6時に会議は終了。京都駅前の料理屋さんで交流会。府下各地から府POB会のメンバーが集まっての交流会で、初めておで合いする方や顔見知りなどと、色々な話を聞くことができた。城陽にお住まいで、石材店経営、府下で最初に認定された石材加工マイスターの井保さんと同席し、色々なお話が聞けたことは有意義だった。伝統工芸大学校の教授もしておられると言うことで親しみも感じた。とても苦労人なのに地域のことも積極的に取り組んでおられるようで、PTAのOB会にはそんな方と良く出会う機会が多い。

PTAOB会と言う組織自体全国的にも珍しいようで、役を退いても、引き続き教育のこと、後輩PTA役員へのサポートなど、そして歳をとっても、自分たちがPTA役員をしてきた思い出を何時でも話せる良い会だと思う。午後11時綾部駅着。

1月8日(日)
午前6時起床し綾部駅へ自家用車を取りにウオーキング。朝食後午前7時50分。綾部小学校体育館で開催された消防団綾部分団出初式へ出席。自治会長さんや消防団員さんに新年のご挨拶。
新入団員の紹介や表彰伝達など。

午前8時30分に終了。一旦帰宅し、午後の行事にも参加できるよう準備し、午前9時過ぎ市民センターへ。「綾部市消防団出初式」
昨年から市民センターでの屋内開催となった出初式。上から冷たい雨や雪が降ることもないので、安心して出初式ができる。30分程度の出初式に多くの経費をかけて、テントを立てたり団員に風邪をひかせるような屋外での出初式ではなく、シッカリと新年のあいさつが聞けたり表彰者を祝福したり、出来る。(一説には後の新年会の美味さは外で開催しておく方が良いという説もあるが。)

最優秀分団では東八田分団が表彰を受けた。操法では綾部分団が受賞。そのほか各団員がそれぞれ受賞。市長・議長・知事の祝辞。

昨年は、機能別消防団員制度や少年少女クラブ結成、女性消防署員の採用など、新たな地域総ぐるみでの防災の備えづくりができた年だった。その前年の女性消防団員も同様だ。

市議会では、以前から「団員の確保の困難性」を団員から聞いてきた。私は、元消防団員としても、議会で、これからの地域防災体制について提案を重ねてきた。

団員確保のためには、従来の厳しさの中にも地域を守る担い手として地域や事業所が高い評価をしなければ団員になり手がない。そのための条件整備(旧来の軍隊式の消防団訓練や礼式を改めること:一例出初式の屋内開催、礼式訓練の簡略化)
地域防災は皆で行う(女性消防団員制度:埼玉県川越市女性消防団を調査し提案・事業所の認定制度:消防庁が進める制度。綾部市は取り組んでいなかった。)

各詰め所を回ってもまだまだ団員不足は解消していない。しかし変化の兆しも生まれてきた。
地域の自治会が消防団に対する認識を評価してくれるようになったことだ。
それは、綾部分団2部を見れば顕著だ。街中の部として12の自治会が関係している。私が市議になって1年目に新年会に参加したとき出席の自治会長はたった2人だった。しかし毎年少しずつ参加が増え、今年はほとんどの関係自治会長が出席してくださっている。ありがたいことだ。昔は消防団だけで新年旅行へ行ったりした。しかし、近年はそれとは別に出初式終了後自治会や地域の方々と新年会で交流することができるようになった。
これからも一層、団員を支える地域という意識を持っていただき地域防災出の信頼関係を作り上げなければならないと思う。消防団員が地域の守り手として高い評価を受けるだけの仕組みづくりを行政はしなければならない。消防署の手足のような扱いはもってのほか。消防長よりも消防団長の方が位が高いくらいの評価を行政自体が「意識の問題」として認識するべきだと思う。

で、話は戻るが、市民センターの出初式終了後、午前11時から菩提寺了円寺の「新年鏡開き法要」にお参拝。約100人の檀家の皆さんと新年のご挨拶をさせていただき、直会・抽選会などなごやかな雰囲気で、今年も檀家一同で、お寺の護持と奉仕のお願いをした。お寺は、心・精神の支えにならねばならない。心が病んだ時、苦しいとき。心の重荷を軽くする役割がお寺だ。最近その役割こそが重要だと言われている。檀信徒が一致結束してお寺を守り先祖に思いを致すことが必要だ。

午後1時から中丹文化会館での平成24年成人式に出席。こちらは客席から傍聴しているだけなので、気が楽だ。

今年の成人は総じておとなしい。市長のあいさつも若者らしく?クエスチョンタイムを作ったり打ち解けて話されるので、会場も和やか。良い雰囲気だったと思う。堅苦しい挨拶よりも若者と向き合う来賓のあいさつが良いと思う。

後半の志賀小学校2分の1成人(5年生)の寸劇も最高。綾部出身の渡辺庸介さん率いる京都発新世代ユニバーサルインストバンド「ドレスクキップ」の北欧タッチのバンド演奏も最高だった。

午後2時半帰宅し、しばし休憩。午後4時消防団第2部の新年会に出席。現役団員と自治会長や2部団員OBのみなさんと楽しく交流午後11時帰宅。

1月9日(月・成人の日)
午前10時から、大本七草粥の催しに家人の実家の母さんなどと出席。茶席を終えたところで、午前11時私はタイムアウト。結局七草粥は食べずに帰宅。

11時半 青野町囲碁同好会の新年会へ。12人が参加。昼食を食べながら、新年の話をし、午後1時から4時まで、初対局。3敗(全敗)したが、少しずつ良い局面になって来たと評価を受けた。時間もないし、なかなか囲碁で半日費やする間がないので高橋啓一会長からも時間があったら出てきてくれたら良いと優しいお言葉。
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午後5時後片付けをして帰宅。

この正月明けの3連休。結構忙しい毎日だったが、それなりに充実した。色々な要望も聞いた。現地調査依頼も受けた。これから1週間。ちょいと忙しいが市役所や自宅作業などしなければなるまい。
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by ando-ayabe | 2012-01-09 11:01 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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