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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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龍の眼

「中国地方が龍の上口で、四国は下口。さしずめ大阪は龍の飲み口か。東京は龍の子宮で、臍は、富士山。背中は越の国で、越中・越後。綾部は『龍の眼』」と世界救世教の岡田初代教主が60年前の龍の年に語られたという話。商工会議所新年恒例の互礼会での乾杯の音頭。四方府会議員の含蓄のある話。場に合った良い話を披露したと感心した。(世界救世教信者のI原さんも喜んでおられた。三平さんも喜んでいることだろう。)
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山崎市長の新年のご挨拶も、鳥の目・虫の目「目」の話し。「目」でシッカリと情勢を把握する中で、いよいよ今年は3年目「口と手足もシッカリと出していく。」と決意表明。

今年の商工会議所新年互礼会は、近年の厳しい経済環境下であったが、それでも綾部経済の発展を願う各界の方々が参集し、和やかで賑やかな互礼会だった。

たくさんの方々との新年の御挨拶をさせていただき、意義のある新年互礼会だったと思う。
午後1時前に帰宅。もう1時間もすると吹雪に様変わり。

ギリシャ、イタリア、スペインに続いて、日本がデフォルトするのではないかと言った不安が雑誌をにぎわせる。グローバル経済の中で、一国だけの利益を追求することは困難となっている。

1千兆円にもなる国の債務残高。ヨーロッパ各国の比ではない厳しい状況だが、マスコミや政府は、国債は国内の銀行が買い上げており心配ないとの見解。

ある意味国民の預貯金は、全て国債に変わっているのであり、アブナイ綱渡りをしているのではないかと不安になる。もし万が一取り付け騒ぎが出たらと思うと不安だ。

今こそ、債務残高の減少政策を進めねばならないが、地域経済を支えるためか公共事業頼みの民主党。八ッ場ダム、新幹線工事。はてさて、今だそのマジックが通用すると思っているのだろうか。

ここは、橋下流とは言わないまでも、戦後政治を清算し、江戸時代以前を見習い、民間に経済の流れ任せることが必要だ。また橋下流の『行政ガバナンス』を変えるだけで、色々な経済効果が生まれると思う。
地方分権を確立させ、国の中央集権的大規模公共事業や各種のバラマキ補助による借金垂れ流しを止め、地域経済にプラスになる公共工事や補助金体系を地方が自主的に考え発注するシステムを早期に確立したい。

そのためには、国と地方の税の配分バランスを抜本的に見直していく。その中で、中央省庁縦割りのの予算分捕りは止めさせ、国と地方の役割分担の下に予算配分を進めることが必要。

国政を見ている限り不安定な政権のもとで、とても政治改革は不可能。早期に政界再編を行い、選挙を通じて、国民が選択しなければこの国は早晩沈没する。

沈没するとどうなるか。
今国民が受給している年金は大幅にダウンを余儀なくされるだろう。そして、公務員数・賃金も大幅にダウン、介護保険や国民健康保険などの公的分の負担割合も大幅にカットせざるを得なくなる。つまり、公的支出を極端に圧縮するしかないのだ。公共料金の値上げなど国民負担は増加する。

そうならないためにも、一刻も早く、ゼネコン優先の新たな国の大規模公共工事を中止し、地方に任せること。国会地方を問わず議員報酬・定数の削減と公務員の総数削減・賃金カット。公的年金も一人当たり生活できる最低限の年金を上限としてその額以上の年金額は支給停止する。
など、応急の対策を早期に講じる必要がある。既得権益は業界団体だけではなくすべての国民にも言えることだ。既得を一度見直すしか道はないように思う。国民に痛みを伴う「税と社会保障の一体改革」をするのなら、公的セクターも同じように痛みを伴わなければ国民は納得しないだろう。

辰年。龍の眼が綾部とするなら、千里を見通す龍の眼をもつ綾部市。精神世界でも現実世界でも『人間救済』の松明を掲げるべきではないか。
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by ando-ayabe | 2012-01-04 18:07 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)