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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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三宝に帰依し

12月議会が始まりました。
維新の会の推薦の橋下新市長や松井新府知事誕生に、「バカ新潮」「バカ文春」と新市長会見で虚仮にされた、マスコミの代表格の週刊誌各社の対応が面白い。文春には全く掲載なし、新潮は大阪市職員の戦々恐々のことを書いている。

で、あれだけ人権侵害まがいのことを記事にしておきながら、よくもま~平気な記事が続いて書けるものだ。要はマスコミは「売れれば良い」くらいのものなんだな~とつくづく思う。

テレビでも、学者先生も「独裁は反対だ」とかもっともらしい表明を選挙期間中していたけれど、大きな流れを作るときにはそれくらい強引にリーダーシップを取らなくては、組織風土は変わらないってことなんだけど、学者先生は、食うに困らないから気楽な評価を下している。

官僚・公務員・一部政治家の世間ずれした感覚にはあきれるばかりだ。世間一般の厳しい経済活動に比較して、いくら借金しても責任問われない官僚社会。倒産がないから、自分たちの食い分は、借金すれば何とかなる。と思っているのだろう。

テレビで、官僚の公邸など莫大な資産をいまだに高級官僚が宿舎として使っていると指摘。民間企業なら倒産寸前。自分の身を削いで削いで運転資金や従業員への食いぶちを確保し、それでもだめなら、家族の資産を売ってでも従業員の生活を確保し、それでもだめならようやくその段階で従業員の給与に手をつける。

いくら世界一の借金をしていても、自分たちの福利厚生のお金には手をつけない。公務員宿舎なんか、中小企業にはない。
な~んて古賀茂明さんが朝霞の公務員宿舎の問題で言っていたけれど。そのとおりだな~。

11月29日に開会した議会。人事案件を二件即決し、市長の提案説明があって12月6日まで休会となった。30日は、午前10時半から一般質問のヒアリング。正午に一般質問の締め切り。午後1時からの横山巌先生のお葬式に参列するため、代表者会(一般質問の順番を抽選するだけの内容だったので)田中正行副幹事長に交代してもらう。横山先生のお葬式を執り行われた長野県松本市の浄土宗の導師様は、若いけれど、素晴らしい法要を先導されたと思う。参列者に「南無阿弥陀仏」の唱題を促し、横山先生が無事西方浄土へ導かれるようお題目を唱えるよう参列者一堂に呼びかけられた。会場には「南無阿弥陀仏」のお題目が大きく響いた。難しい読経をお坊様が声明されるのも良いが、多くの参列者は、意味がわからずただ黙しているのみのお葬式がほとんど。そんな中で参列者全員が合唱しお題目を唱え、参列者が故人と一体になる。そんな素晴らしい感動するお葬式だった。もちろん最後の喪主(息子さん)のご挨拶も本当に在りし日の先生を思い出す良い御挨拶だった。「ちょっと行ってくるから。あとはよろしく頼むよ」先生のそんな声が今にも聞こえてきそうなお話しで感動の涙だった。

綾部愛石会の松本さんの水石を通して、生前に先生との間で温かい交流があったこと。石を愛する人たちだけではなく、万人の人々に対して温かく良き先導者だったことなどを弔辞で述べられた。すがすがしい先生のお姿を思い出してとても印象的な弔辞だった。

午後3時。先生とお別れし帰宅。その後午後5時まで、お寺の役員会の準備をして、午後6時から了圓寺の役員・世話方会議を亀甲家で開催。ほぼ役員全員(30人)にご参集いただいて、平成24年度事業の協議をする。司会進行と議案の提案を行い、ほぼ原案どおりご賛同いただいた。

その後午後7時から懇親会を行い午後9時に終了。緊張した中にも懇親会では歌合戦になるなど楽しい会だった。昨今徐々に過疎化と高齢化が進行し、お寺への組織力も少しづつ弱まって来ている。今こそ絆を強くしなければ、人々の結びつきも弱まり、三宝の護持が困難になるとの危惧を持ち、住職に同会議の開催を提案。ご理解をいただいて開催の運びとなった。

みなさん再度お寺の意義や奉仕の気持ちを認識していただけたものと思う。

人間皆無力で「本来無一物」朝日が拝めれて、今日も一日、感謝の気持ちで暮らすことができたら、それで十分だ。
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by ando-ayabe | 2011-12-01 16:25 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)