相手の心と一になる

11月14日(月)
ようやく秋めいてきた。霧の中の綾部。濃霧注意報が発令されたようだ。
自宅のつわ蕗の花が鮮やかに咲いた。
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午前中、ウオーキング。帰宅後ブログ作成やTPP特集の京都新聞を読みこんで、正午。上林中学校へ到着。残念。遅刻。授業は始まっていた。今日に限って自動車のガソリンに赤ランプが。致し方がない。給油したこともあり、10分遅刻。
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合気道を実践している上林中学校の公開授業を見に行く。会場には、市議会議員のほか、教育委員も出席。凛とした環境の中、新しく完成した上林中学校の体育館で授業。
18人の生徒が、指導者の礼儀正しい指導のもと、武道教育を受けていた。
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安倍政権時代、戦後教育荒廃の元凶である、占領軍支配のもとで作られた教育基本法を60年ぶりに見直し、日本人に合う教育基本法改正を実行した。改正教育基本法の下で改定された教育指導要領で、来年度から武道を教科に取り入れて日本人の心を学ぶこととなる。

武道は技術だけではなく、精神を学ぶことができる。相手を思いやる心や規律正しい礼儀・行動などで、戦後忘れかけた日本人の精神・心を取り戻そうとするもの。
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武道教育研究校として上林中学校で「合気道」教育を取り組んでこられた。今日は、その最後の公開授業。生徒たちも緊張気味だったが、指導者の皆さんの指導によって、畳のへりを線にして正座し、正面に向かって「礼」。それも左手から畳に手を合わせ礼をすることまで教えてもらっている。
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茶道では、茶室に入るとき畳のへりを左足で跨ぐ。茶道も礼に始まり礼に終わる。日本人の心はまさにその精神が脈々と続いてきた。

戦後「なぜ」「どうして」とすぐ理屈を言うことが当たり前のようになり、理由を求めることが当たり前のような世の中になってしまった。「駄目なものは駄目」と言う精神や「長幼の序」と言う心は、雲散霧消になってしまった。武道教育や道徳教育が戦前の国家主義につながるからとされ、はたまた、性差別につながるものとされた。しかし、そんな馬鹿な話はないわけで、人間が最低限心がけなければならないエチケット・常識の教育だと思う。それをもう一度養おうとする「武道教育」。「たくましい心」や「思いやる心」を養ってほしいと思う。

合気道は、何より「礼」が基本。そして「護身術」としても最適。柔道事故のことを考えると、指導者さえ確立していればもっと合気道を授業に取り入れることができるのだが。合気道を見直し始めてまだ歴史が浅い。合気道発祥の地綾部を再認識する手法をあれこれめぐらせながら、上林中学校を後にした。

午後1時半。綾部に帰って「若狭おたふく」で昼食を食べながら高倉議員と「石破茂」チケット販売の相談。先日の産業まつりでは市役所会場(B級グルメ)の近くだったこともあり大繁盛し、前年の倍の売り上げだったとか。相乗効果大ですね。店主曰く「くたくたになった」とか。
午後2時。家内の叔父のお見舞いに市立病院へ。脳梗塞とか。リハビリに励んでおられた。
午後3時。四方府議事務所へ。チケットをもらいに行き、都市計画・農地法について意見交換。
午後3時半。農協へ。組合長に面会。TPP問題や農政・農協事業についてご意見をうかがう。久しぶりに訪問をした。市役所の担当部長の時代から懇意にしていただいている。議員の地域活動に関しても厳しいご意見をお聞きした。また参考にさせていただきたい。
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by ando-ayabe | 2011-11-14 18:44 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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