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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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越流

朝から台風15号の豪雨で、由良川が増水。21日開催予定の産業環境厚生委員会も市の災害対策を優先し、22日へ延期することに。
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白瀬橋上流・由良川花庭園(午前9時59分)
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由良川の状況によっては避難勧告や避難指示の心配も、現地へ。青野町自主防災会の隆夫さんも様子を見に由良川花庭園に。8月の水害時よりは水量は出ていない。
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位田橋へ。八田川が増水し、遊水地は満水状態に。
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位田橋を渡り、綾部の都市下水路の排水のほとんどを集水し、由良川に放流する古川樋門へ。自治会連長と井倉自治会長が樋門におられた。色々ご要望、ご提案いただいた。樋門の周辺地域は水が出るたびに不安な毎日を過ごしておられる。何とか古川樋門の閉鎖に関する内水対策に関して住民への情報連絡方法がないかと困っておられた。
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(午前10時半)
樋門を完全に閉めると、一気に広域農道は冠水し、井倉や延の水田・宅地まで内水で浸水する。何としても樋門の閉鎖は避けたい。下水道の職員さんも色々苦心し、由良川への放水を継続しておられた。青野の樋門は臨時の排水ポンプで由良川へ放流していけるが、古川はそうはいかない。以前から放水ポンプの設置要望は受けているが、莫大な経費が必要だ。
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(午前11時04分)
青野町の花庭園へ再度様子を見に行くと、消防団2部のみんなが警戒に来ていた。水位に変化がないことを伝え、上野町の土砂崩壊危険地域の様子を観に行ってもらうようお願いした。
藤山元自治会長が心配そうに花庭園に来ておられた。「テレビで河川水位の状況が分かるが、由良川が警戒水位に達しているとか。避難誘導などどうするのか」とのお話だった。ちょうど電話がかかってきて、今、由良川水位が、5m43cmで、5.5mになったら、避難準備情報を発令するかもしれないとのこと。藤山さんにその旨伝え、自治会長と自主防災会長に連絡。古川樋門の連長などにもお話した。
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(午前11時50分)
もう古川は「越流」して旧中丹家畜保健衛生所や日東延工場の駐車場、周辺田畑、広域農道から延の集落へ行く市道は冠水し消防団などが出動しておられた。
しばらくすると由良川の水位は5.25mにまで下がってきた。これで、降雨が収まれば、避難誘導の必要はない。しかし、一度は各自治会での避難誘導訓練の必要性を感じた。
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これは安場川から由良川を撮影
信金で自治会のお金を引き出し、敬老会の記念品代金をFHさんへ。たばこ販売に関して、中学生が年齢を偽って買いに来るので市道をしているが、しっかり指導をしてほしいと困っておられた。

昼になって帰宅し昼食。午後は、テレビでの台風情報を観る。埼玉の叔母さんどうだろうか。心配だ。

台風は東日本へ。震災で被災された地域へも。どうか被害が少なく通過することを祈りたい。
奈良県十津川村の土砂ダムが「決壊」ではなく「越流」している様子だとか。越流でも水のパワーは怖い。侮らず慎重に避難は早い目にしてほしい。杞憂に帰するくらいがちょうどいいのだ。
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by ando-ayabe | 2011-09-21 22:44 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)