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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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目線を変えてみて

いやはや。私の目線はおかしいのかな~っと思うくらい、確信に満ちた行政目線の答弁に戸惑う。

今日9月16日。予算委員会の総括質疑。
なんでもOKの質問コーナー(失礼)。質問は結構市民の声の代弁のようなもので、市道の除草問題から、防犯灯のLED球への補助増額やら、市民プールの幼児プールの改修やら、議員によっては,
制度無視の極端なご質問もあるので、要注意ながら、普段気がつかないような市民の些細な要望まで結構参考になる質問が飛び出してくる。

朝9時半から夕方4時前まで、管理職の皆さんは議員の飛び出すどんな質問にも答えていく。なんでもバトルのようなもので「ああ言えば、こう言う」各課で行っている行政施策の現行を必死に守ろうとする答弁。ま~行政目線とは言わないまでも、過去の経過や平等原則の行政が決めた、あるいは、国庫補助をもらうため国に押し付けられたルールをベースに、それを守らねばならないとの答弁も。
そこを議員が矛盾点。時代に合わない点などを、鋭く?突いてくる。面白いせめぎ合い。

職員は、簡単にOKとは言えない。現場の課長が答弁してOKと言えば、これまで了として進めてきたことを変更しなければならなくするし、仕事量も増えるかもしれない。部下の職員にも説明しなければならない。上手にかわす職員(答弁)や真っ向勝負の職員(答弁)どちらも自分の守備範囲を必死で守ろうとして答弁する。

でも、保守的な答弁ばかりでもない方もおられます。市民の悩み、事業の課題将来の課題を提案すると、課題を共有してくれて、一度よく話して今後の相談をしてみると言ったちょっと前向きな答弁をしてくれる職員もいます。私はそれで良いと思います。協議を要する案件もあると思いますので。中には「とんでもない」と言った質問もあるので、拒否しなければならない答弁もありますが、中には、切実な問題もあって(当然市民の悩みを代弁しているのだから)ちょっとした工夫で検討に値するような質問もあります。答弁上手な職員もいればそうでない職員も。答弁も戦略性をもって相手(議員)の反応を判断しながら答弁すれば、同じ内容の答弁であっても、受け止め方は違うと思うで~

 この予算委員会総括質疑。課長には結構なプレッシャー(かつて私はそう思っていた。)また、部長級には、ひやひやしながら課長の答弁を聞いている。予算総括質疑がすんだら何処かで部下や同僚と一杯やりながら「あの議員は無茶苦茶やで~」とか「なんにも知ってへんで」とか言いながら、仲間意識を強めてるかも。(あり~昔の私のように)

今頃、飲みニュケーションの「餌」になっているかもしれない今日の私の予算総括質疑。でした。
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午後7時から日本会議のセミナー?(ITビル)建国記念日の行事の相談。あの有名な評論家の青山繁晴氏の講演がある。尖閣問題や福島の原発単独潜入で物議をかもしだした、憂国の評論家。ぜひ来年2月11日建国記念日には中丹文化会館での集いに参加してください。
30人の参加者。後藤会長の講演。議長の乾杯の音頭で食事をしながら私から議会関係の報告。続いて四方府議からは、民主党系が主催する男女共同参画の集会へ参加して、家族崩壊するようなとんでもない話がなされていたことなど、興味深い報告もあった。参加者全員が思いを語った。「家族を愛し、故郷を愛し、国を愛する」ことをもっと訴えよう。今日あるのは、父母・先祖があるからであり、戦争で多くの国民が国を守るため家族を守るため戦ったことに誇りをもって、靖国問題でも他国の干渉をはねのけよう。また、東京裁判史観の誤り、アジアの白人支配を解放したのは日本だ。あるいは、昨今の日本人は堕落し、このままでは国家が滅亡すると言った危機意識も出された。
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 私からは、綾部市教育委員会の教科書採択の結果報報告と議場に国旗掲揚を実行したことを報告。請願採択にあたって「共産党が「天皇や国歌を批判し、法律で決まった国旗を「内心の自由」を脅かすとあからさまに批判し2請願の採択に反対をしたこと。また新政会会派が「新教育基本法に基づいた教科書採択請願」に対し「当然のことにわざわざ請願を出すのはおかしい」と共産党と一緒になって採択を反対した」ことを報告。みなさん今日の国の在り方を憂いておられる市民の方ばかりで、そんな人が綾部にいることに失望と大変嘆いておられた。
 そんな議員の一人が平然とスーツに青いバッチ(北朝鮮拉致被害者の会バッチ)を付けていること自体、新政会・民主党政権体質を現していることを証左している。

 その後、中央公民館で、里山合唱の練習に行こうと思っていたが、途中退席できない状況だったので、日本会議の会議に集中することとなった。
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by ando-ayabe | 2011-09-16 18:37 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)