複雑な絡み

電力危機
視察に行っている間も、定期検査で運転停止に。21日台風の影響で、愛知県蒲郡市市議会の綾部市議会への訪問が延期になった。午前中の公務が空いた。自民党高浜支部の一瀬支部長の配慮で高浜原発の調査を実施することに。高倉支部長と私が他の議員と一緒に行動することが出来た。

四方源太郎府議も一瀬支部長と調整役をになっていただいて、13名で緊急安全対策の実施状況を現地確認する事が出来た。
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正午に高浜町の松風で昼食。高浜町自民党支部の皆さんと意見交換をしながら昼食。
午後1時から高浜原子力発電所へ。ゲストハウスで緊急安全対策について長谷所長から説明質疑をし,場内を見学。
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緊急安全対策で設置された、非常用バッテリーや燃料給油車・グレーダー・800本にも及ぶ消防用ホース・数十台の小型動力ポンプなどバスの中から確認。

設置場所も津波被害の起きない標高30メートルの場所に置いてあった。その後、3・4号機の使用済燃料格納庫を見る。高さは30メートルの高台に立っており、津波被害は受けないような場所だ。そして、使用済み燃料プールは、冷却用水の給水車が横付けできるような位置にある。
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続いて、タービン棟と中央制御室を見て回った。高浜原発だけで、京都府の消費電力分を発電していると、長谷所長が話されていた。そして、発電状況を示す電光ボードを見つめながら、今から、4号炉の発電を止めることになり、高浜では2基のみが発電を継続し今後その2基も定期点検を受けることになり、来年は全ての炉の発電を止める事になると言うことだった。

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そして、緊急安全対策を講じた発電機やホースなどは、今後永久設備に切り替えていくことになると言うことだった。トラックに積載している発電機は、9月には、固定式の大型発電機が設置されると言う。

場内の作業員は関電だけで、500人、関連下請け業者が2000人が働いていると言う。
緊張感が張り詰めた職場だった。
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再びゲストホールで、それぞれ議員から、様々な質問がなされていた。午後4時半予定を終了し、綾部へ。午後5時過ぎ、解散。

夜は綾部混声合唱団の練習へ。

22日は、午前中オムロン綾部工場へ。ライオンズクラブの献血ボランティア。11時半終了。午後は、文書作成。

午後6時から議会運営委員会の暑気払い。月見町の寿司屋さんで。
議会運営委員会では、昨年9月に新体制になり、通常の議会運営に関する事前協議を行うと共に、議会基本条例に基づく議会報告会や議会での議決案件を定める条例を制定したり、結構忙しく議会運営・議会改革を重ねてきた。また、白波瀬均委員が議員在職20年表彰を受けられたお祝いも兼ねて、暑気払いをすることとなった。

議運委員長としては、議運委で、熟議を重ね、円滑な議会運営を行わねばならない。会議場だけではなく、自由な意見交換で、人間関係を築き二元代表制の実をあげねばならない。と懇親会を催す。
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by ando-ayabe | 2011-07-22 11:42 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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