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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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浜岡原発後遺症

浜岡原発を菅総理の英断で停止にした。さて、もう少し熟慮が出来なかったのか。思いつき、福島社民党党首の半分恫喝じみた浜岡原発停止の声かけにぐらつき、中部電力には運転停止を要請しておきながら、九州玄海原発などには運転再開を要請している。矛盾この上ない。

浜岡運転停止なら、他の原発の安全性はどうなのかの説明もしない。矛盾に矛盾を重ねてもなお総理の椅子にしがみついている菅総理。国民の不幸は続く。

今朝の新聞には近隣市の公共施設の実施設計費の議案が本会議で13対12で否決された記事が掲載されていた。議会の責任・首長の責任。真に重い。14億円の用地取得に30億円の箱物を建設する。市は合併特例債で用地取得に既に起債を発行しているとか。

政治家は綸言汗の如し。方針変更なら、市民に説明責任があることは言を待たない。
その審判が下ったことの意味は重い。議会は二元代表制。双方が市民のためにはなにが大切かをお互い熟議をし、最終決定を議会がした。民主主義の原則だ。そこにある時間的制約は、政治の決断の前には意味をなさない。時間がないとか、既に動いているとか言っているのは、事務スケジュールどおりにことを進めたい公務員の論理。政治の決定の前には公務員の都合や論理は成り立たない。その決定に基づいた結果を英知を結集して解決にみちびくのが公務員の仕事でもある。選挙で有権者の負託を受けてきた政治家と公務員となった職員との違いは明確だ。行政の示す幾つかの条件を選択し決定を下す役割と責任が政治家(首長・議会)にはある。その結果によって発生する新たな課題の責任も政治家にある。それほど重い決断を議会はしている。

綾部市議会では今日は予算委員会。6月補正予算審議
一般会計では
老人福祉費で、認知症介護施設の建設費補助やデーサービス+ショートステイサービスの平成24年度実施に向けた本年度試行に関する事業費、大腸がん検診推進事業として節目年齢に受診を促す。
中小企業の東日本震災に伴う事業の影響による緊急融資事業の保証料補給事業費、紫水が丘公園の市道薬師前倉谷線(京綾部ホテル前の市道)に寄付金の収入予算計上と、同市道の追加工事費、原子力防災資機材の整備、不登校児童生徒の指導の人件費補正、市斎場の夜間照明設置工事費、5月の豪雨災害の復旧工事費などが計上され、10人程度の議員の質問があり、採決の結果。全会一致で予算案を可決した。

その後2件の専決処分報告がありいずれも承認。
午前11時半からは総合計画審査特別委員会が開催された。総合計画審査特別委員会では、昨年9月議会に開設し、総合計画、男女共同参画計画のいずれも、3月議会で審議を終了し採決している。ほぼ特別委員会の役割終了に伴い、委員会を廃止する案件が提案され、全員異議なく廃止。

その後代表者会が持たれ、種々協議。議長からの提案などがあった。12時に終了。
13時まで、議長・議会事務局次長と相次いで協議。午後1時半。昼食をお多福で食べ、帰宅。

今日も暑い。部屋の温度は34度。熱中症になっては困るので、クーラーを入れて、明日の議運委の準備。
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by ando-ayabe | 2011-06-29 23:47 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)