防災意識

東日本大震災を契機に、市民の防災意識は、一気に高まった。万が一避難所は?上林断層は何時ごろ地震があったのか?原発の安全対策の内容は?

 K原君のお母さんからご相談を受けたのが3週間前。「市の出前講座を活用して地域みんなで安全なまちづくりを考えましょう」と日程調整をしていたら、前向きに活動しておれば良いこともある。京都府の建築指導課から「耐震診断のPRも兼ねて一緒に研修会をしましょう」とのご提案。それらも併せて今夜7時、東本町自治会・婦人会共催『綾部の防災』と言うテーマで、ハートセンターを会場に研修会が開催。相談をしていた経過もあり出席させていただいた。

市役所の渡辺総務部長や防災担当の出口君も防災会議の関係やEPZ暫定計画のこと、議会対応などで忙しいのに市民の要望を聞いてもらって出前研修会に来ていただいて色々と教えていただいた。
府中丹東土木の奥野室長さんと女性職員さんもきてもらって、地震対策と耐震診断の話をしてもらった。中身は充実していたとおもう。
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参加者は40人。皆さん関心が高いのか女性が多い。
東本町は旧街並みや木造家屋も多く残っており京都府の耐震診断にも興味をもたれたようだ。質疑も盛んに出された。運営に女性がされておりソフトな雰囲気で良かった。

それにしてもこの耐震診断事業すごく使いやすくなっている。少し紹介したい。
京都府では、木造家屋の耐震診断に平成23年度から特に力を入れている。
綾部市の木造家屋の耐震化率は、京都府平均より10パーセント以上低い。42パーセント
昭和56年5月31日以前に建設された木造家屋が耐震診断の対象となる。診断料は、通常51千円だが、府市の補助などで、個人負担3千円で家屋の耐震診断が受けられる。
診断内容は、
①木造住宅の現地調査
②地震に対する安全性評価
③耐震補強プラン・概算工事費積算提案
④建築士による説明・アドバイス
⑤各種支援制度の情報提供
で、3000円ポッキリで耐震診断できます。
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そして、その上に、「耐震化促進事業補助」があり、標準事業費120万円の内4分の3を補助してもらえる。つまり、耐震補強工事が仮に120万円かかったとしたら、府と市から90万円も補助をしてもらえるのである。

こんな美味しい補助はないと思う。それも、平成23年6月の京都府補正予算で決まったホッカホッカの補助事業だ。

補助要件は、
①対象住宅は、木造住宅、流通住宅(?)
 ・昭和56年5月31日以前に着工した住宅であること。
 ・耐震診断結果が、1.0未満で、改修工事が1.0以上と成るもの。
 ・1haあたり30戸以上の密集市街地内にあるもの等
②対象事業 耐震性を向上させる工事費及び設計費
③補助対象額 120万円
改修工事目標 400戸

このブログをごらんの皆さま是非ともこの機会に耐震診断と耐震化工事をお勧めします。
工事によって地域の大工さんも潤います。万が一の地震の際にも貴重な財産である家屋を守ることが出来ます。今東北大震災では、もちろん津波もありますが、地震で傾いた家屋の修復など2重ローン問題など大変なことになっています。

備えあれば憂いなし。何時来るかわからない地震ですが、我家が倒壊しては元も子もありません。

それにしても暑い一日だった。午前中は子どもの見送りにでて、久しぶりに子供の元気な顔を見た。午前中は、6がつ

議会文書の整理をしたり、夕方の研修会の勉強をしたり。午後2時半から、北都信金で出金し、芦田さん宅で、借り物のDVDを返却。亀甲家で支払い、議会事務局で、意見書文案について協議。

午後4時半帰宅し、午後7時からハートセンターへ。
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by ando-ayabe | 2011-06-28 23:41 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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