あんどう新聞ブログ版

andoayabe.exblog.jp

綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

ブログトップ

罪意識扶植計画

藤原正彦先生の「日本人の誇り」を読むほどに、戦後の日本人は、アメリカによって、家畜にされていったのだな~と思う。良い餌は与えてもらってきけれど、考えることはしなくなった。
唯々「悲惨な戦争は嫌だ。原爆を落とされたのは戦争のせいだ。」「戦前の軍国主義は国民の自由を奪ってきた。だから、戦後は、国民の自由こそが尊重されなければならない。」

そんなこんなで、戦勝国の思いのままに日本国民はある意味日本人の誇りを失ってきた。
この本によると、アメリカは、この勤勉な日本人が、家族のためや故郷や祖国のために命まで奉げる日本人の精神が怖かったと言う。

徹底的な情報操作と情報管理を行い。軍国主義の復活を阻止すると言う名目で、国民のあらゆる思想的自由を束縛し、共産主義は叩きつつ、労働組合を育て自分のことだけ考える日本人を育ててきた。

今となっては66年前の『戦争の罪の意識を国民に扶植する計画』によって、家族愛も、郷土愛も、祖国愛もすべて国家主義と意識付け、『日の丸』を掲揚することさえ後ろめたくなるような国民感情をうんでいる。

と嘆いておられる。そして、戦後の連合国の処理の間違いを縷々説明しておられる。
これまで学校では習わなかった戦前戦後の日本の動き。しっかりと検証するべきだ。

 この3日間一般質問と予算委員会総括質疑。
 一般質問は、質問の多くが、東日本大震災に関して本市の防災体制を問うもの。高浜原発に関して、原子力防災計画暫定計画(EPZの10kmから20kmに変更したことに伴う)に伴い避難誘導計画について。原子力発電に依存するエネルギー政策の転換に関するものなど。
 また、東八田小学校の校長の事件に関するその後の教育委員会の対応についてなど議員が調査研究した事項について執行部の答弁を求めた。
 一般質問の2日目には、議会運営委員会が開催され、去る5月に発生した災害復旧事業費に関する追加補正予算の提案。請願3件の受理と委員会付託。議会報告会で議会に投げかけられた提案に対する対応について。特別委員会の設置など、約1時間にわたって協議。
 
3日目の一般質問の最終日には、議会運営委員会で協議した内容に関する本会議審議。
今日は予算委員会総括質疑。13人の委員が質問通告に基づいて質問。午後3時に予算委員会は終了。
私は、
①綾部高等学校の普通科の新システムと小中学校の教育に関する課題について。
 ・綾部の中学校を卒業した生徒が綾部校高以外の近隣高校へ流出し、その割合が近年顕著になっていることに関する原因と中学校教育の進路実現の課題について
②一般質問で出来なかった中学校「武道教育」に関する事故防止について
 ・来年から実施される市内中学校の「柔道教育」の事故防止について
  柔道での死亡事故は過去1年8人におよんでおり、事故防止対策について
③平成23年度から実施されることとなった公共事業の電子入札制度の運用状況について
 ・本年から一部の事業が電子入札となった。業者の対応状況などについて
④電力逼迫に関しての15パーセントカットの市役所の実施対応について
 ・具体的な提案を行う。例えば最大電力需要の減少のため、市役所のフレックスタイム導入矢田の 公共施設の電力節減について
[PR]
トラックバックURL : http://andoayabe.exblog.jp/tb/16177251
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by ando-ayabe | 2011-06-24 16:37 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)