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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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対口支援

 先日の自治体経営学会において、山田啓二京都府知事が第1日目のパネルディスカッションで、今回の震災対策で、中国四川省大地震の対口支援(ペアリング支援)の重要性を話された。関西広域連合では、鳥取県と兵庫県が宮城県を大阪府と和歌山県が岩手県を京都府と滋賀県が福島県を支援し、各圏内の自治体もその圏域の自治体に支援に入っている。

既に各支援県の現地事務所を設置し、被災県の要望に対応して義援物資や行政支援を行っている。具体的にどのようなメリットとデメリットが生まれているのか把握する必要はあるが、総務省では否定的な見解だった。(総務省久元行政局長)
中国共産党のような一党独裁で指示命令系統が徹底している国でないとできないとか。出来ない理由をいくら述べても一向に解決にはならない。日本学術会議も「ペアリング支援」を提言している。中国は震災後1ヶ月で、法案を作りペアリング支援を決めたと言う。

遅々として進まない我が国の復興支援。早急に国の制度として確立するべきだ。テレビでは四川省の復興の速さを報道している。一方で、復興や補償問題に関して、一党独裁の強引な手法に対して不満を持っている人民もいるようだ。

さりとて、このような緊急時には、超法規的な手法も含めて、素早く支援を進めることこそ喫緊の課題ではないだろうか。11万人被災者はいまだに体育館や旅館などで、不自由な生活をしておられる。指導力の無い政府の対応を見聞きするたびに、関西広域連合の素早い対応が引き立つ。

今朝は、昨日農業倉庫からもって来れなかった雨よけハウスの支柱を川糸町の家庭菜園有志の会の皆さんが運んでくださった。

午前10時半、ホテル京・綾部へ。綾部市日本中国友好協会の2011年度総会があり初めて出席した。昨年、理事に就任依頼がありお引き受けした。
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【松本哲郎会長の開会の挨拶】
日本と中国との関係は、尖閣列島領有権や中国漁船の領海侵犯事件など国家間での緊張関係が続いているが、人間同士の関係は善隣友好の関係を構築したい。韓国との関係でも同様で、国家間の関係はさておき、韓流ドラマや韓国食文化などますます交流は深まっている。

国家間の譲れない問題はしっかりと主張するべきだが、人的な友好関係はお互いを大切に思う心を持つことが重要だ。その意味でも日中友好の関係を民間レベルで深めることも大切なことだろう。

午後3時に総会は終了し、市民センターで練習している青野町の卓球練習の応援に行き、すぐに帰宅する。

お昼から交流会の宴席で、御酒をいただいたので少し昼寝する。

午後6時 涼しくなったので、家庭菜園へ出かけ、トマトの雨よけハウスを組み立て作業。午後7時半 堤防の上から、奥さんが「うどんが延びるで~」日没サスペンデッド。ビニールは明日でもつけるか。

破廉恥な事象が午後9時のNHKニュースから放送された。
1年前にも市内中学校の教諭が、プライベートなことではあるが退職になったところだったが、今回は次元の異なる破廉恥極まりない事象が発生した。定年前の小学校校長が、あろうことか自校の女子児童のスカートの中をデジカメで撮影したとの報道。既に本日午前11時から保護者説明会を開催したと言う。

常日頃「全ての大人が教育者に」とスローガンを掲げ市民に教育者たるべきと啓発している大元の教育委員会所属の学校長が、とても教育者と思えない行為を起こし、市民への信頼は全く失ったと言わざるを得ない。公民館活動や人権学習など教育委員会が取り組んできたこと。市民へ啓発してきたことは何だったのか?

保護者からの指摘で発覚した事実。学校自体で不正を正す自浄能力はどうだったのか。児童が負った心の傷は計り知れない。教育委員会の日常の指導監督はどうなっているのか。
ニュースによる情報では詳細が分からない。明日、早々に市議会代表者会議を開催し対応することとなった。
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by ando-ayabe | 2011-05-15 22:20 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)