主計大鑑   

2011年 03月 27日

3月25日(土)
今日は、朝から忙しい一日だった。
午前8時 了圓寺の彼岸法要で飾り付けした提灯、幔幕、幟などの後片付けを雪の中行う。青年部は20人ほどおられるが、一番若いのが私で皆さん60~70歳代の青年部。怪我をしないように注意しながら高所作業もする。

9時ごろ終了。一旦帰宅し、スーツに着替え、相生町の選挙事務所開きへ。沢山の方々が出席されていた。溢れかえった事務所。閉会のご挨拶をさせていただいた。

午前11時からは、顧問団会議と支部長会議が近くの公会堂を借りて開催された。期間中のすべての行動計画を説明。熱気に燃えた真剣みを帯びた会議だった。市長選の時にこの会議は実証済み。

午後0時帰宅して昼食。1ヶ月前から前売りチケットを購入していたので、中丹文化会館へ行き、「武士の家計簿」を観る。江戸時代末期の加賀藩算用係の武士が、藩米の横流しを指摘し、不正を正した話や武士の家計を立て直す様子を映画にした映画。斬り合いもないが、当時の様子を窺い知る映画であった。今で言えば役場の財務担当者が出世していく様子を描いている。

江戸時代までは、算用係は下級階層の武士の仕事だったようだ。明治時代になって兵站係(戦争を遂行したり、軍隊を維持するために必要な食糧・武器等の調達係)が必要欠くべからざるものとなってくる。主人公も江戸時代に算用係を蔑んでいたが、明治維新後は、「陸軍主計大鑑」と言う役職に抜擢され、朴訥な父が加賀藩算用係としてひたすら仕事一途に生きてきたことを理解する。

今日政治主導で、財政も進めていくというが、大きな国家財政が政治主導で進むほど我が国財政は単純ではないはず。まして4年に一度、いや、場合によっては数ヶ月に1度替わる様な政治家に国家財政の大鑑を任せることが可能だろうか。事業仕分けだって、素人が見て無駄無理と判断しているだけで、国家的な狙いや壮大な構想のもとの事業もあるはず。

今日の映画は、「今日の政治家自らの家計簿すら「私の知らないこと」で済まされるような人々が、果たして国家財政の主計大鑑としてその任に当たることが出来るのだろうか」ということを考えさせられた。

午後3時半映画終了。午後4時から大島のストア前で、寒風の中「連呼」寒い肌を刺すような風だ。
午後4時半から5時半まで、綾部での演説会の会場毎の配役について調整。ササッと手配いただくご支援者がいていただけるということは本当にありがたい。何事も自分で抱え込んでいては何も出来ない。多くの皆さんの数でご支援いただけるということが幅を広げることになる。

午後6時 了圓寺へ。お寺の青年部の平成23年度総会。9名の参加。読経の後、庫裡で総会。引き続き杉山部長の下で活動する。奉仕の精神に見返りはない。奉仕が出来ることを感謝して活動しようとおもう。それぞれ多忙な身。皆で力を分散しながら行動するときは一気に進めようと思う。

総会後は席を変えて懇親会。初めて「池上線」を歌う。上手く歌えた。「ソラフネ」は下手だった。中島みゆきは難しい。

ま~多忙な(多忙にしているきらいもある)土曜日でした。就寝は午前1時。
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by ando-ayabe | 2011-03-27 22:57 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

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