温厚篤実   

2011年 03月 25日

3月22日にしばらくブログを止めようと記載したのだが、多くの皆さんに御覧いただいている。議会報告もしなければならないこともまだある。前言撤回しもうしばらくブログを記入することとしました。正不定期になるかも。批判は甘んじて受けよう。

3月23日(木)綾部小学校の卒業式。寒い朝で、だんだん厳しい天気だが、晴れてはいる。
朝9時 綾部小学校へ。大槻茂夫校長は私と同級生。三郎先生の息子さん。中学校の時英語を教えていただいた。お父さんと同様「温厚篤実」な校長先生。

122人の卒業生は、素晴らしく大きくなった。ちょうど4年前、遊びの城が公民館のメンバーを中心に始めた頃、遊びを一緒にした仲間が今日卒業する。

起立・礼。私語も何もない厳粛な卒業式だった。卒業証書の授与もキビキビして素晴らしかった。卒業生の合唱「旅立ちの日に」は感動して涙してしまった。5年生の由良君と丸岡さんの素晴らしい送辞。卒業生を代表して浦野さんと村上君の答辞も本当に素晴らしいものだった。みんな遊びの城でリーダーシップ取ってくれるよい子ども達だ。

黒谷和紙の卒業証書もすっかり定着し、みんなの良い思いでとなるだろう。

厳粛な中にも暖かい卒業式だった。

午後は1時から議会運営委員会があり3月議会最後の議会運営委員会。午後3時まで議員親交会幹事会も。議員全員で合計36万円の義援金を全国市議会議長会へ送ることも決定。

その後、本屋さんへ本代を支払いに行くと、卒業生の小学の女の子達に出会う。「おめでとう」みんな少女マンガから抜け出てきたような卒業ファッションでキャーキャー言いながらマンガを買いに来たようだ。「お父さんお母さんに卒業証書を見せなよ」「もう見せたもん」「遊びの城のおっちゃん私見とったんやで~」「そうか。また中学校の入学式で出会おな~」と別れる。ふっと子どもを思い出す。

その子ども。3月25日に大学を卒業。いずこも同じの女子大生卒業ファッション(着物と袴)で仲間と共に卒業。後輩の学生達の送り出しにきらきらと輝いて見えた。
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老兵は去るのみ。子どもの「テイクオフ」を夫婦で見送り子育て完了。
それでも育てた者同志、ささやかな「ご苦労さん会」でもやろうと「和久傳」で昼食。
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午後5時。くたびれて帰宅。マッサージ機に乗る妻やサロンパス貼る夫など。さまざま。

それにしても、学長の卒業の式辞は時機を得て素晴らしいものだった。東北・関東大震災で被災され、地域のお年寄り達をはげまし同じ境遇にありながら、共に助け合う小中学高校生を見ていると、子ども達の中にこそ教育の根本が示されていると思った。心を強く持って現場で頑張って欲しいと。

くじけずに自分の信ずるところ、学んできたこと、現場で学ぶこともあわせて、信念をもってそれぞれ人生で生かして欲しい。

女性学長「温厚篤実」ながら、明瞭・明解な式辞だった。
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by ando-ayabe | 2011-03-25 22:29 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

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