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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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いよいよ3月議会

2月21日(月)
昨夜の文体委員・渡辺慶子さんの送別会で公会堂で自治会役員、文体委員さんと食事会。ちょっと飲みすぎたけれど、大変楽しかった。町区の情報交換会。ご意見も伺う。
朝はすっきりと見守り隊へ。
午前9時議会へ。午前9時半から議会運営委員会。
山崎市長の本格的予算編成。市長の説明にも「リキ」が入る。
3月議会で提案された議案は、条例関係11件、予算関係22件、その他7件合計40件。
第5次総合計画の掲げる将来都市像「住んでよかったゆったりやすらぎの田園都市・綾部」の実現の初年度の予算案。
随所に山崎市長の意気込み、意欲がうかがわれる。

特に「住んでよかった綾部」の実現を目指して特別枠で計上された新規施策は17項目。とりわけ、『いきいき地域づくり事業費補助金』(地域住民が自主的に行う地域の課題解決のための取組に対して1地区(連合自治会単位)1,000千円を限度に助成する制度。1200万円の予算計上は相当思い切った予算案だ。しっかりと議論をして、バラ撒き補助にならぬようにするにはどうするべきかを考えなくてはならない。

また、厳しい社会経済情勢の中で、雇用確保・産業振興・少子化・高齢化・農村集落活性化・街なか再生・安全安心」に着目した施策に重点配分している。
具体的には、
【少子・高齢化対策】では、4件の新規施策で、
①すくすく発達相談事業費(乳幼児の発達検査・発達相談を月1回実施)
②老人福祉センター改修事業費(清山荘に食堂を整備し利用増進を図る)
③介護基盤緊急整備等特別対策事業費(社会福祉法人が実施する介護施設整備事業に対する補助)
④介護予防安心住まい推進事業補助交付金事業費(特定高齢者の転倒防止目的の住宅改修事業補助)
【産業振興・雇用確保】では、5件の新規施策
①綾部の米づくり支援事業費(エコファーマーが栽培する特別栽培米に補助)
②農業振興地域整備計画策定事業費(農業振興地域の整備計画の見直し)
③山に帰そう共生の森作り事業費(作業道整備事業で山林環境を整える)
④商店街施設設置事業費費補助金(商店街の街路灯整備に関する補助)
⑤商店街活性化事業費補助金(商店街が実施する活性化事業費に補助)
【農村集落活性化・街なか再生】では、6項目の新規事業で
①携帯電話等エリア整備事業費(携帯電話の不感地域の解消のためのエリア拡大事業を実施)
②青野豊里線整備事業(JR綾部駅から市立病院までの市道整備のための測量調査費)
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③薬師前倉谷線整備事業(紫水ケ公園整備にあわせてホテル綾部前の市道改良

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④都市計画マスタープラン策定事業
⑤都市下水路整備事業費(西町踏切~JR綾部駅北側武道館前の下水路を改修して歩道として利用)
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⑥紫水ケ丘公園整備事業(駐車場整備)
【安全・安心】での新規事業は、5項目
①庁舎耐震診断事業(老朽化した市役所庁舎の耐震診断)
②住宅用太陽光発電システム設置補助事業
③除雪用車両整備事業費(1台購入)
④災害時応急対策事業費(ハザードマップの更新)
⑤あやべ球場便所整備事業費(2棟整備)
【人材育成】
①吉美小学校プール整備事業(実施設計費)
②市民センター中央ホール空調設備整備事業費(永年の願いが実現しました。綾部公民館活動だけでなく市民の学習・集会のホールとして、大いに利用されることでしょう)
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以上が一般会計での新規施策ですが、特別会計・公営企業会計でも
①天神町駐車場の解体・再整備事業費(駐車場特別会計:立体駐車場老朽化により解体し、平面駐車場に)
②上林歯科診療所診察台整備事業(市立診療所特別会計)
③ものわすれ相談事業(介護保険事業特別会計)
④新築促進事業費補助金(住宅工業団地事業特別会計:桜が丘団地土地購入者の住宅建設費補助)
⑤情報通信機器・システム整備事業費(画像診断システム)(病院事業会計)
⑥看護師寮改修事業(病院事業会計:青野町の看護資料の改修工事)

また、平成22年3月補正予算で、平成22年度の国の経済対策による「住民生活に光をそそぐ交付金事業」の交付に伴い、各公民館にAEDを設置する他、学校図書の充実や市立図書館の書架・図書整備など1千万円が計上されている。

以上予算関係の説明をしました。条例などは後日。

午前10時過ぎ議会運営委員会は終了。2・3質問があったが、特段意見はなく、会期を2月28日から3月24日までと決め、議案の委員会付託を決め第2回の議運委を25日に開催することを決め閉会。引き続き10時30分から議員全員協議会。総務部長から議案の説明を全議員にしていただく(これは、議会改革の一環として実施してほぼ1年になる。)

 予算案の説明の後に、議長・事務局から議員年金に関して説明。
 本年6月以降議員年金制度が廃止される。それは良いのだが、それに伴い年金の本人掛け金・事業主負担がなくなるが、既受給者の年金原資が無くなる為、事業主である各自治体が現職議員の報酬に比例して一定率を負担することになった。本市では本年度新たに6千万円もの負担増になる。全て税金で賄うこととなっている。(国は、交付税措置で、地方交付税交付金に含まれているというが、もともと交付税は地方の財源。)

 そもそも議員年金制度が破綻をしたのは、国の提唱する平成の大合併で、多くの議員を減らし、そのため生じた年金負担分を残った議員に負担転化したことに起因する。
 合併していない本市のようなところはたまったものではない。本市の23年度に職員等の人件費削減額を新たな負担で帳消しにしてしまった。もっと早くに整理をしておくべきだったのに、それをしなかった「全国市議会議長会」や「総務省」にも責任がある。

そのあと、京都府後期高齢者医療広域連合議会の報告を田中正行議員から、議会費の予算編成結果を四方事務局長から説明。最後に議会運営委員会の調査の結果報告を私がする。

12時ジャスト。全員協議会は終了。若狭おたふくで会派メンバーと昼食

午後1時から、議会の部屋へ戻って「綾部市斎場駐車場夜間照明」の予算計上に関して経過を担当部長に問い合わせ。

 残念ながら、当初予算案への計上は無かったようだ。斎場に通夜に来る人は、亡くなる方が高齢者が多く、当然に参列される友人も同年代の人が多い。お年寄りに夜間照明の無い駐車場は危険。近年経済的なこともあり、民間施設は多額になるため公的施設を利用される遺族が増加した。綾部の斎場は駐車場の夜間照明も道路照明も無い。「自治会で設置する防犯灯なら1灯1万2千円。それでも良いので急いで設置を」と12月議会の予算委員会総括質疑で提案したが無理だったようだ。

財源を確保して23年度中に何とかしたいとのご返答だったが、8月になると通夜が終わる頃には暗くなるので、何とか数ヶ月の内には設置して欲しいものだ。

その後、中上林・口上林・山家の各地区自治会連合会へ。地域での連合自治会や公民館など色々な負担があるが、それらの負担格差は過疎地域へ行くほど重い。定住促進上も課題の一つ。実数を調査に3地区を回った。一般質問する予定。連合自治会への補助金の予算案計上も含め、地域づくりに対する市長の考え。自治基本条例制定や第5次総合計画とのからみも含め質問したい。名古屋の河村市長も地域委員会を実施している。綾部市も地域振興協議会を数年前に設置した。その成果や課題。将来展望について質問したい。

午後3時。一旦帰宅して、綾部地区公民館へ「まなび通信3月号」の原稿を届けに行く。チェックしていただくために。その後、自家米の精米に小貝のコイン精米所へ。知らなかったが、無洗米も精米できるんだ。(そんなこと常識?)

午後5時~6時まで「あんどう新聞ハガキ版」を100枚、宛名シールを貼ってポストへ。日曜議会のご案内やら、このブログのPRやら掲載。

午後6時半。大変お世話になった志賀正夫さんがお亡くなりになられた。明日の本葬は、用事でお参りできないので、お通夜に参列。ほんとうに穏やかな方だった。夏の選挙でも寺東の公会堂で、応援演説をしていただいた。今回の源太郎後援会でも支部長をお世話になっていた。ありがとうございました。志賀さんの遺志をしっかりと腹にすえ、議員活動に専念します。どうか安らかにお休みください。

頭が痛い。偏頭痛?
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by ando-ayabe | 2011-02-21 21:39 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)