あんどう新聞ブログ版

andoayabe.exblog.jp

綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

ブログトップ

レイマンコントロール

12月17日(金)
12月議会の最終日 部屋会で、意見書についての会派としての意見交換。
午前9時半から全員協議会 意見書の提案。

午前10時から本会議。開会
開会に先立って新教育委員長の片山祥司さんからご挨拶。教育委員会はレイマンコントロールによって運営される。見識を持つ市民も教育委員会委員として参加し、教育専門家ばかりの教育行政を市民目線で運営することが委員会の使命。片山委員長は、元マツダ工業の重役。退職後故郷に帰られ、家業を継がれるとともに新しい仕事にも取り組まれている。また、自治会長や公民館運営委員として市民活動に携わられる一方で、綾部中学校地域本部に参画され、綾部中学校の生徒指導に尽力いただいている。素晴らしい人材が教育委員長に就任いただいた。
片山新教育委員長から「現地現物主義で、教育の充実に更に力を入れる」と決意のご挨拶をされた。

議会は開会され、14件の議案はすべて全会一致で可決された。意見書には、子ども手当の地方負担反対と、地方財政の確立の案件は全会一致。また取り調べの可視化を求める意見書も同様委員会可決し本会議でも全員一致可決したが、北方領土に対する毅然とした外交姿勢を求める意見書は、創政会・民政会・共産党・公明党の賛成で多数決可決。危機管理の構築を求める意見書は、創政会・民政会・公明党の賛成で多数決可決。TPPの参加反対の意見書は共産党のみ賛成で少数否決。医師・看護師・介護職員等の大幅増員と夜勤改善で、安心安全の医療介護を求める意見書は、共産党と新政会(民主党系)の賛成で少数否決。と言う結果だった。次に、教育の充実を求める請願4件は、共産党のみ賛成で、少数否決。

午前11時半に本会議は終了。議長と市長の年末の挨拶で12月議会はすべての日程を終了した。

◎今議会では、特に国の補正予算関連の追加補正予算案が提案されたこと。その中で、子宮頸がん等ワクチン接種に要する経費で、当初の計画を突然変更し国→府への補助金が、10分の1カットされることとなって府の財源不足が予測されそうなこと。(いかにも民主党政権のやりそうなこと)

◎「ヤミ手当問題」が府下自治体で顕在化し、急遽説明を求めることとなり、その結果、17日本日「綾部市一般職員の給与に関する規則中の「市長が別に定める額」(内規)が廃止されたこと。

議会だよりの会派の写真を撮影し会派で昼食会(ラーメン)。午後1時過ぎホテル京綾部で市民の方から教育上のご相談を1時間半お聞きしその後、帰宅して娘と教育指導など現実問題で1時間、携帯で相談。ちょっとづつ成長しているな~。頼もしい相談相手だ。

午後6時から議会の与党会派の議員で12月議会の反省会。帰宅は午後10時過ぎ。
[PR]
トラックバックURL : http://andoayabe.exblog.jp/tb/15178654
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by mikatatyou at 2010-12-18 18:17
>綾部市一般職員の給与に関する規則中の「市長が別に定める額」(内規)が廃止されたこと。

「規則17条(の一部)」が廃止されたのか、規則によって定めるとされている「内規」が廃止されたのかわかりませんが、どちらなのでしょうか。
Commented by ando-ayabe at 2010-12-19 21:01
規則中の市長が別に定めるとされる規則条文の削除と、別に定める内規の廃止です。
Commented by mikatatyou at 2010-12-19 21:27
つまり17条の削除と、それを受けての内規が廃止されたということですね。
どうもありがとうございます。
by ando-ayabe | 2010-12-18 14:39 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(3)