あんどう新聞ブログ版

andoayabe.exblog.jp

綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

ブログトップ

KYOのあけぼの大学基礎講座

11月27日(土)
今日は少しゆっくり起きた。朝食後、前夜の自治会長からの依頼事項を処理して10時20分若手メンバーと協議2時間。

協議終了後、意見交換。今の街の状況、地域の経済はどん底の状態で、私の先日のブログで書かれているような公務員の人事院勧告の減額率は甘い。個人の商店でも、売上も利益も半減している。公務員だけがどうしてこのような厚遇を受けるのか。といった憤りにも似た厳しい意見を受けた。

前日、総務委員会では、地域の賃金との比較の中で公務員の人件費も決めるべきだといった意見も出されていた。今や、市内企業も再び操業休止しなければならないほど受注量の激減にあっている。これからどのような景気になるのかまったく見通しがつかない中で、公務員に対する風当たりはきついと思う。
 手始めに議員や市長など特別職公務員の期末手当を20パーセント地域内消費に回せる商品券購入を義務化(地方公務員法で、給与は現物払いは認められていないから無理か。)するとか、そういった地域内経済循環を徹底させなければますます地域経済は落ち込むだろう。もう綾部だけで解決できる状況ではないが、綾部地域内で出来ることはやらなければ、市民の生活の問題としてしっかり捉えなければならない。

午後1時半からは、平成22年度KYOのあけぼの大学基礎講座~綾部市会場~へ出席。
テーマは「ホッとトーク。しあわせのカタチ~新しい男女関係(パートナーシップ)は手作りで~」と題して、パネルディスカッションが開催された。

大谷学さん(京都府男女共同参画課長)や舞鶴の女性経営者、綾部市役所の女性職員などをパネラーに、夫婦の協働、役割分担やイクメン実践者の大谷課長の体験談などを話された。

パネラーで両丹日日新聞記者の足立さんが、「イクメンはどんな形も出来る。育児休業を取得するだけではなく、育児や家事の役割分担もイクメンの一つだ」と話された。

その通りだと思う。民間は育児休業が取れるほど余裕はない。また、西欧社会のように、社会構造自体が男女共同の社会構造に一気に進むとも思えない。(大分進んできたが)

 要は、社会がどう変わろうと、お互いの人格を認め、いたわりあい認め合いながら、男女の協働社会を形成していけばよいように思う。それは何時の時代もそうであったのだが、社会的に認知されていなかっただけだろうと思う。(ちょっと甘いかも)

誰の役割だとか決めていても、出来る時もあれば出来ない時もある。出来る時にできるものが家事や育児を行う。助け合い補完し合う夫婦関係の構築や労わり、感謝の人間関係が出来ていれば自ずと協働社会が出来るのではないか。しかしそれには「教育」も大きく影響する。

母親が子どもの前で、父親の下着と洗濯を分けてしたり、父親を子どもの前でないがしろにするような言動。また、仕事が多忙であったり、社会の人間関係の摩擦でイライラする気持ちを子どもや家族に向けるような夫がいたとすれば、その基本が崩れ、その子どもが子育てする頃には歴史は繰り返される。子育ての技術的な教育や倫理感や精神の教育も大切になってくると思う。昨今の社会を見てみると育児子育てに「親学」も必要な世の中だ。私も偉そうなことは言えないのだが。

午後3時集会を終え帰宅。帰宅後は自宅庭の落ち葉の整理。来客対応など。
[PR]
トラックバックURL : http://andoayabe.exblog.jp/tb/15058267
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by ando-ayabe | 2010-11-27 19:32 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)