議会運営委員会充実   

2010年 10月 01日

9月30日(木)
いやはや~忙しい。
いよいよ9月議会一般質問の始まり。
子ども見守り隊へ行き。急いで家へ帰り、8時50分市役所の創政会の部屋へ。9月29日の議会運営委員会の報告。できるだけおざなりの部屋会にならないよう努力しようと思っています。

9時半本会議が始まった。凄い傍聴者だ。市民新聞のコラム欄が功を奏したのか傍聴席はほぼ満席。ありがたいことだ。

最初に綾部市税条例の一部改正に関する採決があった。10月1日からタバコ税の値上がりに伴い市税のタバコ税部分の一部改正しようとするもので、全員一致の可決

続いて、一般質問の開始

一般質問者は次のとおり
民政会 村上静史 議員
新政会 久木康弘 議員
共産党 吉崎 久 議員
創政会 波多野文義議員
民政会 高橋 輝 議員

の5人が質問。それぞれ新人議員らしい初々しさと、複数回の当選議員としての内容の濃い質問がなされた。

高橋輝議員と村上静史議員の農業問題は深刻さが良く伝わった。民主党政権がマニフェストの目玉として取り組んだ戸別農家の所得補償制度で儲かったのは米を売りさばく商社(農家から買い上げ価格を補助金分を差し引く。補助金をもらえるのだからとその分を値切られるようだ。)農家にはかえって米の買取価格を値切られて、少しも良くなるどころか悪くなったと。

マニフェストであれだけ30兆円の隠し財源があると大言壮語しておきながら、国民はあきれている。とにかく今回の一般質問では、色々な国庫補助事業で補助率をカットされたり、総額を落とされたりと、その分地方負担が増えている状況が現われている。
それもこれも衆議院議員選挙目当てのマニフェスト実現(子ども手当や戸別農家所得保障制度などのバラマキ補助)のための地方への負担転化。国際問題でも稚拙な対応で、国の品位を落とし国内問題でも少しも景気はよくならない。麻生政権時よりも悪化している。

今日の会議は、午後5時終了。
午後6時から「黎明会」

10月1日
議会一般質問2日目。
9時前に議会へ。部屋会ご9時半から本会議一般質問。

共産党 井田佳代子 議員
民政会 相根一雄 議員
公明党 森 義美 議員
共産党 搗頭 久美子 議員
創政会 田中正行 議員

有害鳥獣対策の質問が重複する。合計で4人にも及んだ。それだけ地域の切実な課題となっていることを表している。各議員とも選挙で地域へ入り有権者から、悲鳴にも似た声を聞いてきているのだろう。

重複しないよう意見調整する手法や重複質問を避けて質問をする方法もあるが、各議員初めての人もおられる。何より、地域の声を上げたいという気持ちの現われだ。有害鳥獣の質問では波多野議員の質問は有害鳥獣とともに生活しておられる地域の人々の危険度が良く現われていた。

有害鳥獣のことなら私も言いたいことがある。特に綾部地域で最近問題となっているツキノワグマの出没だ。最近弥生団地や白瀬橋下流の柿木に登っているところを目撃されたり、味方町では誤まってわなにはまったクマを放獣したが、放獣するまでの手間、手続きに関する苦情が入っている。

クマは保護動物で、京都府の所管と言うことだが、もう少し手続き上のことで改善しなければなるまい。権限委譲が必要だ。それにしても、府下で200~500頭の絶滅危惧種と言うことだが、絶滅危惧種にしては綾部市内だけでもいたるところで熊が出没している。それをカウントするだけでも絶滅種かどうかわかるはず。このまま放獣しているとかならず何処かで人間に被害が及ぶ。人間が傷つくまで熊を退治できないとは何処かおかしくないだろうか。

午後3時。一般質問は終了。ただちに議会運営委員会。

山崎市長から追加議案の上程の説明「綾部市火災予防条例の一部改正について」

堀口委員から、追加提案を市が受け取った時期について詳細質問。法改正日時が9月4日で10月1日適用の案件を京都府から9月21日になされたもの。各市とも現在改正の事務手続きを取っている。

改正内容は京都府にも存在しないような大きなタンク(500t・1000t規模)の検査手数料の改正案件。本市どころか府内に存在しないような改正条例本当に改正の必要があるのかな?

また次の案件の委員会付託が決まった。「市立幼稚園の保育料値上げ反対に関する陳情」案件
総務建設教育委員会で審議される。3幼稚園の保護者会の会長から出された陳情。

議会基本条例が制定されて、議会は二元代表制の趣旨を生かして議論を尽くして議決機関としての役割を果たさなければならないだろう。鳥取県知事だった片山善博総務大臣が綾部市議会議員研修会で、提案された議案の一つや二つは審議して修正できるような議会になってほしいと話された。

提案された議案を審議を尽くして議決することこそが議会の役割だ。その試金石に今立っているように思う。その意味では議案審議に当たって議員個々の意思が生かされる審議方法がベストだろう。アメリカ議会では、会派制度はないという。

その他10月4日の議会運営について提案原案通り了とされた。

それから予算決算委員会の議席について改善された。その他の項目で、
①議会改革委員会を10月8日に開催する件、
②各常任委員会の所管する部課の所管事務説明会について調整を要請
③議会基本条例に基づく地域懇談会の内容の協議。
④第5次綾部市総合計画に関して振興計画審査特別委員会の開催日程の調整
⑤議会運営委員会の視察調査先・日程の調整

などを協議した。

議会運営委員会でどんどん課題提起すること。イニシアをしっかりとって議会改革の流れを継続することが私にまかさられたアジェンダです。

午後5時帰宅。

今日は夜の行事はない。明日1日かかって一般質問の準備をしよう。006.gif
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by ando-ayabe | 2010-10-01 19:46 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

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