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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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地域課題解決へ(府道安場田野線)

6月28日(月)
朝から暑い~。じめじめ。梅雨だな~。土曜日の雨で一張羅の革靴に水が入って、湿っている。梅雨の晴れ間、7時に玄関先の日当たりの良い場所へ。
今日も子ども見守り隊へ。あと1ヶ月足らずで夏休み。

市議会6月議会はいよいよ委員会へ。今朝は9時から総務教育建設委員会へ。
中学校体育館建設現場へいき。青野町の宅地開発で出来上がった市道の路線認定・上深ケ公園(都市公園)の現地調査
午前10時から午前12時まで市役所で委員会。前日の夜すべて事前調べをしておいたので、質疑もスムーズ。案件は、育児休業法の改正に伴う市職員の勤務時間や休暇等に関する条例の改正3件。デジタルデバイドの解消をめざして、志賀郷や奥上林など光ファイバーが架線されていない地域へ、市が国の財源を確保して張り巡らせ、Kオプティコムが維持管理する工事契約や綾部中学校の耐震工事の契約議案の審査。など10件を審査した。綾部市始まって以来初の「プロポーザル方式」による工事請負契約案件も出て興味深いものだった。(議員も専門性が問われている)

午後0時から3時まで、昨年夏に小中学校の修理ボランティアで物心両面お世話になった建築組合の事務所の整理を役員さんがしておられたので、熊野新宮会館へお礼方々ご挨拶にお伺いした。隆夫さん、文雄さん、進さんなど顔見知りの方々ばかり。その後金融機関へ回って自治会用務をこなしたり、その足で挨拶回りをしたり要望書作成の現場写真を撮ったり。昼寝の邪魔をして叱られたり要望を聞いたりして午後3時に選挙事務所へ。少し話をして再び地元へ。午後4時外回りは終了し、自宅で電話作戦と自治会会計整理。こまめにやらないと溜めると分からなくなる。
夜も要望書を作成(明日提出予定)

さて、昼に田野への挨拶回りの途中、感慨ひとしおの現場を見た。
田野川の改修と府道安場田野線の整備案件だ。
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この案件は、もともと、議員就任後間もない時に匿名の市民の方からの電話で始まった。
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「綾部市斎場の道路標示が見にくいので、何とかして欲しい。沿線住民がいちいち道案内しなければならない」すぐに環境保全課へ電話して見やすくしてもらった。すると、今度は朝の見守り隊の田野・上野の皆さんが、府道安場田野線・長宮峠の府道の交差点が子どもの通学路。見通しも悪く危険。いくら地元の市議に言っても解決できない。何とかして欲しい。もともと歩道整備は斎場を改築する時の地元条件の一つだったはず。
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そこで、さっそく京都府中丹東土木事務所へ行きお願いしたり、改善提案したが一部の改善はできたものの抜本解決に至らなかった。(上野町側の府道舗装とガードレール設置などは実現したが、ゴルフ練習場の看板撤去は実現せず)そんな時ちょうど平成21年4月に京都府の公共施設に関する公募型公共事業の提案事業が始まった。
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早速、田野の泉延孝自治会長(当時)にこんな制度があるので地元の当時の要望案件なら、強力に綾部市へ働きかけようと、自治会長と一緒に上原副市長にお願いに上がった。

公募型は提案がポイント。歩道設置に2案の提案をした、1案は、府の管理河川(田野川)を改修して府道安場田野線の改修(歩道設置)をしてもらう案。もう1案は、河川工事をせずに、川の護岸から張り出しを設置し歩道を整備してもらう案。(これは工事費は安価で済むが、対処療法で整備後も危険が伴う。)結局、抜本的に河川改修をして府道の歩道を造成してもらう最善の案で工事していただけることとなった。
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毎朝、子ども見守り隊で子どもの安全を見守ってくださった田野町や上野町の皆様方の声を大きな支えにして頑張った成果だ。あの部分を改修することは、結果的に、斎場への道路整備にも繋がったし、車両や歩行者の安全確保・巨視改良にもなった。また、河川災害の防止にも大きな効果がでた(従前の河川を知るものとして)
 ある政治家のブログに、田野川の下流に危険が及ぶと懸念されているが、本末転倒もいいところだ。それならそれで、どんどん危険箇所の河川改修は進めるよう行動を起こすべきだし、工事前の河川の状況(写真)を見ても、その部分の危険箇所の解消に繋がったのは事実。当然上流部の市の管理部分も下流域の府管理部分も計画的に河川改修を進めること、それをしっかりと整備させていくことも政治家の当然の仕事。

府道の改修から河川改修への一歩を踏み出したことは大きな意味がある。毎日近くで見ている政治家こそ住民要望をしっかりと実現に結びつけることが大事だ。課題を叫んで市民を不安に陥れるばかりで、具体的に解決する努力や実行力のない政治家は、せめて「風呂屋の看板政治家」にだけはならないでほしい。

ま~虎の尾でも見て心を落ち着けて。感謝・感謝
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by ando-ayabe | 2010-06-29 00:48 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)