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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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議会本会議開催中 多忙

6月21日(月)
またまた選挙の始まりだ~。
二の湯智綾部選挙対策本部はいつもの相生町。午前9時から開設準備。午前10時完了。
11時からは事務所開き。山﨑市長も駆けつけていただいて、約20人で開設。

その後第1回選対会議 ポスター貼りも議員は本会議中(24日)で、お役に立たない。何とか選挙ハガキは集まったが、ポスターは各支部党員・党友・支援者にお願いすることに。

午後1時から石原の奥さんの実家のご親戚のお母さんのお葬式に参列。
午後2時帰宅し、入会のハガキ作成。

午後7時から後援会会長・事務局会議。少し準備が遅れている。色々お願いして段取りを汲んでいただいた。

6月22日(火)
市議会本会議一般質問。白波瀬均、高倉武夫、高橋輝、搗頭久美子、塩見麻理子の5人の議員が質問。15期市議最後の質問。市議選に立候補しようと思われる市民の方々も傍聴。事前勉強ですね。

午後3時終了。会派の部屋の整理をして帰宅。
午後7時半から自治会三役会議。早速自治会副会長から「中古のクーラー確保しといたで」ありがたい。皆さんの厚意に縋ろう。午後9時終了

6月23日(水)
市議会一般質問2日目。白猪知広、吉崎久、吉崎進、安藤和明、4人が質問。
私の質問要旨は次のとおり。

創政会の安藤です。私は、第15期市議会議員の4年間の議員活動を振り返って、各議会ごと
の質問答弁の内容を活動報告としてまとめ、有権者の皆様に報告書としてお渡ししています。こ
の4年間に景気は大きく変動をいたしました。また、政治の状況もまさに戦後始まって以来の大
きな政権交代が行われ、混乱の中に4年間の議員活動を終えようとしています。
 とりわけ、景気の状況は、議員就任当時は有効求人倍率が、1.2を超過し近隣の都市で一番の雇用環境の良さを誇っていたところだったが、徐々に景気は下降局面に入り、少し持ち直しつつある状況にあります。日本全体でも、当時、東京一極集中の景気の好調さは、一方で、地方景気の落ち込みが懸念された。そして、ついに、サブプライムローンの問題に端を発して世界同時景気悪化の中で、東京はおろか、地方の隅々にまで不況の嵐が押し寄せ、今持って、その影響から脱しているとは言えません。

また、政治の状況と言えば、この間に総理大臣が6人(小泉・安倍・福田・麻生・鳩山・菅)も入れ替わるという異常な状況が今も続いており、ここ1年では、小沢幹事長と鳩山総理のいわゆる「政治とカネ」の問題、官僚の天下りがマスコミで声高に取り上げられ、まさ、昨今では、4年間は消費税論議は市内として、30兆円の埋蔵金探しとして鳴り物入りで始めた事業仕分けも大した成果もあげられずに、マニフェスト違反を堂々とやっッてのける政権政党の数の暴力がまかり通っている政治状況にあります。そんな中で、政治への信頼が大きく揺らいでいる。

高齢化・少子化・過疎化の波は、加速度的に進行し「限界集落」問題や少子化、子どもの減少などがこの4年間進行の速度を速めているところであります。
それらへの対応として、市議会としても、景気対策への提言や過疎化高齢化少子化に対する提案をその都度行ない、執行部も、プレミアム商品券の発行や耐震工事や公共事業など各種の経済対策や、地域再生事業など対策を講じてこられたところであります。
そこで質問をいたしますが、
第4次総合計画後期基本計画期間の4年間を振り返って「景気・雇用の状況」、「市民生活の状況」、「少子化・過疎化高齢化の状況」「それに対する地域活性化の状況」など外部環境の変化をどのようにとらえ、その結果、本市が取り組んできた第4次総合計画にどのように影響を与え、計画で示してきためざすべきまちづくりの方向にどのような影響を与えたのか質問をいたします。これは、第4次総合計画を議会として地方自治法第92条の議会の議決事項の一つとして「基本構想部分」において議決し市民にその責任を負った議会として、その成果を問うものでもあります。
特に「P・D・C・A」のサイクルではプラン策定の過程でありますので、前計画をチェックすることが何より重要であることもあって、質問するものであります。

第4次総合計画基本構想を読み返してみると、綾部市の目指す都市像として「あやべの新時代」を創ることとして、5点の重点項目が掲げられている。
 (1)綾部市ならではの優位性を発揮する
 (2)まちを担う人づくりと市民の自立支援
 (3)長寿と元気のまちづくり
 (4)山紫水明の自然環境の保全
 (5)定住化と交流の促進
と謳ってあります。そのうちの一つ。『まちを担う人づくりと市民の自立支援』の項では、「子どもたちの将来を担う子供たちの教育や生涯にわたって学習できる環境の充実、市民参画の仕組みづくり、自律的な活動への支援によって、綾部市を担う人々との協働と人づくりに取り組む』とある。
 具体的にはどのような手法・制度で、「市民参画の仕組みづくりや自律的な活動の支援によっ
て綾部市を担う人々との協働づくりに取り組んできたのか」そしてどのような成果が上がったの
か。
 この10年間とりわけ後期5年間での構想部分での成果・課題等まとめられているようなら、回
答願いたい。

目指すべき都市像を私は市民との協働を進めるためには、市民に対して「情報の公開と行政への参画」を促す方策が市民を一つにし、目指すべき都市像の実現の一層効果を上げると考えるところであります。
 
綾部市議会では、議会報告会・意見交換会の開催や市民意見の採用を促進させるための公聴会や参考人制度を盛り込んだ議会基本条例を制定した。それも条例制定までは、市民に情報を公開し、アンケート調査も実施し、各地区を回って意見交換会を開催してきた。
先日の一般質問。「市民による事業仕分け」の質問に、市長は「2元代表制として議会基本条例で、しっかりと議会がその機能を果たしていくと書いてある」との回答でした。まさにその通りで、「議会改革委員会」で「議会基本条例の中で、予算決算を通して詳細な資料要求が出来たり、調査機能も持った条例を作ってきた。ところでありまして、事業仕分けに見られるように議会の役割を放棄したような市民に「丸投げ」をするようでは、なんのための議会なのか疑われるところであります。
 話を元に戻すが、議会基本条例でも示したように、そしてまた、第5次総合計画を作る上では、
第4次総合計画の総括の中で、市民の自立支援や協働を進めるためには、それを進める、市民協働推進・市民参画推進の理念を表した綾部市の柱が必要ではないかと考えますがどのようにお考えでしょうか。
 
私は、第15期就任直後の9月議会で、市民参画の機会や情報開示を進めるよう提案、併せて、綾部市自治基本条例制定への考えを質問したところであります。
山崎市長のマニフェストには「市民活動活性化のための市民参加条例」の制定を明記しているが、それらも含んだ「綾部市自治基本条例」制定の考えについて再度研修される考えがあるのかお聞きする。

さて、平成22年2月初登庁以来、市民や職員から地域やまちづくり上のいろいろな課題を聞いて、意欲を持って取り組まれた6月の予算編成。この補正予算には、子育てに関する多くの新規施策が含まれている。先日来高橋議員も質問されたところだが、「子育て支援医療費支給事業(小学校卒業まで)」について、高橋議員の質問を重複しないよう、財政的な観点から質問したいが、本制度の実施に関しては、以前から搗頭議員も四方前市長に対して、再三質問を繰り返してこられたが、今回の決断は大きな市政の動きだ。山崎市長のマニフェスト以上の制度設計となっている。「子ども手当」よりも特段良い制度だと考えるが、心配もあり質問をします。

今日、綾部市は四方前市長がしっかりとした財政運営の上に立って、積立金を46億円まで積み上げられたところだ。借金残高に関しては、確かに普通会計ベースでは130億円に近付いてきて、目標値に近くなったが、一方で、企業債や特別会計債も含めると、180億円と引き続き大きな借金を抱えつつ、国保料も引き下げてほしい。水道料も引き下げよと財布の中身を気にせず要望ばかりが行われている。心配しながら質問をしている。
子育て支援によって生産年齢の大人たちに支援を行うことは非常に効果的な政策だと考える。将来を担う子供たち・子育て中の大人には朗報だ。
質問だが、9月診療分からという予算だが、通年を通していくらになるのか、聞くところによると当初は1300万円程度と聞いていたように思うが、現在計上されている予算上では1700万円、半年分だから単純計算では3400万円になる。
将来の財政負担の問題では、本制度は永久的な施策でもあり、財源はどうする考えなのか。また、今後府や国に特定財源を求めるのか?継続させていくためには他の制度の中止やスクラップアンドビルドが必要だが、今後の財政負担に見通しについて聞く。

その他「子育て食育推進事業」や「子育て読書環境整備事業費」「あやべの子育て食育啓発事業費」など福祉・教育費に子育て関係の予算の計上が目白押しで、今年の予算は「子育て実感予算」と言う名前になりそうだ。その他の子育て関連予算について、事業内容と事業概要について、そして財源はどうするのか、次年度以降の財源に関してもどうされるのかについて説明願いたい。なんでも京都府の子供基金が財源とか聞いたが具体的に教えてください。

市長選挙に時のマニフェストの実行によるものが主力を占めている。その中で食育推進について予算計上もされており、食育基本計画策定も以前から主張してきた内容だけに計画策定へかじを切ってくれたことは評価したい。

◎すこやかプランと幼保一元化の今後
次に、平成22年度から26年度までのプラン。現状分析について以前の議会で朝倉前部長に聞いた。子ども少子化の状況や増減の状況について今後どのような推移となるのか。特に、ここ数年で、保育園児の状況は150人も減少している。保育園経営も大変であろうと考える。保母さんの雇用問題など園の経営は大変だ。また、雇用環境の悪化で、働く女性の社会進出も含め、幼稚園よりも保育園に預ける家庭が増加している。一方で、保育に欠ける子どもと言う、戦後一貫して時代遅れの就学前保育実態を無視したような条件を付けている。不況によって、母親が働きに出ると言う状況に一層拍車がかかっている。

健やかプランの「子どもの状況と子育ての実施」のページによると、保育園は定員割れの状況、幼児園は定員オーバーの状況、幼稚園は大幅な定員割れの状況でとなっている。子育て実態はどうか?


健やかプランでは、前期計画では、継続1園新規3園の幼児園化推進の目標設定が、今回の計画では「数値目標は設定せずに文章表現にとどめているが、現在の状況今後の保育・就学前教育に関する綾部市の方針をお聞きしたい。

前市長時代、幼児園構想は市内全域を巻き込んで相当な議論をしてきた。14期の議員さんたちは相当な覚悟で議決している。昨年にも、創政会・民政会で作った就学前教育プロジェクトチームで、文科省・厚労省へ調査にも出向いた。結果、相変わらずの縦割りで、本当にこの施策を進めようとしているのか、気概すら感じられない国の対応だった。
 
今回の場合は、音頭をとった市長以下・行政も議員も、人が代わっても知らないということにはならない。
綾部市は既にその方向に舵を切り、幼児園化を進めている。綾部市の子育てはどのような形態が一番望ましいのか、原点に立ち返って、今後行政は幼児園化を進めるのか止めるのか、第5次総合計画の中で十分議論して欲しい。今日の質問で結論が得られる状況にはない。保育園は少子化の中で厳しい経営環境の中で必死で民間保育を進めておられる。綾部の特徴はそれぞれ私立保育園の特徴を生かした保育内容で画一化は園の特色を失わせることにもなる。園の独自の良さをなくさないよう行政は周りから支援するべきだと考えます。

幼児園構想は、本来の目的・課題は何だったのか。出来た3園(綾東・豊里・中筋)の状況もしっかりと把握して、これからの保育・幼稚園引いては就学前保育・教育そして子育て支援の在り方を考えられたい。

◎スポーツ振興やクラブ活動について
スポーツ振興法が制定されてから今年で10年となり、子どもの体力の低下傾向への歯止めや、成人の週1回以上のスポーツ実施率を50パーセントに引き上げるなど、平成18年9月にスポーツ振興計画が改定されたところであります。
 ご承知の通り、地域のスポーツ振興に関しては、2010年までに全国の市町村に少なくとも一つは「総合型スポーツクラブ」を育成することなどの総合型地域スポーツクラブの全国展開が示され、その一方で、「スポーツ振興を通じた子どもの体力の向上方策」において、学校の運動部活動の改善・充実や学校体育の充実が定められたところであります。
そこで質問をいたしますが、本市のスポーツ振興計画の進捗状況について現状と計画についてお聞きしたい。

次に、スポーツ振興計画中の「子どもの体育の振興」については、公立中学校運動部活動振興事業実施要項によると、公立中学校の運動部活動の指導者として地域のスポーツ人材を活用することが出来ることになっており、地域の優秀なスポーツ人材との協働で、学生・生徒の運動力の向上が図れることとなっている。
そこで質問ですが、まず綾部市内の中学校の体育クラブの状況はどうなっているでしょうか。何人の生徒が体育クラブに加入し、比率はどれくらいになるのか。地域スポーツ人材活用実践支援事業の対象校は何校で、どのような状況で活用されているのかお聞きしたい。

平成21年度は3校だけとなっているが、大規模の綾部中学校はどのようになっているのでしょうか?

綾部市では大規模校の綾部中学校では取り組んでいない。かつて綾部中学校は体育クラブに多くが加入し知育・徳育・体育が充実し質実剛健の校風であったが?
私たちが中学校の頃は、豊里中学校の女子バスケットボール部が強かったり、私は庭球部に所属して(大したことはなかったのですが)南綾中学校や白糸中学校と対戦したりしました。
 生徒が体育を通じて他校の生徒と知り合いになったり、体育を通じて友情を作ることは極めて良いことだと考えています。

これから教育基本法の改正で、武道など体育の充実が叫ばれている。徹底した体育クラブの活動は長幼の助や仲間意識醸成に必要だ。サッカーワールドカップでも日本国歌と国旗掲揚に出場者が高らかに誇らしげに肩を組んで国歌を歌う光景。スポーツマンシップなど学ぶべきことは知育よりも多いと思う。
綾部市教育委員会の学校体育に関する基本的な考え。推進方策の基本的な考えを聞く。



午後3時終了。東部を回ろうと思ったら、曹操さんが話が聞きたいとのことでハーフタイムへ行きコーヒーブレイク。午後4時半。味方町を何軒かご挨拶。味方町とは、囲碁対戦や宮ノ前線の水道管敷設換え道水路整備、紫水ケ丘公園の再整備、ホテル綾部問題など色々と関係を持たせていただいている。

午後5時半帰宅し、入会のパソコン処理。夕食後、午後7時半から青野町子供会の地域懇談会に出席。綾小の先生から学校生活の説明。人権研修で「江戸しぐさ」の研修。地域要望意見交換で私もお話しをさせていただいた。カーブミラーの設置など子どもの安全確保のための要望を聞く。40人程度参加。午後9時終了。帰宅途中、現場を見ながら帰宅。明日からまた要望をしなければ。
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by ando-ayabe | 2010-06-24 00:33 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)