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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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地域主権は金看板

6月5日(土)
今日も朝からさわやかな暑さの一日だ。菅内閣の人事構想が徐々に明らかになってきた。真面目な人事が進んでいるようだが、政治の世界は見えない部分も多く良く解らない。しばらく静観する以外には無いが少なくとも、民主党政権の金看板だった「地域主権」(地方分権を継続)を看板倒れにならないよう進めてもらえるのなら(かつて自民党政権時に各省の省益にこだわって遅々として進まなかった)大いに評価したい。しかし、鳩山政権の時の原口総務大臣の原口プランも余り進まなかった。厚生労働政務官の山井和則代議士は、官僚の手先のように、福祉行政は地方分権になじまない。と公然と表明し、地方への権限委譲に消極的だった。

元鳥取県知事の片山善博慶応大学大学院教授は、民主党政権になって「国と地方の場の協議の場」の設置が今般の地域主権推進一括法に記されているが、総務省の天下り先の地方6団体(官僚)と財務省(官僚)の対峙であって、そこに主権者たる住民の協議の場の存在が無いと厳しく批判している。

政治主導と言うならば、政治家こそがその調整に当たるべきだが、結果政治家は双方の官僚任せになってしまう。

とま~なかなか地域主権は進まないのですが、今回、綾部市議会開設60周年記念事業で、記念講演会を開催し、片山善博慶應大学教授が綾部に来ていただけることとなった。

5月13日・14日の両日東京で「平成22年度地方自治経営学会第48回研究大会」が開催され田中、塩見、森、高倉、安藤の5人の議員が出席した。13日夕刻に「参加者交流会」が開催され、その席で同学会の代表者である片山教授に綾部市議会の記念講演会に出席をお願いした。同席しておられた京丹後市議会の大同議長にも一緒にお願いしていただき、結果、講師として来綾していただけることとなった。片山先生は大変忙しい方で、MBSみのもんたの「朝ズバ!!」「8時またぎ」などニュース番組のコメンテーターで超多忙。

開催日時は7月3日(土)午後1時半からITビルにおいて開催される。テーマやPRはこれからだが、地方自治に興味のある市民の方々にたくさんご参加していただきたい。正式には、6月8日の議会運営委員会で詳細が決まる。

今日も午前~午後。暑い中ではあったが、何軒か訪問。綾部市議会の健全な運営と市民の皆様の声がしっかり反映される市政を目指して後援会活動を展開した。

午前中のお終いと午後のお終いに青野町内の喫茶店で一服した。色々お聞かせいただいた。
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by ando-ayabe | 2010-06-06 00:44 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)