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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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春秋無義戦

4月5日(月)
晴天は日曜日のみか?今朝は曇り空。
朝9時 あやべ太陽の会役員総会の準備。
午前10時から、日本会議綾部支部の主要メンバーと会議。「もっと議員が政治的識見と力量を上げていかないといけない」と言うことで一致。北部5市の議員に呼びかけて、勉強会を検討することになった。

ただ、今年から来年にかけては、議員首長の選挙年。
ちなみに6月には宮津市議選挙、8月は綾部市議選挙、11月は舞鶴市議選挙、来年2月には舞鶴市長選挙、4月には統一地方選挙で、福知山市議選挙、府議選挙と続く。しかし国の状況はそれを待ってはおれない状態。国も自民党は「溶解」状態。民主党も結局明確な方向性を国民に示せない状況にある。
「不易流行」と言う言葉があるが、時代の移り、進歩して変わっていかねばならないものと、日本国家として筋を通していかねばならないもの、変えてはならないものとがある。

11時半。今後の取組を検討して別れる。

昼食は自宅で。食後「雛壇」を片付け。二階の自室で案内文書を作成したり事務処理を2時間ばかり。午後4時半からは山田会事務所にて、麻生副知事の事務所激励対応。その後事務所にて協議。午後6時半から、あやべ太陽の会正副会長会議。役員総会の協議。

午後8時半終了。帰宅して夕食。遅い夕食。

物の本に「春秋に義戦無し」と言う「孟子」の言葉が書いてあった。
20世紀は、ある意味で、日本の世紀であった。前半は、もっぱら、軍治、後半は経済で、世界の国々に衝撃を与えた。日本民族がもっとも活力のあった時代として記憶にとどめられるかもしれない。
ところで、その軍事であるが、50年以上たった現在でも、「あれは、侵略戦争だ。日本けしからん」と言った声が、特に近隣諸国から上がってくる。たしかに、周辺地域に迷惑をかけたこと行き過ぎや勇み足のあったことについてはお詫びしなければなるまい。だが、明治以来の日本の歩んできた道を全否定するようなことまで主張されると、甚だ釈然としないものがある。

2400年前の中国・春秋時代の三百数十年はまさに戦争の時代であって、毎年何処かで戦争が行われていた。それは、全て、自国の利益を拡大するための戦争だった。19世紀、20世紀についても同じことが言えるのではないか。日本に正義が無かったとすれば相手にも無い。相手に正義があったとすれば日本にもあった。と言う見方はどうか。

ここ数年チベットを武力で併合した中華人民共和国。四川省の暴動や少数民族の迫害をする国に果たして、我が国の過去について非難する根拠がどこにあるのか。結局は自国の利益のために政治力・言論世論を動かして、相手国を攻撃しているに過ぎない。朝鮮も同様だ。長い間、中国を宗主国として、圧迫を受けてきたが古代には、高句麗・新羅・百済で内戦を繰り返し自国の力を弱めた。「孟子」が言うように、内戦に「義戦」は無い。日本の戦国時代とてそうではないか。

であるなら、日中友好に名を借りた「朝貢外交」。何百人も国会議員を連れて行くような情けないことだけは止めてくれないか!小沢さん。

そんな思いでものの本を読んだ。
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by ando-ayabe | 2010-04-06 01:10 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)