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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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納税意識

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秋の日には、彫刻を見て回るのも良いのではないでしょうか。お昼の事業所周りの待ち時間市営工業団地のエントランスを飾る彫刻をパチリ。いつ見ても飽きない。のがこの彫刻。青空に良く映える。
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ポストに共産党市議団のニュースが入っていた。面白い記事があった。
後期高齢者医療制度に対する「制度廃止」と「制度の堅持と改善」の意見書についての各会派の議会での対応について、書いてある。

「制度の堅持と継続」の「意見書」を作成した者としては、現政権がしっかりとリサーチしてから制度の存続か替わりの制度案を示してくれないと評価の仕様もない。当面制度堅持を主張するのは当然だ。

しかし、国会では民主党がマニュフェストで、「制度廃止」を主張。共産党と国会でも制度廃止の提案をしている。いわば、国会では民主党と共産党とは同一歩調でこの後期高齢者医療制度の廃止しもとの制度に戻すよう主張してきた政党だ。

ところが、地方自治体ではどのようなお考えだったのか「制度廃止」に賛成もしない。「制度の堅持と継続」にも賛成しない。不可解な行動を取られたのが「新政会」の議員さん達だ。

これは9月議会でのひとコマ。中央では11億円の子ども手当を鳩山総理が受け取りながら、申告もせず脱税なのかお忘れだったのか。お忘れだったとしたらとんだ大金持ち。私たちが贈与するとき基礎控除が60万円で、それ以上は課税されますよ~なんて誰でも知っている。それを知らなかったなんて。法を一番守らねばならない国会議員が脱税まがいを平気でする。国民の前で釈明も説明もしない。

国民の納税意識は地に落ちることになろう。なんとも無責任なことではあるまいか。

国民の代表として「範」を示すべき政治家があのようなことをしていて、知らなかったはないのでは。当然贈与した母親を取り調べねばならないし、受け取った息子達もしっかりと説明責任を果たすべきだ。

麻生総理がかつて「ホテルのバーで酒を飲んだ」とかいった類のレベルではない。マスコミも「甘い」

なにより国民の納税意識の低下が心配だ。

話は後期高齢者医療制度に戻るが、まー読んでいただいたとおりだ。

高齢者医療制度は、4案ある。
1案は、「独立方式」といって、現在の後期高齢者医療制度。次に2案として「突き抜け方式」といってそれぞれ被用者保険と国民健康保険が最後まで面倒を見るもの。これは、被用者保険としてどこまで捕捉するのか。高齢者の医療費を国民全体で支える理念に反する。3案は、「年齢リスク調整方式」従来の老人保健と同じ制度で、被用者保険側の負担が多くそのために現行制度になったもの。4案は被用者保険と国保を区分けせず「一元化」しようとするもの。所得の捕捉や賦課する際の平等性に問題がある。

つまりどの方式をとるにしても課題が多い。今夏の制度だって10年間も議論してきた結果だのに、またやるつもり?って言いたい。

既に京都府広域連合だけで、23億円もの初期投資をしている。

今日までの努力が一部のマスコミの情緒的な報道姿勢で国民の判断が誤まってしまったのがここ最近の選挙の傾向。
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by ando-ayabe | 2009-12-07 00:58 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)