委員会・採決

10月1日(木)から再開された9月議会予算決算委員会(塩見麻理子委員長)は、今日7日で審議を終了し、委員会採決と9日の議会運営委員会を経て13日の本会議採決へと移る。

今朝は、その前段の予算決算委員会の意見調整と採決。

意見調整では各議員が審議に基づく意見を表明する。そして、その意見は委員長報告として、議会本会議で報告される。委員長報告は、議事録に残り、平成22年度本市予算に議会の意見として反映できるものは極力反映していただくことになる。
私が発言した意見は次のとおり。
【民生費】
○高齢化社会を迎える中で、老人クラブの活動は、高齢者の生きがいや親睦のために、大変重要と考える。高齢者自らが組織する老人クラブの一層の組織活動充実のため、老人クラブのあり方や活動の活発化のための行政としての支援をされたい。
○少子高齢化は深刻な問題だが、財政には限りがある。課題解決のために、NPO法人や民間団体と協働し、きめ細かな市民サービスを実施されたい。

【商工費】
○農商工連携を強化し、地域経済の活性化と新産業を創造されたい。

【土木費】
○地元企業育成のため、条件付き一般競争入札制度に続き、最低制限価格制度の創設を大きく評価する。引き続き、地元業者の育成を主眼に入札制度の改善改革を進められたい。

【介護保険特別会計】
○身体機能が低下する高齢者や認知症患者等のための社会活動をサポートする総合的で、きめの細かな取り組みを検討されたい。

【下水道会計】
○下水道整備は本市の都市機能として喫緊(きっきん)の重要課題。一般会計からの繰入金も増大する中で、将来のしっかりとした財政計画を確立しながら、着実な事業推進を図られたい。


そのほかの市議も、それぞれ意見表明し採決に移った。
採決の結果
議第51号平成20年度綾部市上水道事業決算
議第53号平成20年度綾部市一般会計決算
議第59号平成20年度綾部市後期高齢者医療特別会計決算
の3件は反対者があり賛成多数で可決した。

その他の10特別会計・1企業会計の決算はすべて全員一致で可決された。
午前10時半に委員会は終了。その後民政会・創政会両会派による会議。12時まで議論する。
何事も、議論を深めすべてが納得してから前に進まないといけない。

午後2時から自宅で、委員会の意見文書や議会改革アンケートを完成させメールを送信する。
午後5時風雨が強くなってきたので、ご迷惑になりそうな街中の「安藤かずあき」看板を撤去しに回る。

自宅の周りも風で飛ばないよう片付ける。台風が穏やかに過ぎるよう祈るばかりだ。
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by ando-ayabe | 2009-10-07 20:37 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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