決算委員会は山を越す。

今日も市議会予算決算委員会。
今日は、駐車場特別会計からスタート。
①駐車場特別会計決算
②住宅工業団地事業特別会計
③土木費
④下水道事業特別会計
⑤消防費
⑥教育費
⑦公債費・予備費・災害復旧費

午後5時前に終了これですべての会計決算審査を終了し、明日は委員会採決となる。
今日の質疑では
【問】平成20年度の新規事業である「市営住宅自動火災報知機整備事業」について実績と京都府営住宅の状況はどうか。
【答】20年度に154戸分を設置した。21年度で残りの住宅も実施する。京都府営住宅のことは承知していない。

【問】まちづくり課のすぐやる事業は市民から大変好評をいただいている。要望から実施までが早いこと。2年が経過してどのような実施状況か。また原材料供給事業の推移
【答】19年度は1件でも2箇所修理したらカウントしており、656件。20年度は1箇所は複数であっても1件としているので比較は困難だが、399件です。原材料供給は19年度22自治会。20年度は28自治会。

【問】自治会の道路改修要望は変わらずにある要望の一つ。しかし住民間で、要望しても実現は難しい。と諦め気味。新政権になって道路財源を削減する動きがあるが、地方のことがまるで分かっていない。自治会要望の対応はどうしているのか?
【答】自治会要望には職員が直接出向いて現状を把握して直接言葉でも回答をしている。

【問】下水道滞納額が増加傾向だが、上水道料金の2分の1が下水道料金となっている。水道請求時に一緒に請求すれば事務の簡素化と徴収率の向上になるのではないか?
【答】公共下水道はそうだが、農業集落排水などは井戸水を使ったりして水道とリンクしていない家もあり、将来は公共下水道部分だけでも上下水道料金としてが合算し請求したい。

【問】「ふるさとに誇りを」教育。市長の肝煎りで予算計上した。各学校の校長の企画力を問う特別予算だった。成果はどうか。各学校の実施内容の資料を提出してください。
【答】実績の資料提出をします。

【問】学校プールについて学校プールが在るところと無いところはどうか
【答】10校中9校にある。1校は中筋小学校が市民プール兼用である。

【問】心の教育ノートは新政権では無駄な事業にリストアップされているとのこと。いつも議会では教育長が教材にしていると答弁しているが、実態はどうか
【答】実際に使っている。

【問】学校サポーター活用事業はどのような活動が出来たか
【答】綾部中学6名綾部中筋各小学校に3名づつ。学校花壇の維持管理や補習教育や生徒の相談相手などサポーターに努めてもらっている。

【問】「世界連邦への道」活用事業具体的な活用実態は
【答】中学校生徒全員に配布し、学年に応じた活用をしている。

【問】学びあい・支えあい地域活動、中学生対応だったがどのような内容で活動されたのか。
【答】当初は中学校で実施する予定だったが、東綾ブロックで実施した。住民や児童生徒の家族も巻き込んだ事業部会活動や講演会、ハイウエーウオーキング、親子体験活動などを実施した。20年度で事業は終了した。

【再問】新規施策が種々実施された。色々模索されるのは良いが、「綾部の教育」に対する柱が何なのか明確にされながら、それに基づいて一過性にならないような事業展開を期待する。

【再問】要保護準要保護児童生徒の年度推移はどうか
【答】19年度490人15.8%、20年度510人16.8%、21年度514人17.1%となっており年々増加傾向。

【問】公債費に関して、下水道事業は綾部市にとって最重要課題。しかし財政に堪えうるのかが知りたいところ。住工団地事業が終了した時点で今後どの程度の繰出金が許されるのか。、決算数値から下水道・地域排水事業の完成時を大雑把に計算すれば、起債残高は200億円程度。その際の起債の償還金は毎年16億円、下水道使用料が5億円。下水道特別会計への繰出し金は11億円程度。これで実質公債費比率はどうなるか?
【答】完成までの見通しは立てていない。今後5ヵ年の財政見通しを立てている。それで行くと繰出し金は10億円になる。これは相当な負担で、他の事業のことも考えなければならない。実質公債費比率が問題になってくる。
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by ando-ayabe | 2009-10-06 20:38 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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