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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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議会決算委員会3日目

今日は朝9時半から市議会予算決算委員会。
「平成20年算」の会計審査の続き。
①病院事業特別会計決算
②上水道会計決算の2公営企業決算審査

決算書は、貸借対照表と損益計算書が中心で、永年単式簿記を経験してきた私には若干苦手の決算書なんです。

次に一般会計で、
③労働費
④農林水産業費
⑤農林業者労働災害特別会計
⑥商工費
と進んで、午後5時10分今日の審査は終了した。私が質問をしたのは、病院事業会計と上水道会計
【問】病院事業。綾部のような小都市で全国に誇れる病院経営。とりわけ、繰り入れ基準額では4億円程度(担当者弁)が基準額の中で、1億5千万円の繰り入れで、ほぼ独立採算で経営している。これは、病院関係者の市民の医療を守るという高い「志」と市立病院へのNPOによる移送サービスや病院ボランティアなど市民も市立病院を守っていこうとする「心」があってのこと。職員の患者に対するサービスも素晴らしい。
しかし、心配材料として監査委員の報告によると、医業収益率の低下傾向や事業費用の増加率が事業収益の増加率を上回っていること。このような懸念材料に病院としてどのような対応をしようとしているか
【答】診療報酬単価が伸びない中で極力医業収益を上げるよう「加算」を取ったりして努力している。しかし今後とも厳しい状況は続く。また、DPC対応病院として努力もしている。
【問】上水道事業会計で、浄水場の能力について第1・第2・第3・浄水場の日量の取水能力はどうか。
【答】第1浄水場は5800t、第2浄水場は6200t、第3浄水場は5000t合計17000tだが、最大取水は1万5千t程度
売上高7億円の上水道会計。内部留保金が9億円。効率とサービスを考えるなら、次世代では上水道事業は民営化を考えても良いと思う。命の水ではあるが、電力も火力も民間経営している(関西電力や大阪ガス)公設民営がこれから考えなければならないことでもある。

午後5時10分終了し午後5時半から会場を移して会議が2件。午後9時終了し、数人で夕食しながら、政治談議。帰宅は午後11時。
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by ando-ayabe | 2009-10-06 09:06 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)