疾風知勁草

午前7時半。遅ればせながら選挙のときの政党ポスターを撤去に回って、8時半の議会運営委員会に出席。午前9時半から全員協議会。続いて本会議。先日ブログに書いた予算案と2件の条例改正案の採決。全会一致で可決した。

続いて平成20年度各会計決算議案が提案された。四方市長から提案説明を受け、10月1日から13日まで予算決算委員会で審査される。それまでの間は休会し、各議員は決算書の調査・勉強期間となります。

10月1日から再開される委員会は、平成20年4月から21年3月までの皆さんから頂戴したの税金などがその間、市役所でどのように使われたのか、無駄使いが無かったか。有意義に使われたのかチェックする議会です。

先日の議会運営委員会で配布された決算書の内容をわかりやすい数字でご報告します。
○個人市民税(皆さんの給料や所得から頂戴した税金)は14億7千万円です。法人か ら頂戴した市民税は5億円で合計19億7千万円

○固定資産税(皆さんの資産に課税している税金です)は25億6千万円です。綾部市は、市民税よりも固定資産税のほうが沢山頂戴しています。

○軽自動車税は9千万円です。また、タバコ消費税が2億2千万円もあります。タバコが健康に害があるといわれながらも、市の収入の内2億円もタバコ消費税があるのは、貴重な収入ではあります。

○都市計画税(都市計画区域内の固定資産に対して、課税されています。)は9千3百万円です。目的税といって公園や都市計画道路など都市計画事業に使われています。

その他色々ありますが、市税の収入総額は49億5千万円です。この額は十年余り変わっていません。ちなみに、平成5年に初の40億円突破の市税収入以降上がったり下がったりの状態で、少しづつ上昇してきました。

市の平成20年度の歳入総額は148億円ほどですのでその3分の1が市税と言うことになります。

●それでは、残り3分の2はどんな収入でしょうか。

○大きいのは地方交付税と言って国税3税などの一部を地方の財源補てんする交付金が交付されています。判りやすく言うと皆さんが飲んでいただいている酒税や企業の法人税、所得税消費税が財源ですので、国民の皆さんが納めた税金といえます。
○地方交付税が41億6千6百万円で、市税に続く大きな収入です。

○次に大きい収入は、福祉や事業をしたときの国・府からの補助金が26億円です。
○また、基金(貯金)からの繰入金が7億8千万円。
○そして借金(起債)が4億となります。20年度は、事業も少なく、借金は4億円でした。これは、少ないです。

今日は収入だけの説明に留めます。

酒井法子被告の涙が話題になっています。「したたか」だとか、「女の涙」はどうだとか。しかし、信じてあげましょうよ。法律違反したのは情状酌量の余地は無いけれど、立ち直ろうとしている人間を悪く言うのは好きではない。

どうあれ、立ち直るのを見守りましょう。甘いですかね~。

疾風知勁草。

クスリの再犯率は47パーセントとか。がんばって克服を祈ります。
[PR]

by ando-ayabe | 2009-09-18 21:24 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : http://andoayabe.exblog.jp/tb/11959644
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]

<< 一日一知 ジャンヌダルクか原口か橋下か >>