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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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公募型公共事業採択(田野町・川糸町)

4月に田野町と川糸町の自治会長様と相談し、府道や・府管理河川に関する改修について、京都府に「公募型公共事業」での事業実施の提案を行った。

【田野町の案件】
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この案件は、綾部市斎場を改築する際の地元と綾部市との約束事項で、完全な履行が出来ていなかった。
 市議になってすぐにこの交差点の改良の要望を地元の皆さんからお聞きし、京都府にも要望に行ったり、綾部市に解決の要請もしたがなかなか対応が困難だった。
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今回、京都府が総額50億円を確保して実施された「公募型公共事業提案制度」で公開審査会が開かれ、審査会で、提案が採択されたと知らせがあった。早速自治会長様に報告した。
 永年の地元の皆さんの願いが実現した。子ども達の通学路の確保と、見通しが悪かった交差点の改良、河川の改修も一気に出来る。本当に嬉しいことだ。毎朝、子ども達の朝の登校の見守りをお世話になっていた皆さんの顔が浮かぶ。

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●公募型公共事業の提案内容は次のとおり。
①現況 
 府道安場田野線と府道中山綾部線の交差点付近は、府管理河川田野川の流路が府道安場田野線下の護岸に突き当たった後、府道に並行して東進している。田野川の河川改修ができていないため、府道安場田野線の幅員は、急に狭くなり、府道に設置された西からの歩道はこの地点で行き止まりとなり、それに続く歩道帯の確保もできていない。
 
 綾部小学校、綾部中学校へ通学する児童・生徒は、当該区間を身の危険を感じつつ毎日通学している。 
 また、府道中山綾部線と安場田野線の交差点が直近にあり、両府道の法面に広告看板が占有し、巨視が非常に悪くなっており、朝の通勤車両の交通量の増加とあいまって歩行者等の通行が大変危険な状況となっている。
 現在この地点には、地元自治会の協力で、児童生徒の通学時に交通誘導員(見守り隊)を配置し、事故防止に努めている。
 また、雑草繁茂の時期には、地元ボランティアで、交差点部分の府河川区域・府道敷地の除草を行い少しでも巨視改良に努めている。

②提案内容(改良や修繕等の内容について具体的に記入してください。)
 ・歩行者の安全確保を図るため、府管理河川田野川両側の護岸改修工事を行い、府道幅員を確保する。
 ・上記の工事費が困難な場合は、当該区間の田野川河川上に「張り出し歩道」(河川護岸を利用し支柱を構築し、歩道橋を設置する。)を設置し、府道安場田野線の歩道を確保すること。また同時に府道安場田野線の安全柵(ガードレール)を改良し道路幅員を広げる。
 ・府道中山綾部線と府道安場田野線の交差点の樹木・雑草・支障看板の撤去を行い、コンクリート化し歩道を確保。巨視改良していただくこと。

③そ の 他(他にお気付きの点があれば記入してください。)
 ・この案件については、以前から府中丹東土木事務所へ再三にわたり要望を行ってきたところです。特に交差点部分の民間の看板撤去について強く要望してきましたが、いまだ改善できていません。この機会に交差点の改良を行い、一気に巨視改良と歩道設置を進めて欲しい。


【川糸町の案件】
この案件は、、私自身も自治会の皆さんも感じておられた案件だった。青野方面から丹波大橋、駅前方面へ川糸町内へ右左折する車両が多いのだが、南行き右折レーンがないことと、直進道路がクランクになって、危険な交差点だった。そこで、自治会長様と相談し、改良要望をおこなったところ、上記の案件と同様提案が採択され、実施されることとなった。


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【川糸町の交差点の公募型公共事業】
①現在の状況(どのような状態になっているのか具体的に記入してください。)
 京都府綾部総合庁舎前の府道綾部インター線と府道福知山綾部線の交差点付近は、綾部インター線から福知山綾部線西へ進入する際の右折レーンがないため、右折・左折・直進車両が混然と並び、場合によっては、右折車両が綾部インター線のセンターラインを対向車線にはみ出して並ぶなど、朝夕・週末など常に渋滞し危険な状況も生まれている。
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 また、交差点も六差路と複雑な交差点で、綾部インター線から交差点を直進する車両も一旦左折した後交差点内を右折するなど、危険な状態です。また、綾部インター線から交差点左折車両は、交差点手前の府用地内の枝垂れ桜が視界を悪くしており、以上の観点からも交差点改良が必要。
②提案内容(改良や修繕等の内容について具体的に記入してください。)
 京都府用地(旧京都府蚕糸試験場用地)を幅1~2メートル、延長30m~50m程度を道路用地として活用し、交差点付近の綾部インター線の道路幅員を拡幅し、綾部インター線沿いに右折レーンを設けるとともに、バス停の改良も行う。
③そ の 他(他にお気付きの点があれば記入してください。)
 本事業を実施することによって、複雑な丹波大橋東詰交差点の交通車両の滞留の解消や綾部インター線からの直進車両の円滑化も図れる。府道福知山綾部線への右折もスムーズになるなど効果は大きい。
加えて、用地は京都府用地で、用地の管理替えのみで取得費用もかかりません。

今後この2件の事業がどのような工法で改良されるのか。具体的な説明が京都府からあることと思うが公募型公共事業は住民の日ごろの提案によって、改善されるなど、非常に良い制度だと考える。
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by ando-ayabe | 2009-06-28 00:03 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)