再び門出   

2009年 03月 31日

超多忙 大晦日も負け 年度末  役所坊

年度末は人事異動や退職・新規採用など公務員や先生は超多忙。年末よりも忙しいのです。そして3月31日付けの書類は、2ヶ月は続くのです。複式簿記と異なり、出納整理期間中と言う名目で、4月になっても3月31日付の書類が飛び交います。ついには、国や府に提出する報告書実績報告など、4月中には出さなければならないのが決まりで、3月31日は4月中はもちろん、5月になってもまだ3月31日がある役所の不思議なのです。複式簿記なら、未収金、売掛金、未払金で処理できるのですが。世界では官公庁も複式簿記が主流で、単式簿記の日本は少数派だと言うことです。どうしてこういうことから改革できないのでしょうか。

朝、豊里の大先輩から電話。「里道の件で相談したいんじゃ」急いで車を走らせる。難しい話で即答困難。回答を留保しとんぼ返り。午前10時からの議会だより編集委員会へ出席。

玄関前に教育長さん他多くの関係者が。何かと聞いたら、12月補正予算で議決した、東八田小学校、東綾小学校の児童の通学バス(新車)が納車されたとのこと。
12月に通学バスの委託先変更に伴い、従来の委託先のバスが使えなくなったことで、今回新調されたもの。
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色合いも落ち着いている。イラストも可愛い。地域になじんで子ども達の夢を運んでくれることだろう。
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2時間。編集委員会。その後、1階の定額給付金の窓口へ。手続きを済ませる。現在約6割程度手続きが進んでいると担当者の話し。多い日には400人もの市民が窓口に訪れると言う。「早よー出さんかい」とか「他所では直ぐに配っているやろー」と苦情の電話が多いという。要らないという人はいないそうだ。
「民主党や共産党の国会議員が反対するから事務が遅れたんですー。市民の皆さん。遅れた原因。よーく考えてくださいよー職員は一生懸命出していますよ。宇治市を見てください。市議会が反対の意見書を国に提出した手前給付が遅れているとテレビで報道されていた。

綾部はどうですか。国会で反対してる野党各会派も、綾部市では、逆にプレミアム商品券を早く出せって言っているくらいなんです。(それってぶれていないかい?)

この調子で行けば予定通り第1回の口座振込みは4月16日になる。長引くほど経済効果が薄れる。批判ばかりするほうは気楽だ。責任を持っているほうは必死で検討しているのに。そりゃー3億円もの裏金貰って、平気でいる党首を担いでいる政党にゃー1万2千円の定額給付金なんかいらんと思っているんだろうなー。

今日は市役所の職員さんの退職の日。退職される職員さんは何れの方々も私と一緒に仕事をした仲間。
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寂しいことではあるが、今日は新しい人生の門出でもある。
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新卒後市役所へ勤め、およそ30年以上の方もいる。収入役は43年間。
退職後暫くは新しい環境に慣れるまで時間がかかるだろう。これまでは、役所と言う館の中で、仕事オンリーで生活して来た。辞めた途端に、すべて自分自身の手で、判断で、行動することになる。
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いつかは、自分の道を歩まねばなりません。皆さん頑張ってください。地域で、また違う世界で、新しい役割がある人もいるかもしれませんが、それぞれ健康で、生き生きと暮らしてください。毎日が日曜日の人は、家に閉じこもらず、地域ボランティアや自治会の役員など、これまでご無沙汰していた地域の皆さんとの活動を是非していただきたいナー。新しい世界で活躍される人も、これまでの環境とは異なります。少しづつ新しい環境に慣れてください。
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職員を代表されて、吉田収入役がご挨拶。長年財政・企画畑で市の財政運営をされてこられた。「これからは地方分権。権限と財源を地方が確保しないとやってゆけない」と話されていた。常々議会で私たちが主張しているがなかなか官僚統制を突き崩せないでいる。官僚と政治(国民)との対決だ。
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皆さんをお見送りした後、自宅へ帰り昼食を済ませ、午後2時半両丹企画で、寺西自治会役員さんと府営住宅の空家対策について協議。四方源太郎副幹事長と地元役員さんと市役所建設部へ協議に向かう。

府営住宅の管理や運営には大きな問題がある。公共下水道は接続しないし、維持管理も予算を楯に十分な管理を行わない。何度も足を運んでようやく動く姿勢。また、3戸連棟の内1戸しか入居が無かったり。
入居されている方々の高齢化、老齢単身化も深刻な問題で自治会の大きな課題になっている。
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空き家の管理責任者として京都府がしっかりと家主としてやらなければならないことをしないから、このようなことになる。
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市役所は市営住宅で直接的な協議相手ではないが、市民の住宅対策として、府と市で公営住宅行政を行っている。そこで、市へ協議に行く.担当部長、担当課長に即対応していただけた。

しかし、これは大変な難問だ。これから市民・行政政治が協働してしっかりと市民の安全安心を守ってゆかなければならない。

午後5時帰宅。まだ灯油いるかナー。と思いながら、GSへ。
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by ando-ayabe | 2009-03-31 14:15 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

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