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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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草の根平和活動

一般質問3日目朝9時登庁。9時30分から6人。午前中で3人終了。午後3人。今日は、早く進む。
答弁も心なしか少ない気がする。今日の質問者は、堀口達也市議、森義美市議、梅原晃市議、塩見麻理子市議、木下芳信市議、白猪知広市議。午後4時に終了。少し勉強会をして帰宅。これからの議会の予習をして、6時半から約束していた会合に急いで出席。

「高野山真言宗丹波青年教師会二十周年記念事業」「国境を越えたランドセル」。市民新聞にも掲載されている。カンボジャの子ども達に学用品を届けようと真言宗の青年僧侶の皆さんが動いた。協力は綾部小学校PTA・ユニセフ京都綾部。
集まったランドセルは100個。ポルポト共産党政権の下で、300万人もの民主主義者を殺戮した。今から30年前の話。まだ記憶は新しい。その後遺症はいまだに残り、国は貧困にあえぐ。ポルポトが埋めた地雷の恐怖は残り、貧困層の生命と生活を脅かしている。綾部小の子ども達のランドセルや文具品が海を渡った。愛が届けられた。
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この方は為広英隆楞厳寺副住職
記念講演は、NPO法人のテラルネサンスの鬼丸昌也さん。鬼丸さんは、高校生のころにスリランカのNGOアリアラトネ博士の「すべての人に未来を作るちからがある。そのことを信じる。」との平和運動に感動し、アフリカやアジアの平和運動や子ども達への支援活動を進めている若者。凄いバイタリティだ。話術も素晴らしい。
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世界各地で子どもが武器を持って戦いを繰り広げている。争いの原因は、民族間紛争ではなく、日本や先進国が欲しがるその国の石油や希少金属など。利権を巡って子どもが戦争に使われている。と言う。
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愛の反対は無関心(マザーテレサ)皆が問題だと思わなければ問題にならない。一人でも多くの人が、事実を知ること。できることを実践すること。周りに伝えること。と熱く語られた。
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その後、丹波教師会のカンボジアでの取組ビデオや記念事業のまとめ報告、綾部小学校児童への寄せ書きの贈呈などが行われ、感動の内に記念講演会は終了した。
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まとめの朝倉泰寛来迎院副住職が「人を思いやる心・感謝の心が大切。綾部小学校児童のランドセルを通して一人一人の思いやりの心がカンボジアの子ども達に伝わったと思う。無関心にならないで出来ることから取り組もう」とまとめられた。
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この方は玉川正暦寺副住職

「思いやり」「感謝」の心を大切にしなければならない。政治が機能しない紛争地域。戦前の日本は政治が機能しなくなった結果、戦争を止められなかった。良くも悪くも政治が機能している間は、国民の生命は維持できる。

年間3万人が自分で命を断って,1年間に2千万人分の食糧を廃棄する贅沢な国。日本。,世界各地の飢餓貧困地域が一方である。1200万人が飢餓で死ぬ現実。

事実を知り、せめて自分に出来ることを考えてみたい。

これぞ草の根平和運動です。行政に頼らず、市民みんなで作り上げてこその平和運動です。

世界連邦運動協議会もNPO法人認証を受け、市役所に事務局を任せておかず独立しなくては
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by ando-ayabe | 2009-03-10 23:14 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)