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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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プレミアム商品券発行で定額給付金の効果拡大を

今日から、立夏(5月6日)までを「春」という。

歳時記にはそう書かれている。春めいてくるのはもう少し先のことだが、気分も軽やかになる。

子ども達も生き生きと登校している。 2首読めた。

「登校路 手繋ぐ子らも 春近し」
「一夜明け 豆散らかりて 春来たり」

立春になって、少しは気分も軽くなると思いきや、昨年秋以降のリーマンショックの世界経済恐慌の影響がますます表面化している。各企業の決算が近づくにつれて、その影響は顕在化してくる。なんとしても国民生活に降りかかった経済危機を脱出しなければならない。

議会民政会・創政会・公明党の3会派は、経済危機の中で落ち込みつつある消費をなんとしても回復させるため、次の要望書を四方市長に提出しました。
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≪戦後最大の景気悪化に対応し地域経済を守る緊急施策に関する提案≫    

 今、我が国はかつてない難局に直面しています。アメリカサブプライムローンに端を発した金融危機は「百年に一度の恐慌」と言われ、世界の経済・金融市場は大きく混乱をしています。この経済危機は我が国をも大きな影響を与え、戦後最大の景気の悪化を招き、企業の大幅な赤字転落や中小企業の受注減少による倒産、雇用に関しても正規・非正規を問わず未曽有の雇用不安を招いています。

 本市においても、市内製造業は、大幅な減産を余儀なくされ、下請け業務の激減や雇用契約解除など企業・事業所、就業者を含む市民生活者全体が大変厳しい経済環境下にさらされています。

 国においてはこの危機に対応して、国民生活を守るため直ちに経済対策を打ち出し、2008年10月16日には「安心実現のための緊急総合対策」においてセーフティネット貸し付けの強化を図る9兆円の緊急保証制度を導入するとともに、10月30日には、定額給付金を含む26.9兆円の生活対策を閣議決定。また 12月19日には、生活防衛のための緊急対策として43兆円など総額75兆円に及ぶ財政・金融措置を講じることとしました。予算措置としては、10月16日に第1次補正予算1兆8千億円を成立させるとともに「生活防衛のための緊急対策」として1月5日4兆8千億円の第2次補正予算を提案。1月27日に可決成立したところであります。

 この第2次補正予算には、定額給付金2兆395億円をはじめ、中・小規模企業支援、介護従事者の処遇改善、障害者支援の拡充、出産・子育て支援の拡充、高速道路料金の引き下げ、地域活性化・生活対策臨時交付金など生活者への家計緊急支援や商店街への消費刺激、年度末を控え中小企業の資金繰り対策など、早急に地域経済の下支えを行う極めて緊急度の高い施策が含まれており、予算とともに早急に関連法案を成立させ1日も早い経済対策の実施が待たれているところです。

 とりわけ、厳しい生活を余儀なくされている生活者への生活支援と冷え込んだ消費の刺激を目的とした、定額給付金の早期支給は1日も早く実施が望まれるところであります。しかし、民主党を始めとする野党各党の国民生活無視の国会対応は目に余るものがあり、厳しく批判をしなければならないところであります。
 
 私たちは、従来から地域内経済循環の拡大に関する提案や市内事業者を守るための施策に関する提案を、議会を通して行ってきたところですが、綾部市においては、12月1日に今般の景気の急速な悪化に対応し、「綾部市緊急経済対策本部」(本部長上原直人副市長)を立ち上げ、市内中小企業への事業・運転資金貸付利子補給補助金の拡大を図られたところです。また、公共事業に関しても、11月1日から、公共事業入札に対しての最低制限価格を設定され、市内事業者の経営を守る施策を充実されたところであります。しかし、本市の経済予測は今後ともますます厳しさを増すことが予想されます。
 
 ついては、今回成立した第2次補正予算の生活者関連予算や地域活性化対策臨時交付金等を有効に活用し、地域内消費の拡大や地域経済全体の活性化につながる各種施策を展開されるよう、下記の事項について提案いたしますので早急に検討のうえ施策化を要請します。
    
                    記

①「定額給付金」の趣旨は生活支援とともに、消費刺激もねらいとしています。今回国の第2次補正予算で定額給付金とともに予算化され、交付される予定の「地域活性化・生活対策臨時交付金」(綾部市:約2億4千万円)の一部を活用し、定額給付金の趣旨を十分生かし、市内の商店・事業所での消費に繋がる施策を実施されたい。具体的には、市内消費促進券(1万円の現金で、1万1千円の市内消費促進券、いわゆるプレミアム付き商品券)の発行や市内商店街の地域内消費を喚起させる取り組みへの支援など、地域内での景気刺激策を実施してください。

②高齢者介護激励支援商品券の発行や理美容補助の拡大、ボランティア組織への新規の事業支援など、市内消費を喚起する施策を展開するとともに、商店や各種団体など市民全体で地域の景気を回復させる取り組みが行われるような政策誘導を行ってください。

③国の第2次補正予算で計上された子育て応援特別手当に関して、綾部市広報の活用や保育園・幼児園・幼稚園などの施設との連携により、事前に子育て家庭への周知を行い、必要に応じて相談窓口の開設など効果的な制度運用に努めてください。

④平成21年度に予定している公共事業(生活道路改修・水洗化事業・学校耐震化工事・民間家屋の耐震化工事の補助等)の前倒しを検討してください。

⑤府に交付される予定の「緊急雇用創出事業など雇用確保への基金造成事業」を活用し、本市が取り組もうとしている雇用拡大への事業(新規就農・林業作業・公園管理業務・道路管理事業等)を府に提案し実施してください。


平成21年2月4日
綾部市長 四方八洲男  様
綾部市議会民政会・創政会・公明党


午後3時から「遊びの城」へ久しぶりに卓球を教える。今日は白猪議員がフリズビーの指導に来ていただいたので、子どもの遊びも分散して卓球も3面に7人が遊んで、割合自由に遊べたのではないか。

夕方綾部駅で、日曜日からの創政会の研修会の切符を購入。準備完了。

午後7時から「谷垣さだかず選挙対策本部会」を開会。2月14日の農林懇談会の協議。農業ばら撒き補助ではなく日本農業を守るためには、一人一人の農業者の費用対コストを考え、規模に応じた決めの細かい農業施策が必要だ。また、林業は、これからの力点を環境を守る資源として捉えることが絶対に必要で、生産材としての価値はあるけれど将来を考えた時には産業よりも環境資源として力点を置くべきだろう。

そんなことが議論できれば良い懇談会になるのだが。

帰宅して暫くしたらシーちゃんからお誘いの電話。家内に大島まで送ってもらいしばし懇談。帰ろうと思ったら車が無い。平日でも12時前になるとタクシーも無くなる。困った。で、みんなで歩いて帰ることに。30分かかって徒歩で帰宅。ここち良い散歩が出来た。




 
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by ando-ayabe | 2009-02-04 23:59 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)