5月8日(火)

朝から、変な天気が続く。「鶴堂数理研究所」のマサシーさんと、朝の子ども見守り隊を続けているが、朝の挨拶は決まって「変な天候やな~」「天変地変、何が起こるか分からんな~」
急に寒くなったり、初夏のような暑さになったり一日のうちで気温が大幅に変わる。竜巻・ゲリラ豪雨など日本各地で、異変が発生している。やはり、太陽フレアの影響か、太陽の磁場の異変が影響しているのか。気象のことは、地球的規模で発生しており、人間が作り出す温暖化の影響など比ではない。(怠って良いことはないが)数百年前にも、太陽黒点の変化で、「小氷河期」が到来し、イギリス・テムズ川が凍結したと言う歴史があるそうだ。しかし、数十年前は、5月にも北海道では雪が降ったりしたこともある。
上はミヤマオダマキ・こちらは西洋オダマキ

で、両者のいつもの結論は「今日このようにして天の恵みで、生かされていることに感謝をすることだ」で終了。そうこうしていると、子どもたちが列を作って横断歩道へ。「おはよう。元気に学校へ行けよ」と子どもたちを励ます。
8日は、日頃欠席が続く、ライオンズクラブの「献血奉仕の日」日東精工八田工場へ出向いて、献血の協力のお礼の品(ティッシュペーパー)を渡すボランティアへ。9時半から11時半まで。たくさんの従業員の方々が、献血に協力してくださる。ありがたいことだ。
奉仕活動をしていると、顔見知りにも出会う。近くの住宅団地の元自治会長さんに出会った。「神栄の横の歩道設置は大変ありがたかったわ。先日も神栄の桜を見に車いすのお年寄りが、歩道のところまで来て、桜を見ておられた。あの歩道ができなければ、そんなこともできなかった。」と感謝の話し。S藤綾中自治会長の提案と山崎市長の大英断の賜物だ。都市下水路に蓋をして歩道にするアイディアは良かった。今、神栄さんにコンクリートの塀を撤去してバラを植えてはどうかと提案中。街なか整備も大事です。コンパクトシティ住み良い環境づくりを

「誰かと思いきや」と上林の顔見知り。「水源のイベントが紫水ケ丘公園であったけど、あれはなんや?『水源』と言えば上林やろ。なんであんなとこでやってんるンや?」と「いえいえ、あれは、綾部の若者グループで『水源倶楽部』という会があるんです。その会が例年、紫水ケ丘公園でイベントしているんです。」「そうか~。それならわかった。」
その他にも「夫婦で同じ趣味は持つものやない」とか、「献血ができる年齢制限は」とか、「海外旅行帰国後何時まで献血ができないの」とか都市計画道路の見直しに関してなど、短時間でも色々な人からご意見を頂戴できる。
午後、議会会派の政策研究会や6月議会に向けた勉強会の日程案内など、パソコン作業をして、ポスティングに議会事務局へ。
5月9日(水)
朝から、寺の本山参拝行事の準備。前日に旅行社のT清君が追加資料を自宅まで持って来てくれたので、それらと車中の歌のしおりを30部作って製本。今回は、会計から本山対応も含め、住職からすべて任されており、日曜日は緊張の一日になりそうだ。
お昼にライオンズクラブ5月第1例会へ出席。チャーターメンバーの表彰式があり、綾部支部発会当時から50年間ライオンズクラブでがんばっておられる、M室さんと、Y下さん。そしてその次のチャーターナイトの、A賀さんを表彰。15年表彰もN村さんやT島さんに贈呈された。「高い志と資力」がないと、とても続くものではない。私なんぞの出るステージではないとつくづく認識。早々に退散しなければ。
昼食後、午後2時帰宅。市道認定の書類作成。京・綾部ホテルは工事中で、駐車場がないに等しい。暫くは辛抱が続く。

午後6時「綾部市自主防災ネットワーク会議平成24年度総会」へ。ITビルで開催された。
とても参考になる総会後の研修会だった。
総会は例年のとおりで、自治会連合会長が交代したことによるネットワーク会議の役員変更承認や予算決算など。いずれも問題なく承認。
それに先立ち市長挨拶。平成24年度の防災関連予算の内容など大きな目玉は、防災行政デジタル無線施設の整備だ。情報伝達の課題の解消へ向けた第一歩。自助・共助と公助の関係についてはなし。

研修会は、
中筋地区自治会連合会から、「防災マップ及び防災マニュアルの作成」について自治会連合会の前主事の杉森豊和さんの実践報告。
シッカリと取り組まれた様子がよくわかった。なかなか連合会単位で取り組むとなると大変な状況だが、10の自治会という、まとまりやすい単位ではあるにしても、出来ないことだ。連長のリーダーシップによるとことが大きいと思う。そして事務方が、こまめに積み上げられた賜物だろう。自治会長も、通常業務のほかに30回もこの件で検討会議を開催されている。大変だったろうと推察した。また、地域をこまめに回って、災害地域の把握をされ、マップ化や、組長までの防災マニュアル作りは、聞いていて、大変参考になった。

続いて、加古川グリーンシティ防災会の大西賞典さんから、「楽しく防災まちづくり~普段の生活に防災を取り入れる「生活防災」~」と言う題で講演。
とても面白い、参考になる話だった。素晴らしい話術で、参加者をその気にさせた。
結論は、防災の話は、しかめっ面でするものではなく、みんなが、出来るとことから、防災の意識を生活に取り込んでいくところから始まる。
防災は、地域のため人のためにやるのではなく、まず「自分の命を守るため、家族の命を守るため、そして隣近所を守るため防災に取り込むという姿勢が一番」

そのためにできるところから防災を始めよう。阪神淡路大震災の時の死亡事故の多くは、家具や建物の圧死がほとんどで、そのためには家具に転倒防止器具を取り付けたり、自分や家族を守るところから始めよう。
次に、近所の方々との毎日の挨拶から、近所の安否確認ができる。お年寄りから子供まで、常日頃挨拶をしていたら、地域の安否情報が把握できる。日常の些細な事柄から防災を考えることができる
そのような雰囲気作りを防災会で、取り組んでいくことから始めると、堅苦しい防災ではなく、楽しい防災になっていくと。
わかりやすく、楽しい話だった。1時間半があっという間に過ぎた講演だったように思う。
青野町自主防災会は、自治会とは別の組織を作り活動しているが、どうしても自治会との活動に連携しがちになる。せっかく独立した組織でもあり、もっと独自性を発揮して、自主防災会で、考え、どうしたら身近な防災が実現するのか考えていきたいと思った。
青野町では、町内を8ブロックに分割し、自主防災会会長と副会長、部長と組長で組織している。しかし、副会長のうち1人と組長は全員、事務局は、会計の私が担当し、どうしても自治会の下部組織のようになっている。
緊急時通報連絡訓練は毎年組長が替わる都度実施している。アンケート調査も色々工夫して要支援者の把握も実施し組長に連絡している。防災避難場所や避難誘導マニュアルも各家に配布してある。しかし、まだまだ、定着するところまで行っていない。
今日聞いた話をもう一度、青野町の自主防災に置き換えて、活用できるところから、取り組んでみようと思う。