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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。
by ando-ayabe
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地方自治経営学会報告第2弾
「地方議会改革の徹底討論」と題して
午前中「地方議会の改革、こう進める(具体例)その苦心、苦労、成功例、反省点、今後どうするかに関して先進自治体議会から具体的な取り組み事例の紹介があった。
福島県会津若松市議会、佐賀市議会、犬山市議会、愛知県岡崎市議会、
# by ando-ayabe | 2012-05-20 00:55 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)
学びと実践
5月16日(水)
午前5時。今日から2日間。東京で開催される第52回平成24年度地方自治経営学会研究大会へ参加する。
会場は、東京千代田区神田駿河台 明大アカデミーホール

朝5時目覚まし時計が鳴る。朝食を済ませ、畑へ行き、苗を育てているビニールを開放しておく。なんでも2日間暑い日が続くと言う。帰宅して、自転車で、綾部駅へ。午前6時12分発の特急がある。通勤特急なのだろうか。若いサラリーマンなどでそこそこ乗っている。

京都からは新幹線のぞみ。午前7時33分発東京着は、9時45分。中央線に乗り換えて、御茶ノ水駅下車徒歩5分で、会場に入れた。遅刻すること45分。まだ第1講座が始まったばかりだった。

前日からの風邪で、鼻水が止まらない。中央線に乗り換える途中、売店でマスクと眼薬を購入。鼻水はタオルハンカチでなんとかしよう。

第1講座のテーマは「大阪都構想塔の新しい動きと問題」講師は、谷日経新聞論説委員や青山読売新聞編集委員、飯尾潤政策研究大学院大学教授と司会を明大教授が

討論では、①「大阪都」と言うけれど「東京都」を参考にした都区制度は評判がよくないし問題も多い。たまたま東京都に財政力があるから、都区財政調整交付金などで都区間の財政調整しているが、大阪にそれができるとは思えない。
②ポピュリズムで、しかも、維新の会の議員に問題も多く、この流れも一過性ではないか。
③大阪都の前に、大都市制度のあり方の議論が必要だ。特に財源移管も含め根本的な見直しをしないと根本的解決にはならない
④政治(自民党・民主党)が橋下市長側に地方自治法改正案などを提示し、橋下人気にすがろうとしている見苦しい。
⑤大阪と言う地方のことだけではなく、世界を見据えて大都市のあり方を考えるべき。もっとグローバルな視点で、大阪やその他の大都市の特徴を出すなど、中身の問題で、議論するべきだ。特に教育問題は、日本は遅れている。もっとグローバルな教育が必要だ。(国旗掲揚問題や国歌斉唱は偏狭的国家主義と言う意味?)
⑦これからの大都市は大変で、昭和40年代に流入した団塊世代の高齢化など現状の高齢者制度では対応しきれなくなる。
⑧一番問題なのは、大都市が活性化していないこと。大都市問題を単に地方自治制度の論点ではなく、各大都市で、活性化モデルを作ること。

などが議論された。総じて、橋下氏の「大阪都構想」に関して批判的な議論だった。

 続いて、第2講座で、全国の議会改革の自治体の議長副議長らによる「地方議会の改革・徹底討論」と題して、昼まで、ディスカッション形式の討論会が開催された。
# by ando-ayabe | 2012-05-19 01:05 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)
議会報告会好調スタート
5月15日(火)
今日から綾部市議会議会報告会が始まる。24日まで各地を転戦なんてプロ野球ではありません。各地を訪問。
今日は、口上林地区。健康ファミリーセンターに約30人が来ていただけた。色々なご意見が出された。厳しい御意見もあった。又後日まとめたいが、今日は報告だけ。

先立つこと、正午にFMいかるへ出向き、20分間議会報告会のご案内をする。皆さん聞いていてくれたか。
市政の見える化なら、議会も見える化しなければならない。市民の皆さまの声を議会市政に届けよう。と訴えた。

午後1時半から公民館運営委員会。役員会と断続的に続き、少々おくたびれ、前日から調子が悪い。公民館の懇親会が始まるまでの間、横山医院で風邪薬を頂戴する。

午後5時ふしみやで公民館運営委員会の懇親会。なごやかに食事会。私は体調すぐれずボチボチ。
午後6時口上林へ向けて移動。準備をして、待つこと30分。お越しになるだろうかと心配したが、たくさんの住民の皆さんが来てくださった。連長のご配慮か。嬉しい。
午後7時半から9時まで、議会報告をさせていただく。

議会報告会の途中に、とても信頼を置いていた元上司の突然の訃報。ショックを隠せない。まだ退職して6年。64歳。余りに早い。言葉が無い。



# by ando-ayabe | 2012-05-15 23:21 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)
初夏の香り
5月12日(土)
午前11時から、ハートセンターへ。綾部囲碁連盟の総会。4年間囲碁連盟の幹事長をさせていただいたが、ようやく、交代していただけることとなった。

実力も実績もないものが、幹事長と言う要職を汚してきた。最初に役職をお受けするとき、手伝いだけと申し上げたのだが、副会長のI田さんに、暫く役職を受けろと言うことでお受けしてきた。会員さんの中からは、実力もない者が新聞の囲碁大会募集欄に名前を掲載したりで、「売名行為」ではないかと言った陰の声も伝わって来た。 私が望んでお受けしたことでもない。人の役に立つならと引き受けたのだが、そんな風にとらえる人もいるのだな~と憂いた。囲碁大会では進行係は囲碁を打っている暇がない。皆さんが気持ちよく囲碁競技ができるよう星取表の記入や弁当配布など進行を引き受けてきた。一旦役職を受けると、色々なことを言われた。居心地もあまり良くない。早くに交代しなければ思っていた。そんな中でも元収入役のO安さんは「君がいてくれるおかげで、他の役員さんは囲碁がゆっくり打てるのだから」と優しい言葉も掛けてくださった。

今年、役員交代の年となった。会長も交代される。実質的幹事長だったI川さんも、幹事長を引き受けるよう勧められたI田さんはじめ二人の副会長も、H監査も会計も交代をされる。まさに人事総入れ替え。

囲碁連盟を最初に提案されたS方さんに「大政奉還」をしようと言うこととなった。会計を受けていたG君も府議となって忙しいい。ここまで皆で会を支えてきたのだから、最初の会の発案者にお返ししようと言うこととなった。
ありがたいことに、皆さん快く引き受けてくださった。私のポストも今春退職したS方T明君が受けてくれた。副会長もS木さんM岡さんの実力者2人が受けてくださった。私は青野町囲碁同好会の連絡役として綾部北支部支部長と、I川さんと一緒に監査で協力させてもらうこととなった。少しは実力も付いてくるよう勉強したい。

5月13日(日)
好天に恵まれた朝。お寺の行事の世話役で京都へ。
平成24年顕本法華宗総本山妙満寺春季報恩大法要に26人の檀家の皆さんと参拝。
例年、世話方が、相談して独自にコースを検討し、レンタカーを手配して行っていたが、今回はB観光のT清君のプロデュースに依頼。さすがに経験豊富なのかスムーズな参拝行事ができた。この会社、市内寺院の9割近くの檀信徒行事の旅行企画をしていると言う。先日も自宅近くの寺院の御住職に話を聞くと「うちもお世話になっています。」企画も数案を示して主催者側を納得させてくれる。先々の手配もシッカリできている。高速バスの事故以来、旅行社とバス会社との関係は神経質。バス会社の運転手のサービスも抜群だった。

朝7時40分出発。10時前に本山到着。法要参加。毎年この法要には、檀家のトヨタ自動車のオーナーも参列。豊田会長ご夫妻、豊田社長ご夫妻が参列されていた。今年も二世代ご夫婦で参列。信心の篤い方たちだ。(K山檀家総代が、自動車関連に勤めておられた関係もあり、トヨタの社風は、信仰心によるものなのかもしれないと感動しておられた。)

今日は趣味の会で六月に本山参拝される方も参加。安珍清姫の釣り鐘をご覧になるため参加された。

法要終了後、仏舎利塔から散華。これも素晴らしい
午後0時40分、三条「がんこ寿司三条本店」で寿司御膳の昼食。添乗員さんに間違われたがそれも良し。
午後2時。昼食会場のすぐ近くにある「先斗町歌舞練場」へ。初夏のこの時期に開催される「第175回鴨川をどり」を鑑賞。美しい芸妓さんや舞妓さんの日本舞踊にうっとり。人口100万人の京都。日本文化がシッカリと伝承されていることに日本人の誇りを感じる。5月24日まで開催。今年の演題は、NHK平清盛ブームもあって、「源平雪月花」と「京都春宵」。ベリーグッドの一言。
(劇中の写真撮影は禁止だったので、幕間だけ)
京の初夏を堪能していただいて帰路へ。帰りの車中は、先日準備しておいた「うたのしおり」で合唱三昧。みなさん笑い合唱の帰路。ゆったりバスで充実した本山参拝だった。







今日の企画は、「法要参加と鴨川をどりの鑑賞の旅」



# by ando-ayabe | 2012-05-14 10:48 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)
地域の声
5月11日(金)
いよいよ議会報告会が来週から始まる。全議員の方々に、議会報告会の要領の説明、役割分担のお願いをさせていただいた。議会報告会のテーマは、「市民の声を議会へ」。今年は、2回目18名の議員が役割分担し、各地を回る。議員の力も試されている。選挙の際は、自分の考えを主張する一方だし、個人の要望も、個別対応だが、この議会報告会では、経験や知識が試され、日常どれだけ活動し、研究しているかが試され、多くの市民の前で披歴しなければならない。議員にとっても、市民の思いがどんなものか聞くことで、把握できる。大変良い機会だと思う。皆さん協力的。一人当たり3階から5回は地域回りする。

そのほか、議員研修会について依頼する。6月1日に開催予定
テーマは「これからの自治体経営」講師は、京都大学大学院公共政策教育部特別教授で、全国市町村国際文化研修所(JIAM)調査部長の小西敦先生。

既に、綾部市の財政指標が事前に提出してあり、本市のこれからの財政余力を把握し、どのような自治体経営が望ましいのか、具体的に話を聞く。

議員研修費用は、議員個々が歳費の一部を積み立てている議員親交会から支出する。議員の資質向上は、昨今、常に言われていること。議会事務局次長と調整し、JIAMにお願いし経費面の支援も受けながら、研修機会を得た。日程説明と出席依頼をする。この研修は、市職員の幹部研修会にも活用していただこうと思っている。

夜は、平成24年度当初予算で、予算計上された「市道青野豊里線改良工事説明会」を青野町自治会で開催。関係する組の住民約30名の参加。

公会堂で、建設課職員さんの説明で住民説明。たくさんのご意見や質問が出された。私は、当時担当課長だったので、当時の説明をして、住民要望に基づいてこの事業が実施されることを説明、協力のお願いもした。

都市計画道路青野延線がグンゼ本工場の東側で止まっており、今回の南北道路との整合など質問が出された。また、両側歩道設置の要望や、亀岡市の府道事故を踏まえて現道の安全対策、改良後の安全対策など。工事期間中の仮歩道設置や営業への影響、公共下水道事業との整合、信号機設置、市道旭線交差点の関係、通学路対策などたくさん出され、後日自治会で協議し、要望書として市へ提出することを決定した。

7時半から約1時間色々な意見が出され、地元説明は終了。
平成27年度に完成の事業で、大分先のことではあるが、皆さん自宅前のこともあり積極的に意見が出された。この道路改良は、平成9年に説明してからのことで、15年も経過しており、既に住民は当時のことを忘れているので、道路が拡幅されて現状が改善される喜びと、交通量が増えて、危険が増加する心配とないまぜになったような状態だ。

自治会で平成24年度予算で購入したマイク・スピーカーアンプの初披露。最高だ。ワイヤレスマイクもあり、とても便利。24万円。効果大。

15年ぶりに動き出した事業。感無量。NASOで黒ビール。由良会長と。










# by ando-ayabe | 2012-05-14 09:06 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)
防災力のUPは挨拶から
5月8日(火)
朝から、変な天気が続く。「鶴堂数理研究所」のマサシーさんと、朝の子ども見守り隊を続けているが、朝の挨拶は決まって「変な天候やな~」「天変地変、何が起こるか分からんな~」
急に寒くなったり、初夏のような暑さになったり一日のうちで気温が大幅に変わる。竜巻・ゲリラ豪雨など日本各地で、異変が発生している。やはり、太陽フレアの影響か、太陽の磁場の異変が影響しているのか。気象のことは、地球的規模で発生しており、人間が作り出す温暖化の影響など比ではない。(怠って良いことはないが)数百年前にも、太陽黒点の変化で、「小氷河期」が到来し、イギリス・テムズ川が凍結したと言う歴史があるそうだ。しかし、数十年前は、5月にも北海道では雪が降ったりしたこともある。

上はミヤマオダマキ・こちらは西洋オダマキ
で、両者のいつもの結論は「今日このようにして天の恵みで、生かされていることに感謝をすることだ」で終了。そうこうしていると、子どもたちが列を作って横断歩道へ。「おはよう。元気に学校へ行けよ」と子どもたちを励ます。

8日は、日頃欠席が続く、ライオンズクラブの「献血奉仕の日」日東精工八田工場へ出向いて、献血の協力のお礼の品(ティッシュペーパー)を渡すボランティアへ。9時半から11時半まで。たくさんの従業員の方々が、献血に協力してくださる。ありがたいことだ。

奉仕活動をしていると、顔見知りにも出会う。近くの住宅団地の元自治会長さんに出会った。「神栄の横の歩道設置は大変ありがたかったわ。先日も神栄の桜を見に車いすのお年寄りが、歩道のところまで来て、桜を見ておられた。あの歩道ができなければ、そんなこともできなかった。」と感謝の話し。S藤綾中自治会長の提案と山崎市長の大英断の賜物だ。都市下水路に蓋をして歩道にするアイディアは良かった。今、神栄さんにコンクリートの塀を撤去してバラを植えてはどうかと提案中。街なか整備も大事です。コンパクトシティ住み良い環境づくりを

「誰かと思いきや」と上林の顔見知り。「水源のイベントが紫水ケ丘公園であったけど、あれはなんや?『水源』と言えば上林やろ。なんであんなとこでやってんるンや?」と「いえいえ、あれは、綾部の若者グループで『水源倶楽部』という会があるんです。その会が例年、紫水ケ丘公園でイベントしているんです。」「そうか~。それならわかった。」

その他にも「夫婦で同じ趣味は持つものやない」とか、「献血ができる年齢制限は」とか、「海外旅行帰国後何時まで献血ができないの」とか都市計画道路の見直しに関してなど、短時間でも色々な人からご意見を頂戴できる。

午後、議会会派の政策研究会や6月議会に向けた勉強会の日程案内など、パソコン作業をして、ポスティングに議会事務局へ。

5月9日(水)
朝から、寺の本山参拝行事の準備。前日に旅行社のT清君が追加資料を自宅まで持って来てくれたので、それらと車中の歌のしおりを30部作って製本。今回は、会計から本山対応も含め、住職からすべて任されており、日曜日は緊張の一日になりそうだ。

お昼にライオンズクラブ5月第1例会へ出席。チャーターメンバーの表彰式があり、綾部支部発会当時から50年間ライオンズクラブでがんばっておられる、M室さんと、Y下さん。そしてその次のチャーターナイトの、A賀さんを表彰。15年表彰もN村さんやT島さんに贈呈された。「高い志と資力」がないと、とても続くものではない。私なんぞの出るステージではないとつくづく認識。早々に退散しなければ。

昼食後、午後2時帰宅。市道認定の書類作成。京・綾部ホテルは工事中で、駐車場がないに等しい。暫くは辛抱が続く。

午後6時「綾部市自主防災ネットワーク会議平成24年度総会」へ。ITビルで開催された。
とても参考になる総会後の研修会だった。

総会は例年のとおりで、自治会連合会長が交代したことによるネットワーク会議の役員変更承認や予算決算など。いずれも問題なく承認。

それに先立ち市長挨拶。平成24年度の防災関連予算の内容など大きな目玉は、防災行政デジタル無線施設の整備だ。情報伝達の課題の解消へ向けた第一歩。自助・共助と公助の関係についてはなし。

研修会は、
中筋地区自治会連合会から、「防災マップ及び防災マニュアルの作成」について自治会連合会の前主事の杉森豊和さんの実践報告。
シッカリと取り組まれた様子がよくわかった。なかなか連合会単位で取り組むとなると大変な状況だが、10の自治会という、まとまりやすい単位ではあるにしても、出来ないことだ。連長のリーダーシップによるとことが大きいと思う。そして事務方が、こまめに積み上げられた賜物だろう。自治会長も、通常業務のほかに30回もこの件で検討会議を開催されている。大変だったろうと推察した。また、地域をこまめに回って、災害地域の把握をされ、マップ化や、組長までの防災マニュアル作りは、聞いていて、大変参考になった。

続いて、加古川グリーンシティ防災会の大西賞典さんから、「楽しく防災まちづくり~普段の生活に防災を取り入れる「生活防災」~」と言う題で講演。

とても面白い、参考になる話だった。素晴らしい話術で、参加者をその気にさせた。
結論は、防災の話は、しかめっ面でするものではなく、みんなが、出来るとことから、防災の意識を生活に取り込んでいくところから始まる。

防災は、地域のため人のためにやるのではなく、まず「自分の命を守るため、家族の命を守るため、そして隣近所を守るため防災に取り込むという姿勢が一番」

そのためにできるところから防災を始めよう。阪神淡路大震災の時の死亡事故の多くは、家具や建物の圧死がほとんどで、そのためには家具に転倒防止器具を取り付けたり、自分や家族を守るところから始めよう。

次に、近所の方々との毎日の挨拶から、近所の安否確認ができる。お年寄りから子供まで、常日頃挨拶をしていたら、地域の安否情報が把握できる。日常の些細な事柄から防災を考えることができる

そのような雰囲気作りを防災会で、取り組んでいくことから始めると、堅苦しい防災ではなく、楽しい防災になっていくと。

わかりやすく、楽しい話だった。1時間半があっという間に過ぎた講演だったように思う。
青野町自主防災会は、自治会とは別の組織を作り活動しているが、どうしても自治会との活動に連携しがちになる。せっかく独立した組織でもあり、もっと独自性を発揮して、自主防災会で、考え、どうしたら身近な防災が実現するのか考えていきたいと思った。

青野町では、町内を8ブロックに分割し、自主防災会会長と副会長、部長と組長で組織している。しかし、副会長のうち1人と組長は全員、事務局は、会計の私が担当し、どうしても自治会の下部組織のようになっている。

緊急時通報連絡訓練は毎年組長が替わる都度実施している。アンケート調査も色々工夫して要支援者の把握も実施し組長に連絡している。防災避難場所や避難誘導マニュアルも各家に配布してある。しかし、まだまだ、定着するところまで行っていない。

今日聞いた話をもう一度、青野町の自主防災に置き換えて、活用できるところから、取り組んでみようと思う。





















# by ando-ayabe | 2012-05-10 10:43 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)
平成24年度議会報告会開催
5月7日(月)
連休中は金融機関も休み。早速連休明けの今朝、金融機関へ出向いて、自治会会費の入金や、連合自治会費などの負担金を支出。500世帯以上の大きな自治会だけに、入金も支払いも大きい。その後、観光協会費や社会福祉協議会費、公民館負担金など、公的は会費を書く事務所へ出向いて支払い。また、自治会内の同好会やPTAなどへの活動補助金や文化体育活動への概算金支出も完了。これでしばし、会計事務は解放される。

午前11時。役所へ出向いて、午後の議会運営委員会について事務局と調整。

今日の議題は、議会報告会の日程や当日の運営に関する協議。
いよいよ、2年目の議会報告会。議会の重要な活動の一つだ。議会活動の「見える化」をするためには、昨今「議場へ傍聴に来て」と言うだけでは、開かれた議会とならない。

市長だって、知事だって、政治家として、行政の責任者として、出前市長室や、タウンミーティングを行っている。議会も、審議経過や議論の中身を「議会報告会」で、市民に公開していくのは、今日的な流れだ。

市民の代表として、責任ある議論を行い、負託された者として、議論の経過結果について、市民に報告をする。それこそが、「議会は何をしているか分からない」と言わせない手法の一つだ。

府議会では、テレビ放映までして、委員会の様子を府民にPRしている。各会派の考えを、政務調査活動の一環として、新聞広報もしている。

綾部市議会のように、議会報告会を進めている議会は、まだ数少ない。
各地の議会報告会を掲載しておきます。時間はどの会場も午後7時半から9時までです。多数の市民の皆さんのご来場をお待ちしています。

5月15日(火)口上林地区:綾部市健康ファミリーセンター
5月16日(水)物部地区:綾部市物部営農指導センター
5月16日(水)西八田地区:綾部市農村婦人の家
5月17日(木)志賀郷地区:志賀郷公民館
5月18日(金)綾部地区:綾部市市民センター
5月18日(金)中筋地区:綾部市ふれあいセンター
5月18日(金)奥上林地区:綾部市林業者健康管理センター
5月21日(月)吉美地区:綾部市農業振興センター
5月21日(月)豊里地区:綾部市豊里コミュニティセンター
5月23日(水)山家地区:綾部市基幹集落センター
5月23日(水)東八田地区:東八田公民館
5月24日(木)中上林地区:綾部市観光センター

対応する議員は、地元市議会議員をはじめ、各議員3回~5回各会場へ説明に参ります。多くの皆さまのご参加をお待ちしています。



# by ando-ayabe | 2012-05-09 08:33 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)
大局観
5月6日(日)
不順な天候だ。朝から雨が。午前中たまっていたブログの整理や前夜の後援会の後処理。色々ご意見を頂戴した。市営共葬墓地を増やしてほしい。自主防災会の予算書が不備だ。市道舗装のこと。「あんどう新聞」はよく判る。あれを読んで市が震災ガレキ処理ができないことが分かった。など、うれしい反応もあった。

午後1時から、急きょ人が足らないと言うことで、青野町囲碁同好会の月例競技会に参加することに。2勝2敗で、13路盤の成果が表れた。もう少し、勉強すれば大局観がつかめるかも。な~んて。

囲碁でも、政治でも同様だが、大局観は大事なことで、少し、鳥瞰してみると、落ち着いて物事をみることができる。碁盤の盤面でも同様で、相手が、切り込んでくると、すぐに熱くなって、あるいは、自分の地を守ろうと、対応してしまうと、相手の術中にはまってしまうが、少し冷静に碁盤全体を眺めながら、石の強さを見ながら、対戦を進めると、今度は相手が、こちらの術中にはまってくれることがある。そして、全体として最後には勝利していることがある。

毎日の事柄も同様で、すぐに熱くならないで、静かに相手の話を聞いて、周りの景色や話の背景を把握しながら、考え行動すると、案外簡単に解決したり、相手を理解することができる。全体を見通すことは、なかなか難しいが、務めて政治に携わる者は、冷静に全体を見通して物事を進めたい。

ちょっと上手くなったな~とほめられ、気を良くして、夕方、家庭菜園へ行く。前日の雹・霰の影響が。葉が折れたり、畝が崩れたり。前日購入した、鷹の爪や丸ナス、紫サツマイモなどの苗を移植。雨よけハウスにビニールを貼り付け、雑草取り施肥など健康作りに精を出した。さすがに、もう草か土か分からないくらい暗くなったので切り上げる。午後7時半帰宅。



# by ando-ayabe | 2012-05-07 09:44 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)
天変地変
5月5日(土)
突然の雷鳴に続いて、雹(ひょう)・霰(あられ)。
何と言う天候だ。近年異常気象が相次いでいる。月刊文芸春秋5月号に、立花隆氏が「太陽の謎」と題して、小氷河期が来るのではないかとの、巻頭文を執筆されておられるが、まさに今進行していることは、科学文明が発達したりと言えども、太陽系の変化も影響していると考えられる。それから考えると日常の物事は、お釈迦様の手の上で、孫悟空が暴れているようなもので、大きな銀河系の動きの中の出来事として捉えると如何にも小さなことではある。。と言うけれど、ちっぽけな人間様にとっては、今作りかけたところの、家庭菜園の農作物の方が気にかかる。
ピン球より少し小さい雹が、ガレージの屋根にバンバンと音を立てて落下する。その勢いは凄まじいものだ。身体に当たれば、結構な衝撃だろう。雷鳴は轟き、爆弾が落ちてくるように、しばし強い雹霰が続いた後、雨に変わった。芽を出し始めた、花や野菜の苗の床に2センチくらいの穴が。芽出しした苗や木々の新芽を直撃した。家庭菜園には雨で行けなかったが、心配だ。

午前中は、毎年ご案内をいただく、紫水ケ丘公園で開催される、秋葉三尺坊大権現の神事に。初夏から盛夏を思わせるような好天。修験道の神事や護摩供養など毎年のことだが、多くの参列者。
いつもながら火渡りの神事はドキドキ

会場の紫水ケ丘公園は、今改修工事の最中だった。駐車場が広くなり、利用しやすくなってきそうだ。紫水ケ丘公園の再整備に関しては、平成19年度頃から議会で質問をはじめ、平成20年度には、紫水ケ丘公園再生検討委員会も立ち上げてもらって、再整備を進めてこられた。トイレやかつて国際広場と言われていた。公園東側の整備は完了したが、遊具の整備などこれから。再び紫水ケ丘公園が市民のにぎわいの場となることを期待している。

午前12時に終了し、「水源フェスティバル会場へ行こうとしたが、満車。いたしかたなく、帰宅。
午後大本開教120年祭典は欠席。午後6時半から開催の山崎市長の青野町での市政報告会の準備。

午後6時半。青野町の後援会役員さんにお集まりいただいて、山崎市長の市政報告と私の議会報告をした。市長選から2年が経過し、地元の皆さんに市政の報告をしてもらうとともに、意見交換も兼ねて開催。

市長就任後2年間の経過報告・取り組み中のことなどを説明してもらった。私も、東日本大震災の避難誘導の件。青野町内の市道認定の課題整理など報告をして懇親会へ。盛り上がって2次会も康之さん宅で若手を中心に盛り上がり午前様で家人と帰宅した。

# by ando-ayabe | 2012-05-06 12:41 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)
地方交付税の先食い
5月4日(金)
ポカンと開いた1日。日経グローカル4月2日号を読んでいた。
「片山善博の自立塾」というコラムがある。面白いことが書いてあった。

今回が第1回目だそうで、テーマは、「考える力」
自治体には「考える力」が不足していたことを象徴するのが、「地方交付税の先食い」だ。

片山善博氏が言う「先食い」とは、ハード事業の財源をまずは、地方自治体が地方債で調達し、後年度の元利償還金の相当部分を地方交付税の上乗せによって国が補填する仕組みのこと。で、この仕組みには大きな落とし穴があって、将来の元利償還金を国が別枠で、財源確保しなければ、元利償還に回される分だけ地方交付税は実質的に目減りする。

多くの自治体は、この仕組みを歓迎し「自前の財源を要しない有利な制度」だとして、公共事業や箱もの建設に勤しんだ。後に残されたのは巨額の地方債残高である。果たして、大量の地方債の償還時期を迎えても地方交付税の実質的上乗せはなく、「手取り」はむしろ減らされる始末だった。

この顛末は、国の責任が大きい。調子の良いことを言って地方に借金三昧をさせておいて、肝心のときに梯子を外している。しかし、自治体にも落ち度はある。そもそも世の中にそんなうまい話などあるわけがない。「自前の財源を要しない有利な制度」などあるわけがないことぐらい容易にわかる。

また、片山善博氏は、議会にも「考える力」が不足していると指摘している。

議会は、こぞってこの「先食い」を見抜くことなく是認した。どうしてそうなっているか?

片山氏は、議員は勉強が足らない。質問の際に、執行部の資料や情報に頼っている。執行部の職員がせっせと資料を持ってくるのは、議案を無傷で通してもらいたい意図が潜んでいる。

議案の欠陥やよりすぐれた代替案に関する資料などを期待しても、「木に縁りて魚を求むるが如し」だ。
主観的には主体的に考えていると思っていたとしても、所詮は、お釈迦様の手の上の孫悟空と同じで、無意識のうちに執行部の掌中にはまっていると自覚しておくべきだ。

なかなか手厳しい指摘だ。

私見を述べたい。そもそも、地方交付税の「先食い」は職員でも十分理解し承知の上で、「有利な地方債」を借り入れしている。いわば確信犯ではあるのだ。

振り返って、昭和59年度の地方交付税にさかのぼる。
地方交付税算定における、投資的経費にかかる、基準財政需要額の算定方法に関して、国庫補助事業の超過負担問題があった。そして、一方で、地方の独自性を出すために、地域政策的経費の参入問題も生じてきた。「あるべき財政需要」は社会的情勢の推移によって内容が変わるもので、特に投資的経費に関しては、地方団体が、環境の変化に対応するために必要とする経費の需要を積極的に取り上げてしかるべし。と考えられていた。地域改善対策事業や産炭地域対策、過疎対策など地域対策事業に関しては、以前から起債の元利償還金を基準財政需要額に算入していた。

それに加えて、昭和59年度から、地域的な課題を解決するためのプロジェクトについて、国庫補助負担対象事業であると否とに関わらず、地方自治体の主体的判断を基礎として、これを総合的、計画的に実施できるよう地方債及び地方交付税により所要の財源措置を講じていくことを検討すべきとし、「まちづくり特別対策事業」債の元利償還金の一部を基準財政需要額に参入することとなった。

谷口市長の命により昭和58年度に京都府地方課(現府総務部自治振興課)の研修生として派遣され、財政係で、1年間地方税財政行政制度の勉強をしていた。昭和59年に綾部市財務課へ戻り、財政係主任として、地方交付税を主に担当させていただいた。

ちょうど「まちづくり特別対策事業」がスタートした時で、「渕垣グラウンド」の起債に関して、「まちづくり事業債」を充当しようと提案した。H川課長は、「そんな起債は、地方交付税の食い合いで、国が交付税総額を増額しない限りパイの食い合いだ。」と当該起債の充当に反対された。私は、「しかし、他に適当な起債がないこと。同じパイの食い合いなら、先に食わないと何もしないでは、食われる一方だ。」と主張。結局、「まちづくり債」を充当することになった。H課長は財政のベテランで先見の明があった。つまり、片山善博氏は、自治体の自立のためには、「考える力」が必要だとの論点だが、決してそうではなく、当時から、自治体は承知の上で、先食いしていたことは明らかだ。

それを検証するため、昭和59年に刊行された。元内閣官房副長官(自治事務次官)の石原信雄氏の「地方財政調整制度論」(ぎょうせい発行を書棚から探して読み返している。


また、片山善博氏は、日経グローカルの中で、議会が自立するために、①議会図書館を設置して司書を置くべきだと訴えている。また、②参考人や公聴会を開催するべきだとも主張しておられる。

確かに綾部市でも議会図書室は無いに等しい。手狭なスペースでもあるが、みんなが持ち寄って「古書」でも良いので、議会図書室を持ちたいとは思っている。先ほどの、石原信雄著の「地方財政調整制度論」は古書の域だが、私ので良ければ、当時読んでいた地方自治関係専門書などを提供しようと思う。
日経グローカルを今年から購読するようになったのも、議会にとっては大変貴重な書籍だ。執行部からの資料だけではなく、議員個々もシッカリと学んで、議会の質を高めてほしいと思う。市民の税金を頂戴して、議員となっているのだから、市政運営責任者の一人として、専門図書を入手し資質を高めてほしいと思う。

また、国や地方自治体の職員と接する際は、片山善博氏が書いている通り、通り一遍の説明を聞くのではなく、その説明の裏の思いを把握しより良い政策へ提案をしたい。批判ばかりで、対案に具体性が欠けているのも困りものではあるが。

まとめに、片山善博氏「自治体の首長も議員も、ぜひ自ら考える『生活習慣』を身につけるよう努力してもらいたい。それには、官僚や職員たちの言うことを鵜呑みにすることなく、ウラとりをすることが肝要で、それを担保してくれるのが、司書の力であったり、専門家や当事者の知見であったりする。自治体の自立の第一歩として、身近に得られる機能を整え、それを自ら利用してみるようお勧めする。と括っている。

確かに、参考人にしても、予算すら計上されていない。司書など望むべくもないし現状の議員の資質を勘案しても、司書が必要となるまで高まっているとは思えない。しかし、図書室はなんとか形を整えたいものではある。行政図書でも、一定年限を経過すれば廃棄するのが落ちだが、古書として、経過を把握したりするには必要となる図書だ。件の「地方財政調整制度論」は、もう少しで、小学校の資源ごみとなるところだったのだ。(オチ)
















# by ando-ayabe | 2012-05-06 12:07 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

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